2002-06-03 第154回国会 参議院 行政監視委員会 第6号
○田名部匡省君 もう時間ですから、昨日、地元の新聞で、津島予算委員長が何かこの財団の顧問か何かされておるようですが、三分の一にこだわらなくてこれは支援しなきゃならぬという記者会見の模様が載っていまして、政治力のある方だから、ルールはルールとして決まっていてもそんなに増える助成が出るのかなと、こう思って私は見ておりましたが、大臣は、時間ですから終わりますが、おいでいただいて申し訳ないけれども、これは全国的
○田名部匡省君 もう時間ですから、昨日、地元の新聞で、津島予算委員長が何かこの財団の顧問か何かされておるようですが、三分の一にこだわらなくてこれは支援しなきゃならぬという記者会見の模様が載っていまして、政治力のある方だから、ルールはルールとして決まっていてもそんなに増える助成が出るのかなと、こう思って私は見ておりましたが、大臣は、時間ですから終わりますが、おいでいただいて申し訳ないけれども、これは全国的
一月二十八日深夜、津島予算委員長は、野党をまるでだまし討ちするかのように、二〇〇一年度第二次補正予算の採決を強行しました。そして、本予算案の審議入り後も、鈴木宗男議員による予算の私物化という一連の疑惑が噴出しているにもかかわらず、そのための証人喚問を待つこともなく、さらには、政府が約束したさまざまな調査の結果が出るのを待つこともなく、強引に審議を打ち切りました。
しかしながら、津島予算委員長が真相究明を求める国民世論の圧倒的な高まりにこたえようとしていないことは明らかであります。 また、民主党、自由党、日本共産党及び社会民主党の野党四党は、現下の厳しい経済・雇用状況を深刻に受けとめ、景気回復を実現し、国民の安心を高めるために、予算の組み替えを求めております。
○谷事務総長 まず最初に、動議により、総予算三案を緊急上程いたしまして、津島予算委員長の報告がございます。次いで松野頼久さんから、枝野幸男君外六名提出の総予算三案につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議につきまして、趣旨弁明がございます。次いで三案及び動議に対しまして、五人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりであります。次いで採決に入ります。
○福島分科員 続きまして、次は保育の問題でございますが、さきの臨時国会におきまして、児童福祉法の改正、これは津島予算委員長を筆頭に議員立法として提案をさせていただきました。その中で、既存施設の活用というものをもっと進めるべきであるという話をしたわけでございます。
このことを津島予算委員長に申し出たところ、野党の理事さん、オブザーバーさんの言っているとおりですと、申し訳ないという衆議院の予算委員長の見解です。政府・与党です。 このことについての共通認識に立って、そして本会議の問題があり、今日至っているということについて、そういう意味で政府の責任があるんだと、与党の責任があるんだということで冒頭言われたのかなと思ったんですが、いかがですか。
○谷事務総長 まず最初に、日程第一及び第二につき、津島予算委員長の報告がございます。次いで討論が行われます。採決は、起立採決をもって行われます。(発言する者あり)