2005-04-25 第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第1号
関電の、これは藤洋作さんというんでしょうか、こちらは「民間事業者の原子力発電や原子燃料サイクルの諸事業は、法律上、国の計画である原子力長期計画との整合が求められている」ということを言っているわけで、事業者の方は、国から義務づけられているという立場をとっている。 こういう重要な問題について、これは双方、責任回避しているということですか。業界の方は国の責任だ、国の方は業界の判断だ、選択だと。
関電の、これは藤洋作さんというんでしょうか、こちらは「民間事業者の原子力発電や原子燃料サイクルの諸事業は、法律上、国の計画である原子力長期計画との整合が求められている」ということを言っているわけで、事業者の方は、国から義務づけられているという立場をとっている。 こういう重要な問題について、これは双方、責任回避しているということですか。業界の方は国の責任だ、国の方は業界の判断だ、選択だと。
(資源エネルギー庁原子力安全・保安院長) 松永 和夫君 政府参考人 (国土交通省国土計画局長) 尾見 博武君 政府参考人 (国土交通省航空局長) 岩崎 貞二君 参考人 (美浜発電所3号機二次系配管破損事故調査委員会委員長) 朝田 泰英君 参考人 (電気事業連合会会長・総合政策委員会議長) 藤 洋作君
「行動計画策定にあたり」「私の明確なリーダーシップのもと、」黒々とした大きい字で、「関西電力株式会社 取締役社長 藤洋作」「平成十七年三月二十五日」、もう皆さん見られていると思います。言われたお方が、これを提出したのは三月二十五日の午後の一番だと聞いております。東京支社の担当者が持っていかれた。その三時間、四時間後に人事の発表があった。
本件調査のため、本日、参考人として美浜発電所三号機二次系配管破損事故調査委員会委員長朝田泰英君、電気事業連合会会長・総合政策委員会議長藤洋作君、関西電力株式会社取締役会長秋山喜久君及び関西電力株式会社取締役辻倉米蔵君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(藤洋作君) 藤でございます。 ただいまの先生の御質問に対しまして、電気事業連合会の会長として申し上げます。 その前に、今回のこの美浜の事故は、本当に私として申し訳ないという思いで一杯でございます。本当に、先ほど秋山が申し上げましたように、心からおわびを申し上げます。
保安院長 松永 和夫君 参考人 美浜発電所三号 機二次系配管破 損事故調査委員 会委員長 朝田 泰英君 関西電力株式会 社取締役会長 秋山 喜久君 関西電力株式会 社取締役 辻倉 米蔵君 電気事業連合会 会長 藤 洋作君
○参考人(藤洋作君) 近藤先生の御質問にお答えいたします。 私は、新、原子力委員会の長期計画の策定委員会には電気事業連合会の会長として参画をさせていただいておりますけれども、その中で申し上げた、私はこのように申し上げたと、定期検査の柔軟化と言う前に、安全確保を大前提にということを常に申し上げました。
○参考人(藤洋作君) 木俣先生、私、この事故の重大性というのは、先ほどから何度も申し上げましたように、十分認識しております。
経済、産業、貿易及び公正取引等に関する調査のうち、関西電力株式会社美浜発電所三号機蒸気噴出事故に関する件の調査のため、本日の委員会に関西電力株式会社取締役社長藤洋作君、関西電力株式会社取締役副社長岸田哲二君、関西電力株式会社取締役辻倉米蔵君及び美浜発電所三号機二次系配管破損事故調査委員会委員長代理班目春樹君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
○参考人(藤洋作君) 今、先生から御指摘のとおり、このリスト漏れを、この契約をいたしましたときに、もし、元々のリスト漏れというふうな重大なことがあって、それを発見したら、それを必ず私どもの方に報告するべしということを、そういうことをやはり契約の中に織り込んでいなかったということは、そういう意味で私どもの品質保証、特に外注管理の面で甘かったというところがあるというふうに思っております。
(内閣府原子力安全委員会事務局長) 上原 哲君 政府参考人 (資源エネルギー庁長官) 小平 信因君 政府参考人 (資源エネルギー庁原子力安全・保安院長) 松永 和夫君 参考人 (美浜発電所3号機2次系配管破損事故調査委員会委員長) 朝田 泰英君 参考人 (関西電力株式会社取締役社長) 藤 洋作君
なお、本日は、参考人として美浜発電所三号機二次系配管破損事故調査委員会委員長朝田泰英君、関西電力株式会社取締役社長藤洋作君、関西電力株式会社取締役副社長岸田哲二君及び関西電力株式会社取締役辻倉米蔵君に御出席をいただいております。 —————————————
関西電力の藤洋作でございます。 このたびは、弊社美浜発電所の三号機におきまして、五名もの方のとうといお命が失われ、また、六名の方が重傷を負われるという極めて重大な事故を起こし、被災された方々、御家族の皆様、並びに木内計測様には大変申しわけなく思っております。この場をおかりいたしまして、深くおわびを申し上げます。
経済産業大臣政務官 江田 康幸君 経済産業大臣政務官 菅 義偉君 政府参考人 (厚生労働省労働基準局安全衛生部長) 小田 清一君 政府参考人 (資源エネルギー庁長官) 小平 信因君 政府参考人 (資源エネルギー庁原子力安全・保安院長) 松永 和夫君 参考人 (関西電力株式会社取締役社長) 藤 洋作君
なお、本日は、参考人として関西電力株式会社取締役社長藤洋作君、関西電力株式会社取締役副社長岸田哲二君及び関西電力株式会社取締役辻倉米蔵君に御出席をいただいております。 —————————————
工藤堅太郎君 大幡 基夫君 大森 猛君 塩川 鉄也君 大島 令子君 金子善次郎君 宇田川芳雄君 ………………………………… 経済産業大臣政務官 桜田 義孝君 経済産業大臣政務官 西川 公也君 参考人 (専修大学経済学部教授) 鶴田 俊正君 参考人 (電気事業連合会会長) 藤 洋作君
本日は、参考人として、専修大学経済学部教授鶴田俊正君、電気事業連合会会長藤洋作君、株式会社エネット代表取締役社長森勇君、社団法人日本ガス協会副会長・専務理事合田宏四郎君、日本LPガス団体協議会会長・日本LPガス協会会長中原晟介君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。
その上に何をしたかというと、これは九日に出して、同月の十一日から、生理のためという生理休暇請求者に対して、本田洋作運用課長、二、三名の何とか副課長がその請求者を取り囲んで、著しく困難だから請求するのでしょう、著しく困難でしょうと、三十分から一時間にわたって追及し、泣きながら抗議する者も出るほどの締めつけを行なった。