2021-03-16 第204回国会 参議院 総務委員会 第4号
それから、例えば今回、東北新社で問題になっているチャンネルは洋画専門のザ・シネマ4Kであって、これ契約世帯数は六百五十世帯ということで極めて少ない世帯なんです、これはですね。六百五十世帯しか見ていない番組なんですね。 今、ソフトは海外からどんどん輸入してくるということも大いに考えられます。
それから、例えば今回、東北新社で問題になっているチャンネルは洋画専門のザ・シネマ4Kであって、これ契約世帯数は六百五十世帯ということで極めて少ない世帯なんです、これはですね。六百五十世帯しか見ていない番組なんですね。 今、ソフトは海外からどんどん輸入してくるということも大いに考えられます。
各部の推薦と説明されましたけれども、例えば、第一部の美術では、日本画もあり洋画もあり、書、建築まで六つの専門分野があります。当然ながら、同じ第一部でも日本画の芸術家は書のことは門外漢でありますので、日本画で功績を残された芸術家は日本画の会員に推薦されることになります。同様に、書は書の会員に推薦されなければ会員選考に上がれません。
文部科学省が所管していた芸術教育の所管を文化庁に移管するということになっておりますが、この移管による具体的な効果はどのように考えておられるのかということもお聞きしたいと思いまして、文化人、芸術家などを学校に紹介して授業を行ったりするというふうにも聞いておりますし、それ以外に、例えば優秀な生徒に日展などの芸術公募展への出展の推進なども考えられるのではないかなと思いまして、日展というのは、一科が日本画、二科が洋画
先ほども言いましたとおり、現行の制度が、会員は終身制であるということと、新しい会員を選ぶときは所属の部からの推薦をもって総会で承認するということですが、例えば、第一部、美術であっても、さらに日本画、洋画、いろいろな分野に分かれています。事実上、第一部の美術に属している方であっても、例えば日本画なら日本画、洋画なら洋画、それぞれ、細かくさらに分かれていますね。
同じように、バスの中で洋画鑑賞をして英語と国語、ジャージーアイスクリーム手づくり体験が家庭科と社会、散策、自然観察、スケッチをしたら理科と体育と芸術。毎回この調子であります。 内閣府地方創生推進事務局のホームページを見ますと、構造改革特区の説明として「実情に合わなくなった国の規制が、民間企業の経済活動や地方公共団体の事業を妨げていることがあります。
その不祥事が生じてから、日展の方で第一次第三者委員会、第二次第三者委員会というのを設けて、第一次第三者委員会においては、日展五科においてそういった事実があった、少なくとも否定することはできないといった報告書が出て、そして、第二次の第三者委員会においては、第一科から第四科、日本画とか洋画とか彫刻とかそういった分野ですけれども、その分野についてはそういうことはなかったということで報告書が出ております。
当たり前の規定かなというふうに思うわけですけれども、よくよく考えてみると、部の下にさらに細かく科が分かれていますけれども、恐らく、それぞれの専門の分野の方については、それぞれの科の方々、書であれば書、日本画なら日本画、洋画なら洋画ということだと思いますけれども、逆に、部の推薦を受けて総会で承認してということになると、日本芸術院会員というのは終身でありますので、それらの方々に気に入られないと、今、現会員
それはどういうことかといいますと、文化芸術というのが、つまり我が国固有の日本の伝統文化のことを指すのか、若しくは、それはそういうものにとどまらず、洋画やクラシック音楽のような西洋芸術も含んだものの意味なのか、そういったことをどう捉えればいいのかということを御質問したいというふうに考えております。
私の祖父で洋画家の林武は国語問題協議会の会長をしておりましたが、こうした活動で国語教育の充実に力を入れてまいりました。私も、祖父の遺志を受け継いで、一国会議員として国語教育の向上を目指したいと考えておりますけれども、戦後の国語改革によって五十音図が破壊されてしまったという認識を持っております。わ行内のゐとゑが欠けており、五十音図に穴あきがあります。
発言一、洋画家でタレントの女性です。確かに、和光の前とかカルティエですかね、このぐらい割と暗めな方が、逆にお店の中に何があるかというのが、目立つような、品があるような感じがしました。発言二、大学教授。銀座のショーウインドーは日本一、世界でも有数レベルだと評価しているんですよ。
今もお話ありましたように、私の先ほど申し上げた川上冬崖というのは、日本画の流れから今度は洋画に非常に力量を発揮した人でありまして、結局は、日本の測量はフランス式が主流だったものがドイツ式に転換するわけですね。そのときに、洋画をフランスで勉強したということでフランスに知人が多くて、シーボルトの息子が頻繁に手紙をよこしたり、それから日本へ来たときに彼を頼ったとか。 それから、イタリアのラグーザ。
○池坊委員 日本画と洋画はまた審査の基準が違いますから。それから、映画監督は映画の部門ではすぐれていらっしゃると思いますが、その方が絵の専門性を有しているかというと、これは全くそんなことはないというふうに思うのです。確かに審美眼は一緒ですが、専門性となりますと、これはやはり技術的なものもわかっていなければならないと思います。
○加茂川政府参考人 七名の選考審査員の中に、洋画の、その部に限った専門家、その分野の評論家というのは一名でございますが、日本画の専門家でございますとか公立美術館等の館長さんも含まれておりまして、広く専門分野をカバーしているのだということも言えようかと思います。
それで、この審査員で洋画の専門家というのは何人いたんですか。館長は何人かいらっしゃいますが、この館長は必ずしも洋画の専門家ではないと思います。わかりませんか。
したがいまして、例えば洋画家として有名な絹谷幸二先生にこの話をしましたら、私でよかったら何でも協力する。いや、先生にお願いしたいことがある。
もう一つ、私ども若いころよく洋画を見たときには、夜映画に行くとかあるいはパーティーに行くというお父さん、お母さんがベビーシッターを頼むとほとんどカレッジの学生がベビーシッターで来てくれる、そういう洋画がありまして、そういう制度というか、学生がバイトで夕方から御両親がパーティーから帰ってくるまでうちでお子さんを見ているという、そういうのはどのようにお考えか。
最近のマスコミでも話題になりましたけれども、松竹の場合もむしろ映画の制作本数を減らして洋画中心の興行に方向転換するというようなことが報道されておりまして、大変心配をしているわけでございます。 独立プロの皆さんの制作難、いろいろお伺いいたしましたけれども、実際再生産が非常に困難になってきている。まず資金を集めるということから監督さんも含めて皆さんがやられる。
ところが、その中で日本映画は二百四十九本、洋画が三百六本ということで、逆転現象が起こっているわけです。日本の映画二百四十九本のうち大手以外の手による映画は百八十四本、そのうちポルノ映画が百一本ということで、日本映画全体の四〇・五%です。大手以外によるものの五四・八九%を占めている、これは国民文化にとって非常に憂うべき事態というふうに思うわけです。
私的なことで恐縮でありますが、私は、DVDは、出されているものは洋画、邦画を問わずほとんど持っております。それからLDもそうだし、ビデオもたくさんコレクションを持っていますが、一般的に言ってDVDは価格が高いですね。五千円くらいするものもあるし、安くても二千円の後半もしくは三千円台が平均ですね。それからLDも四、五千円。ビデオは、出たばかりだと一万六千円とか一万八千円。
この方なんかは、モダンアートの日本の今第一人者で、モダンアートについては大変に詳しい方ですね、すばらしい作家を発掘される方であるという評価が、アートディーラーの中ではある程度一定の評価がある方ですけれども、しかし、この方にしても、日本画とか洋画とか、あるいは書画骨とう等については恐らく余り御存じないだろうと思うのです。
今、私どもとしては、例えば具体的なイメージとしては、重文、国宝クラスというのは当然対象になりますからあれですが、そのクラスでいうと、例えば横山大観の「生々流転図」とか、速水御舟の「名樹散椿図」とかいったもの、それから洋画でいいますと、ミレーの「種まく人」とか、あるいはクールべの「眠れる裸婦」とか、そういったクラスを一つの参考事例として考えておりますよというふうなことを、この法案が通りましたら国民の皆
では、どういつだ人たちでそれをやるんだということですが、現在考えておりますのは、学芸員などの美術館関係者、それから学識経験者、美術商などの関係者というふうにできるだけ幅広くとっていきたいということと同時に、もう一つ、今、佐谷さんの例が出ましたけれども、やはり専門分野別に分けて、洋画の専門の人が日本画の方がわかるかというと必ずしもそうではありませんから、そういう分野別に分けて、的確な資格を持った方々に
○林田政府委員 御指摘のように、日本の美術品は、いわゆる洋画の油絵などに比べますと、相当保存に気を使われなければならないのも事実でございます。このために、私どもといたしましてもこの点での努力を続けておるところでございまして、国内で申しますと、東京の国立文化財研究所におきましてそういう研究をいたしますとともに、関係者と協力をいたしまして研究体制の充実に努めておるところでございます。
「フリーズ」なんという言葉は、僕は洋画が好きなんですけれども、昨年度の「羊たちの沈黙」という映画の中で、精神異常を来した殺人鬼に対して女のFBIの捜査官がその殺人鬼を追いかけるときにフリーズと言った、僕の記憶ではそれぐらいしかないんですな。ちょっとガンマニアかな、このピアースという人は。そんな感じもするんですけれども。
実は私、仲間と、もう洋画はわかりませんから見ていないんですけれども、「東京裁判」という映画がかつてありました。これは見たいなということで、どうしようかということを考えまして、映画館の方に協力を得まして、映写機のある方に字幕を読む人を置きまして、弱い電波を流して、FMの入るラジオで我々がイヤホンで字幕をしゃべるのを聞いて、「東京裁判」、あれは字幕がどんどん出てきますからね。
例えば、あるお年寄りがたまたま字幕スーパーつきの洋画を見て、久しぶりに映画を見たというふうにおっしゃったというんですけれども、そういうことから見ても、これから年をとればまさに国民みんなの問題なんだというふうなとらえ方が必要ではなかろうかなというふうに思うわけなんです。