2012-08-20 第180回国会 参議院 行政監視委員会 第6号
○岩井茂樹君 津川政務官。
○岩井茂樹君 津川政務官。
津川政務官もそういう感じ方をされておられる。それについて、ぜひ調べていただきたいというか、調べようがあるのかないのかという問題もあるんですけれども、この構造的な要因にちょっと目を向けていただきたいなと思います。 この観点に立って、もう少し質問を続けてまいりたいと思います。
三月五日の予算委員会の分科会で鉄道局の次長から、そして三月七日の内閣委員会で津川政務官から、前向きな答弁をいただいて、本当にありがたいなと思っております。
岩手県の釜石市、何度か私ここで提示をいたしまして、津川政務官も度々現地へ入られてよくよく御承知でございますけれども、釜石の北側に鵜住居小学校、中学校がございますが、両方合わせて五百七十名なんですが、地震が発生してから避難をいたしまして高台に逃げるんですけれども、市の指定しておりました老人ホームがございまして、そこまでたどり着くんですが、もっと高いところへ逃げた方がいいだろうという高学年の生徒の発言があって
このことについては津川政務官からも強い要望を受けておりまして、職員からも同じ要望を受けております。ちょっと私の努力不足でまだ実現がされておりませんが、諸般の事情から女性職員がなかなか配置されていないということで、何とか早い段階で、これはもう一人でも、一人でまず、何人か、一人からスタートになると思いますが、派遣するよう更に努力をしたいというふうに思っております。
津川政務官のお話では、函館から小樽まではというような話をしたとき、逆の方の話をしているんですね、私の方は。そこは、要するにもうかる場所だ、ドル箱路線だからということで、しないということですか。
そして、静岡県島田市と埼玉県でも、受け入れに向けて試験焼却などの調整をしていただいているということで、静岡県島田市は、きょうおいでいただきました津川政務官の御地元でございまして、本当にありがたいなと思っております。ありがとうございます。 そういう努力がされておりますが、やはり広域処理は難しいという状況で、これはもちろん、放射性物質に対するおそれ、それの危惧なんだろうと思います。
また、津川政務官には、岩手担当の政務官として、本当に細かいところから日常お世話になっております。この場をおかりしまして御礼を申し上げる次第でございます。ありがとうございます。 さて、復興交付金についてまずお伺いしたいと思います。 復興交付金、三月二日に公共団体への配分通知がなされたわけでございます。これは申請に至る過程でいろいろぎりぎりやられたということを、地方から私も聞いております。
それからあと、現地対策につきましては、御案内のように岩手、宮城、福島に設置してございまして、本部長として、岩手県においては津川政務官、宮城におきましては末松内閣府副大臣、福島では吉田財務大臣政務官が任命されまして、現地で今仕事をしておるということでございます。 体制としては今そういうことでございます。
きょうは津川政務官においでいただいておりますので、この建築規制の延期の問題、私は、早急に国会に法案を出して、今、半年、そこからさらに二カ月の延長を考えているようですけれども、もう少し長期的に考えてもいいんじゃないかという思いもありますが、いつごろこの法案を出す予定でいるのか、明快にお答えいただきたいと思います。
しかし、御存じのように、この間も少し陳情させていただきましたが、津川政務官の地元のところで、コンテナを運んでいたら、中で塗料がこぼれて延々二十五キロにわたって点々の跡ができた。さあ、これは一体だれの責任かということも含めて明らかにならないと、全く無権利な状態の海上コンテナ輸送の企業と運転手さんの状況が放置されたままであります。
○谷田川分科員 今、津川政務官からもお話がございましたように、やはりいかに自動車の排気ガスを少なくするかというのは大事なポイントなんです。 そこで、具体的なことをちょっと申し上げたいと思うんですが、国交省の自動車交通局に、自動車エコ整備に関する調査検討会というのが一昨年十月に発足いたしまして、学識経験者や業界関係者によって自動車エコ整備に関する調査検討を行ったわけですね。
きょうは、大臣そして津川政務官、ありがとうございます。きょうは夜七時半まで長丁場でございますので、朝起きて一番頭がさえているときにこういう質問をさせていただいて、うれしく思います。ぜひ、いい答弁を期待しておりますので、よろしくお願いします。 まず最初に、地球温暖化問題に関してお伺いしたいと思っております。
○笠井分科員 この仕分けが行われた十月二十八日、ワーキンググループの会議で、津川政務官はこう発言されていますよね。 厳しい財政の状況の中で優先順位はどうだというと、私どもは、結論から申し上げますと、非常に低いと思っています。
それに、津川政務官に要望しておきます。 社会資本を維持するために、除雪も維持ですから、今まで国直轄とか、自分のところは金出すだけ、出すものだけではなくて、全国で大体どれぐらいの金を要しているかということを、道路を所管する国土交通省としては、そういうことぐらいは知っていてほしいです。
ただ一方で、今、津川政務官がその仕分の場で述べたということの内容にもありましたように、今緊急に、喫緊に必要な事業というものが問われている中では私は優先順位というものをある程度考えなければならないだろうということを申し上げたわけであります。 スーパー堤防の優先順位が低いということではなくて、箇所の選定あるいはコストの縮減といった点も踏まえた検討を改めてする必要があると。
先日、津川政務官は事業仕分でのスーパー堤防の優先順位が極めて低いと発言をされておりました。その真意は何か、またどのような根拠によりそのように答えたのか。そして、馬淵大臣は、スーパー堤防について河川事業の中で優先順位を明確にしていきたいと、こう発言されておりましたが、それらを踏まえて、馬淵大臣、やはりこのスーパー堤防の事業というのは優先順位低いとお考えでしょうか。
さらに、九月二日には三日月副大臣及び津川政務官が事故現場を視察し、その後、第六管区海上保安本部及び広島航空基地で本部長等から事故の状況及びその後の広報対応について確認してまいりましたので、今後の検討に十分に反映させていきたいと考えております。
技術的にも非常に難しい問題があるのだろうというふうに思っておりますので、どうか、津川政務官、ここのところはひとつよろしく御指導をいただき、また、予算等につきましても特段の御配慮をいただきますように、まずお願いを申し上げておきたいと思います。 実は、この霧島の現場から私の選挙区であります南大隅町までの距離というのはかなりございまして、二時間半バスに乗っていただきました。