1952-04-24 第13回国会 参議院 経済安定・通商産業連合委員会 第3号
我々の立場といたしましては、まさに第二の立場によつて仕事をするということになつておりますので、日本の事情をいろいろ考慮いたしまして、この法律の津用には十分注意をいたすつもりでございまるが、我々といたしましては、一応今第二の立場で仕事をして行くつもりでおるわけでございます。
我々の立場といたしましては、まさに第二の立場によつて仕事をするということになつておりますので、日本の事情をいろいろ考慮いたしまして、この法律の津用には十分注意をいたすつもりでございまるが、我々といたしましては、一応今第二の立場で仕事をして行くつもりでおるわけでございます。
○国務大臣(大橋武夫君) 従来からの警察法の津用の経験から考えまして、地方警察本部、即ち地方警察隊というものがありますると、そのおのおのに 一つずつの公安委員会がありまして、そうしてそれが日常警察隊長と接触しながら運営管理をやつていくということが、この公安委員会による運営管理ということを認めた法の建前から申しまして、警察民主化の上からいつて極めて適切であると、かように考えている次第でございまして、
漁業者にとつてこの十二月後になつていろいろ解決の途が開かれても、現実の問題としてはすべての解決が十二丹前に完全に行われないと、無線の津用がとまるというふうな切りつまつたところに來ておりますので、この問題についてはもう一つ時期的に迫つた面が残されておるのでございます。大体今までのところの経過州以上のようでございます。