2014-04-15 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号
だけど一方で、パート法で言えば、私は配置の変更ができない、千葉県津田沼支店、このスーパーで働くということであれば、そのことは考慮して不合理と認められるものかどうかと。一方で間接差別というふうにいってたたきながら、一方はそれで考慮するというのは考え直してほしいということなんです。
だけど一方で、パート法で言えば、私は配置の変更ができない、千葉県津田沼支店、このスーパーで働くということであれば、そのことは考慮して不合理と認められるものかどうかと。一方で間接差別というふうにいってたたきながら、一方はそれで考慮するというのは考え直してほしいということなんです。
逆に言えば、千葉県内だったら、松戸駅とか船橋駅とか津田沼駅とか海浜幕張駅。海浜幕張はメッセもありますし野球場もあります。そういったところの指定の方が必要なのに、先ほど穀田先生が言われたように、そういう大事なところが指定されていない。 今後、政令で指定は可能だと。それだったら、そういう地域が大事なんですよということをこの法案をつくる際になぜ出さなかったのかと、非常に疑問なんです。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 月曜日、朝六時から九時まで津田沼、火曜日、六時から九時まで船橋、そして水木金、様々な駅のローテーションを同じような時間帯をかけて毎朝街頭に立っていました。
また、リゾート開発の核として予定されているゴルフ場のうち、早崎、津田沼の両干拓地のゴルフ場は湖岸の近くに立地する計画であり、これらゴルフ場の排水の流入は水質汚濁の原因となり、水源涵養林つぶしもまた重大でございます。これらリゾート開発による水質汚染要因は、最終的に琵琶湖に集積をされ、湖周辺の改変による自然景観、生態系と環境破壊は避けられないと考えるわけでございます。
毎朝、高津団地発JR津田沼駅行きの五時五十分の始発バスは、ドアの開閉ができないほどの混雑であります。また開通のおくれは、金利の支払い増により約千六百億円と予定されていた第三セクターへの譲渡価格にも影響し、結局利用料金にはね返ってまいります。
また、建物付土地売却、いわゆるマンション販売でございますが、これは津田沼、横浜等の土地で現在建物を建設中でございまして、津田沼につきましては五月にも売却を行う予定でございます。この二つにつきましては、まだ売却をしてないという意味で実績はございませんけれども、土地を売却したのと同程度の収入は得られるものと見込んでおる次第でございます。
建物付土地売却方式につきましては、津田沼、横浜などの比較的小規模の住宅地で現在建物を建設中でございまして、津田沼につきましては五月にも売却を行う予定でございます。
○参考人(石月昭二君) 建物付土地売却方式、いわゆるマンションをつくって売るという土地の売却方式につきましては、昨年の二月に資産処分審議会から当面の進め方につきまいて答申をいただきまして、現在四カ所、津田沼の電車区、横浜の宿泊所、茅ヶ崎の機関区、甲子園口の宿舎、この四カ所につきまして検討しているところでございます。
また、建物つき土地売却方式、これは上にマンションを建てて一緒に売るというものでございますが、津田沼、甲子園口で実施済みのもので、今後も各所で実施していきたいと考えております。また、ことしの三月に不動産変換ローン方式のための出資会社を設立し、今年度は梅田駅南口、また中央病院跡地、恵比寿駅前、名古屋の赤萩、四カ所においてこの方式で処分をしたいと考えております。
そうすると、津田沼から東中野駅まで、ダイヤ構成で見ますると二十七駅ありますから間隔としては二十六。私計算しましたが、おおむね二分三十秒、こういう運転ですね。そうすると、二十六回の発着、それぞれ発車の動作、とめる動作、途中信号機の確認、場合によってはATSの操作、こういったものが絶対入ってきますね。
ただ、九十五名津田沼区におるわけでありますが、この中にはベテランも相当おった、こう言うのです。それが組合が違うために熟練者を全部外して、広域配転で来られた方々に全部乗務をさせるということがあったという事象も聞いているのですが、そういう事実はありませんか。また、今後そういうことをやる考えはありますか。
○戸田委員 そこで、現在の津田沼―東中野駅、ダイヤによって違いますが、私もいろいろと試算を出しておりましたが、大体一時間四分あるいは五十七分あるいは五十八分等々の時間設定があるわけですけれども、十二月五日の追突事故があった以降、六分ないし十分ぐらいおくれているというのですね。この原因は一体どういうところにあるのでしょうね。その見解をひとつ。
関係者は、亡くなられた運転士が津田沼運転区の二十八歳、乗務歴四年十一カ月の運転士でございます。 私どもは、事故発生後直ちにJR東日本本社東京圏運行本部並びに現地に対策本部を設置いたしまして、まず第一は、亡くなられた方、けがをされた方の救出と援護に全力を挙げた次第でございます。その状況は先ほど申し上げたとおりでございまして、入院された方がまだ残っておる状態でございます。
たまたま津田沼電車区の例を見たんですが、例えば機器の取り扱いが悪いぞと言われて八日間の乗務停止、それから停止位置がまずかったよということで五日間の乗務停止、いろんな乗務停止があるわけです。今回のこの乗務員も乗務停止がことしの五月の調べで見ますとありました。
○穐山篤君 それから、平野君の勤務の状況ですが、私の聞いている範囲で言いますと、十三行路、朝六時二十分に出勤をして、津田沼の駅を七時二十五分発七四六列車、それで千葉で折り返し、津田沼でまた乗りかえて中野に行くその途中の事故であった。
ただ、ちょっと聞いておきたいんですけれども、私は津田沼を使っておるんですけれども、駅が非常にきれいになりました。きれいになったということは投資をしていることでして、客である我々からいえば非常に歓迎すべきことなんですが、一方では借金がある。
六十一年度で見ますと、総武線西船橋駅の乗車人員は、総武線の中で船橋駅、津田沼駅に次いで三番目に多く、一日に十万五千四百人となっております。ところが、この駅の方は大分老朽化が進んでおりまして、利用者にとっていろいろの被害を生じさせているというのが現状であります。
○柴田(睦)分科員 これは船橋だとか津田沼なんかの方が難しいから、しかも非常に必要なんですけれども難しそうだから言いませんで、比較的階段の広さもとってあるし、余裕のある稲毛駅ということを私言ったわけですが、こういうところでできないということになりますと、総武線全体がエスカレーターのない駅になってしまうということでありますから、こういう点は、稲毛駅は特に障害者の方、高齢者の利用も多いわけですから、特に
前回名前を挙げて指摘した津田沼電車区についてはきょう二年ぶりに開催をされる、こういうことでございました。その点は、開催をされるということでありますのでその誠意を私は認めるものでありますけれども、この問題と関連して、ただ開催を形だけやればいいというものでもないと私は思いますので、開催するのは当然でありますが、例を一つ挙げてぜひこの点についても改善をお願いしたい。
しかも、これについては私ども具体的に、私が入りましたのは津田沼の電車区でありますけれども、この区長は、そういうことについて違反だとも認めなければ、これからはやるべきじゃないか、開催すべきじゃないかという私の質問に対しても言を左右にしてこれを認めようとしない。設置の名簿すら交換されてない。こういうことで、それじゃ開催をするのか、しなさいという話をしてもするとは言わない。
それは総裁、ちょっと認識を明確にしてもらいたいのですけれども、例えば五十九年度においては、津田沼電車区においては一回もやられてない。それから幕張電車区もゼロ。それから、今年度に入るとゼロのところは一層ふえまして、まだあるのですよ、木更津駅なんかもそうなんですけれども、津田沼、幕張に加えて新小岩機関区、これもゼロ。銚子運転区もゼロ。勝浦もゼロ、こういうことですね。
また、なぜこういうようなことになったかというのを私ども素人なりに推測をいたしますと、今お話もございましたように、二十九日の朝、津田沼で合法集会が持たれておる。一つのところで合法集会を持って、そこへ引きつけるような陽動作戦が彼らの巧妙な手段によって行われた。
特にまず第一の、駅頭におきます騒動に対します態勢といたしましては、必要なそれぞれの駅に対しまして、そのような騒動が発生したときに対応するだけの警備態勢をとったわけでありますが、例えば二十八日の午後から夕方にかけましては、津田沼駅周辺に約八百名の中核派等が蝟集をし、集会あるいはデモを行ったわけであります。それに対する警備等も的確に行い、一名の検挙者を出したわけであります。
その結果、例えば二十八日の午後から夕方にかけまして約八百名の中核等の極左暴力集団が津田沼駅、その周辺で集会を持ちデモを行ったわけでありますが、そのような事態に対応いたしましたし、またそれぞれ午前中電車が動いて午後から電車がとまるという事態でまさに上尾騒動のような事態が起きる客観的な情勢があったわけでありますが、それぞれ必要に応じて警察官等の警備の態勢をとることによってそのような事態を防ぎ得たわけであります
それから翌二十九日にも津田沼公園に八百人ばかり動員しまして集会、デモをやって気勢を上げましたけれども、これにつきましては、デモの過程で一人を公務執行妨害で検挙したということで、それ以上の大きな混乱はなかったわけでございます。
例えば、津田沼におきまして、中核派等の極左暴力集団は約八百人を集めまして、その周辺で集会あるいはデモを行うといったふうな事態もございました。そういうものに対しまして、極力これに対応して彼らのいわゆる違法行為を許さないという態度で臨んだわけでありますが、その間に一名の公務執行妨害罪の検挙も出しているわけであります。
また同時に、このストライキを支援するということで極左暴力集団、これは過激派と一般には言われておりますが、これが昨日の午後一時ごろから、千葉県では習志野市の津田沼公園あるいは千葉市内等に全体で約八百人くらいを集めまして、このスト支援のための集会、デモ等を実施したわけであります。
また、このストライキを支援するとして極左暴力集団は二十八日午後一時から千葉県習志野市所在の津田沼公園等に最盛期七百九十五人を集めて集会、デモを実施しましたが、この過程で警備中の警察官に対し、足げり等の暴行を加えた男一名を公務執行妨害で検挙しております。二十九日も引き続き津田沼公園で同様のデモを行うことになっております。これに対しては、警察部隊を的確に対処しております。
それは三鷹から高円寺と落合—高田馬場、それから津田沼—船橋間。それから国鉄対福岡市、営団対都営、それから名古屋市対名鉄、こういうところにあるようであります。 多数の交通機関の集中した大都市においては、異なった企業体間の乗り継ぎにより、特に初乗り運賃の関係で割り高になる例は少なくないわけであります。あるいは同じ経営体間でも、バスと地下鉄の乗り継ぎのために割り高になる。
三〇〇%近い混雑率の中でもって毎日利用している乗客にとってみては、ラッシュ時にたとえば津田沼駅から出るときもほとんど人が乗っていない、そういう二両を横目で見ながら新聞も読めないような状態でもって毎日通勤をする気持ちは、私も電車でもってよく東京に参りますのでよくわかるわけでございます。