2019-04-12 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第12号
国土交通大臣政務官 工藤 彰三君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 米山 茂君 政府参考人 (内閣官房小型無人機等対策推進室審議官) 大野 秀敏君 政府参考人 (内閣官房小型無人機等対策推進室審議官) 緒方 禎己君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 河野 真君 政府参考人 (消防庁審議官) 菅原 泰治君
国土交通大臣政務官 工藤 彰三君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 米山 茂君 政府参考人 (内閣官房小型無人機等対策推進室審議官) 大野 秀敏君 政府参考人 (内閣官房小型無人機等対策推進室審議官) 緒方 禎己君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 河野 真君 政府参考人 (消防庁審議官) 菅原 泰治君
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣参事官米山茂君、内閣官房小型無人機等対策推進室審議官大野秀敏君、内閣官房小型無人機等対策推進室審議官緒方禎己君、警察庁長官官房審議官河野真君、消防庁審議官菅原泰治君、外務省大臣官房審議官塚田玉樹君、スポーツ庁審議官藤江陽子君、経済産業省大臣官房審議官上田洋二君、国土交通省大臣官房物流審議官松本年弘君、国土交通省航空局安全部長高野滋君、防衛省大臣官房政策立案総括審議官辰己昌良君
藤本 隆史君 政府参考人 (警察庁長官官房審議官) 田中 勝也君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 吉川 浩民君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 多田健一郎君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 沖部 望君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 横山 均君 政府参考人 (消防庁審議官) 菅原 泰治君
(消費者庁政策立案総括審議官) 高田 潔君 政府参考人 (消費者庁審議官) 橋本 次郎君 政府参考人 (消費者庁審議官) 小林 渉君 政府参考人 (消費者庁審議官) 高島 竜祐君 政府参考人 (総務省総合通信基盤局電気通信事業部長) 秋本 芳徳君 政府参考人 (消防庁審議官) 菅原 泰治君
内閣官房内閣審議官諸戸修二君、内閣府消費者委員会事務局長二之宮義人君、個人情報保護委員会事務局次長福浦裕介君、金融庁総合政策局審議官水口純君、金融庁総合政策局審議官井藤英樹君、金融庁総合政策局審議官油布志行君、金融庁総合政策局参事官佐藤則夫君、消費者庁政策立案総括審議官高田潔君、消費者庁審議官橋本次郎君、消費者庁審議官小林渉君、消費者庁審議官高島竜祐君、総務省総合通信基盤局電気通信事業部長秋本芳徳君、消防庁審議官菅原泰治君
○政府参考人(坂野泰治君) 十九年度におきます国民年金の現年度保険料の収納済額は一兆七千三百七十七億円でございますが、未収保険料額、これが約九千二百六十二億円ということになるわけでございます。なお、国民年金の保険料は、徴収する権利が消滅するまで二年間、過年度保険料として収納可能でございまして、その収納努力もいたしております。
○政府参考人(坂野泰治君) 平成十七年の国民年金被保険者実態調査によりますと、調査対象となりました国民年金第一号被保険者千八百九十六万三千人のうち、完納者の割合が八百九十七万七千人で四七・三%となっております。
○政府参考人(坂野泰治君) 平成二十年四月から平成二十一年二月までの国民年金保険料の現年度の納付率は、平成二十一年三月末現在で六一・五%でございます。
○政府参考人(坂野泰治君) 年金記録問題の解決のために補正予算に計上しております金額についてのお尋ねと考えましてお答えを申し上げます。 今回の補正予算案では、本年三月三十一日の年金記録問題に関する関係閣僚会議で示された方針に基づき、年金記録問題の解決の促進のための経費として約五百十九億円を計上しているところでございます。
○政府参考人(坂野泰治君) 見積りにつきましては、これまでの作業経験等を踏まえて、必要になるであろうと考えられます人数及びその人数に伴う必要な面積、そういうものを推算をして計上をしておるということでございます。
○政府参考人(坂野泰治君) 予算の要求については一応の見積りを立てて経費を要求しておるわけでございます。具体的には、契約を結ぶ中で具体的な支出額が確定していくと、そういうことになるわけでございます。
(厚生労働省雇用均等・児童家庭局長) 村木 厚子君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 阿曽沼慎司君 政府参考人 (厚生労働省老健局長) 宮島 俊彦君 政府参考人 (厚生労働省年金局長) 渡辺 芳樹君 政府参考人 (厚生労働省政策統括官) 間杉 純君 政府参考人 (社会保険庁長官) 坂野 泰治君
のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官齋藤潤君、総務省行政評価局長関有一君、自治行政局公務員部長松永邦男君、財務省主計局次長木下康司君、文部科学省高等教育局私学部長河村潤子君、厚生労働省職業安定局長太田俊明君、職業安定局高齢・障害者雇用対策部長岡崎淳一君、雇用均等・児童家庭局長村木厚子君、社会・援護局長阿曽沼慎司君、老健局長宮島俊彦君、年金局長渡辺芳樹君、政策統括官間杉純君、社会保険庁長官坂野泰治君
○政府参考人(坂野泰治君) 今の御質問の趣旨は、消えた年金、つまり基礎年金番号に未統合な記録が五千万件あって、そういうものを発生させた問題を中心にそれに関連した処分があったのかというお尋ねと考えますが、これについてはこれまでも機会があればいろんなところで申し上げてきたと思いますけれども、この記録問題については長い年月にわたる問題とプロセスの積み重ねによって生じたものである。
○政府参考人(坂野泰治君) 残念ながら、いつまでということを今私から現時点でお約束することはできません。やはり、調査はそれぞれの個々の事案に応じて進展をし、結果が判明する、そういう手順を踏む以外にないと考えておるわけでございます。
○政府参考人(坂野泰治君) 重ねて恐縮でございますが、現時点で何月何日までにやるということをあらかじめ決めてお約束をすることは困難であると思います。
(外務省大臣官房参事官) 川村 泰久君 政府参考人 (外務省アジア大洋州局長) 齋木 昭隆君 政府参考人 (外務省欧州局長) 谷崎 泰明君 政府参考人 (外務省国際法局長) 鶴岡 公二君 政府参考人 (文部科学省スポーツ・青少年局長) 山中 伸一君 政府参考人 (社会保険庁長官) 坂野 泰治君
三案審査のため、本日、政府参考人として人事院事務総局総括審議官菊地敦子君、内閣府規制改革推進室長私市光生君、警察庁警備局長池田克彦君、総務省大臣官房長田中順一君、総務省人事・恩給局長村木裕隆君、総務省自治行政局公務員部長松永邦男君、法務省刑事局長大野恒太郎君、文部科学省スポーツ・青少年局長山中伸一君、社会保険庁長官坂野泰治君、農林水産省大臣官房技術総括審議官吉田岳志君、経済産業省経済産業政策局長松永和夫君
政府参考人 (総務省統計局長) 川崎 茂君 政府参考人 (法務省刑事局長) 大野恒太郎君 政府参考人 (財務省主計局長) 丹呉 泰健君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房長) 大谷 泰夫君 政府参考人 (厚生労働省職業安定局長) 太田 俊明君 政府参考人 (社会保険庁長官) 坂野 泰治君
三案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房郵政民営化推進室長振角秀行君、総務省統計局長川崎茂君、法務省刑事局長大野恒太郎君、財務省主計局長丹呉泰健君、厚生労働省大臣官房長大谷泰夫君、厚生労働省職業安定局長太田俊明君、社会保険庁長官坂野泰治君、経済産業省製造産業局長細野哲弘君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長西山英彦君、中小企業庁長官長谷川榮一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議
安定局高齢・障 害者雇用対策部 長 岡崎 淳一君 厚生労働省雇用 均等・児童家庭 局長 村木 厚子君 厚生労働省老健 局長 宮島 俊彦君 厚生労働省保険 局長 水田 邦雄君 社会保険庁長官 坂野 泰治君
○政府参考人(坂野泰治君) 御指摘のとおり、この調査報告書においては、社会保険庁の本庁が実態を正確に把握しようとしなかった結果、適切なマニュアルを整備したり、効果的な研修を行うといった十分な対応が講じられなかったこと、あるいは、社会保険庁本庁が社会保険事務所の監督という点でも不十分ということについての責任は免れないというなど、厳しい御指摘があるわけでございます。
○政府参考人(坂野泰治君) ただいま申し上げましたとおり、この調査委員会の報告を受けて、かつ、現在私どもが進めております二万件等の調査等を通じて改ざんをされた記録を正確なものに訂正をし、国民の方々に正しい年金をお支払をする、その努力を重ねることが私の責任であると考えております。
○政府参考人(坂野泰治君) 御指摘のように、私ども電話番号を把握しておりませんので、番号案内等を使ってその方の電話をお探しするということになると思います。
○政府参考人(坂野泰治君) 先ほど申し上げた警察共済、大阪市職員共済以外の共済組合については、きちんとした住所情報が私どもに提供されておるというふうに考えております。
会計検査院事務総局第二局長 小武山智安君 会計検査院事務総局第四局長 鵜飼 誠君 政府参考人 (内閣府食品安全委員会事務局長) 栗本まさ子君 政府参考人 (法務省刑事局長) 大野恒太郎君 政府参考人 (厚生労働省年金局長) 渡辺 芳樹君 政府参考人 (社会保険庁長官) 坂野 泰治君
三案審査のため、本日、政府参考人として内閣府食品安全委員会事務局長栗本まさ子君、厚生労働省年金局長渡辺芳樹君、社会保険庁長官坂野泰治君、社会保険庁運営部長石井博史君、農林水産省大臣官房長岡島正明君、農林水産省総合食料局長町田勝弘君、中小企業庁長官長谷川榮一君の出席を求め、説明を聴取し、また、会計検査院事務総局第二局長小武山智安君、会計検査院事務総局第四局長鵜飼誠君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと
○政府参考人(坂野泰治君) かつてこの御要求があったときにも担当者から御説明をしておると思いますけれども、私ども、今御要求のデータをシステム上直ちに把握する、そういう仕組みにしておりません。したがって、御要求のデータを直ちに御提出を申し上げられる状況にないということでございます。 これ、御要求のデータを作成をしようということを考えました際には、かなり複雑な作業を要することになります。
○政府参考人(坂野泰治君) 現在、私ども、全国集計の形で回答率のデータを作成し公表をいたしておるわけでございますけれども、五歳ごとの年齢別の回答率を直ちにシステム上把握できる仕組みになっておりません。また、これを手作業で行うとなれば膨大なマンパワーと時間を要することになります。
○政府参考人(坂野泰治君) 具体的な事案について担当者がどのようなかかわり方をしたか、そういう個々の事案に即して個々の事実を確定をし、それに基づいて判断をする必要があるというふうに考えておるわけでございまして、一律に標準報酬の月額を引き下げた者がすべて犯罪者であるとか、そういうことにはまだならないと思います。
○政府参考人(坂野泰治君) 退職します公務員の再就職につきましては、公務員法の規定に照らして、人事院が審査を行うべきものについては必要な審査を行い、それ以外についてはそれぞれの判断において再就職を行う、そういう制度になっているものと承知をしておるわけでございます。
○政府参考人(坂野泰治君) 退職については、それぞれの方のそれぞれの事情によって退職をされたものと考えるわけでございます。当然その後任についてはそれにふさわしい人材を充てて、業務の運行に支障のないようにはきちんとしておるつもりでございます。
○政府参考人(坂野泰治君) 議院として御判断をいただく問題であろうかとは思いますけれども、私どもとしては組織として調査をし、組織として明らかにしてまいりたい、このように考えておるわけでございます。
○政府参考人(坂野泰治君) 先ほど申し上げましたように、仮に、実態に照らして、それを不当に標準報酬の引下げが行われていたという場合については受給額においてマイナスが生ずると、そういうことでございます。
○政府参考人(坂野泰治君) 年金額の再裁定については、基本的に御本人からのお申出を受けて再裁定の手続を取るということでございます。
○政府参考人(坂野泰治君) ただいま拝聴をいたしております。大臣の御指示に従って業務の遂行に当たりたいと考えております。
(外務省大臣官房参事官) 羽田 浩二君 政府参考人 (外務省領事局長) 谷崎 泰明君 政府参考人 (国税庁次長) 佐々木豊成君 政府参考人 (厚生労働省職業安定局長) 太田 俊明君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長) 中村 吉夫君 政府参考人 (社会保険庁長官) 坂野 泰治君
三案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官木坂愼一君、総務省行政評価局長関有一君、法務省矯正局長梶木壽君、外務省大臣官房参事官伊原純一君、外務省領事局長谷崎泰明君、国税庁次長佐々木豊成君、厚生労働省職業安定局長太田俊明君、厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長中村吉夫君、社会保険庁長官坂野泰治君、国土交通省大臣官房長宿利正史君、国土交通省道路局長宮田年耕君、防衛省防衛参事官小川秀樹君、
○政府参考人(坂野泰治君) あるいは事業所名や所在地もお知らせをする、そういう基本に立ち返っておるわけでございます。この参考のために付けました……
寺田 稔君 政府特別補佐人 (内閣法制局長官) 宮崎 礼壹君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 新保 雅俊君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 松富 重夫君 政府参考人 (厚生労働省医政局長) 外口 崇君 政府参考人 (厚生労働省保険局長) 水田 邦雄君 政府参考人 (社会保険庁長官) 坂野 泰治君
三案審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官新保雅俊君、外務省大臣官房審議官松富重夫君、厚生労働省医政局長外口崇君、厚生労働省保険局長水田邦雄君、社会保険庁長官坂野泰治君、防衛省防衛政策局長高見澤將林君、防衛省人事教育局長渡部厚君、防衛省経理装備局長長岡憲宗君、防衛省地方協力局長地引良幸君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。