1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
境整備課長 門司 剛至君 運輸省港湾局海 岸・防災課長 石田 省三君 建設省都市局下 水道部流域下水 道課長 亀田 泰武君 建設省河川局開 発課長 坂本 忠彦君 参 考 人 (環境事業団理 事長) 正田 泰央君
境整備課長 門司 剛至君 運輸省港湾局海 岸・防災課長 石田 省三君 建設省都市局下 水道部流域下水 道課長 亀田 泰武君 建設省河川局開 発課長 坂本 忠彦君 参 考 人 (環境事業団理 事長) 正田 泰央君
博君 高桑 栄松君 近藤 忠孝君 美濃部亮吉君 国務大臣 国 務 大 臣 (環境庁長官) 上田 稔君 政府委員 環境庁長官官房 長 加藤 睦君 環境庁企画調整 局長 正田 泰央君
榎本 和平君 金子原二郎君 金子 みつ君 山本 政弘君 斉藤 節君 竹内 勝彦君 薮仲 義彦君 藤田 スミ君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (環境庁長官) 上田 稔君 出席政府委員 環境庁長官官房 加藤 陸美君 長 環境庁企画調整 正田 泰央君
斉藤 節君 近藤 豊君 藤田 スミ君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (環境庁長官) 上田 稔君 出席政府委員 環境庁長官官房 長 加藤 陸美君 環境庁長官官房 審議官 大塩 敏樹君 環境庁企画調整 局長 正田 泰央君
薮仲 義彦君 藤田 スミ君 山原健二郎君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (環境庁長官) 上田 稔君 出席政府委員 環境庁長官官房 長 加藤 陸美君 環境庁長官官房 審議官 大塩 敏樹君 環境庁企画調整 局長 正田 泰央君
(環境庁長官) 上田 稔君 政府委員 内閣法制局長官 茂串 俊君 内閣法制局第二 部長 関 守君 環境庁長官官房 長 加藤 陸美君 環境庁長官官房 審議官 大塩 敏樹君 環境庁企画調整 局長 正田 泰央君
竹内 勝彦君 薮仲 義彦君 藤田 スミ君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (環境庁長官) 上田 稔君 出席政府委員 環境庁長官官房 長 加藤 陸美君 環境庁長官官房 審議官 大塩 敏樹君 環境庁企画調整 局長 正田 泰央君
美濃部亮吉君 発 議 者 丸谷 金保君 国務大臣 国 務 大 臣 (環境庁長官) 上田 稔君 政府委員 環境庁長官官房 長 加藤 陸美君 環境庁長官官房 審議官 大塩 敏樹君 環境庁企画調整 局長 正田 泰央君
美濃部亮吉君 発 議 者 丸谷 金保君 国務大臣 国 務 大 臣 (環境庁長官) 上田 稔君 政府委員 環境庁長官官房 長 加藤 陸美君 環境庁長官官房 審議官 大塩 敏樹君 環境庁企画調整 局長 正田 泰央君
(環境庁長官) 上田 稔君 国 務 大 臣 (国土庁長官) 稲村佐近四郎君 政府委員 警察庁警備局長 山田 英雄君 環境庁長官官房 長 加藤 陸美君 環境庁長官官房 審査官 大塩 敏樹君 環境庁企画調整 局長 正田 泰央君
○政府委員(正田泰央君) 御指摘のとおり、むつ小川原あるいは本州——四国連絡橋につきましてはガイドラインを当該官庁に対してお示しいたしたわけでございますが、御案内のようにそれぞれ五十一年、五十二年のころでございまして、アセスメントという仕事そのものに対する各省庁のレベルにおきましてまだ成熟していない段階でございまして、環境庁の蓄積しておりますアセスメントに対する基本的な考え方なり技術の体系をその際各省
○政府委員(正田泰央君) やや事務的にわたりますのでお答えを申し上げたいと思いますが、アセスメントにつきましては、アセスメントを行う者は事業者というふうに我が国では制度化されておりまして、例えば本体の埋め立てばどこの事業者、それからアクセスについてはどこの道路の公社、それから土砂の採取につきましてはどこの主体というふうなものが決まりまして、初めて計画なりそのアセスメントが行われます。
○政府委員(正田泰央君) 運輸省の方から、当該会社におきましてどの辺で土取りをするかというようなことが私どもの方に案が成熟すれば話があると思いますが、私ども、先ほど申し上げたデータも既に公知のデータでございますので、当然、当該会社におきましてもあるいは所管の官庁におきましても、そういった資料については検討をされた上でいろいろなことを調査してまいるものと思っております。
○政府委員(正田泰央君) 今の先生の御趣旨を必ずしも私正確に把握できなかったら申しわけないと思いますが、今お話にございました、関係省庁の局長会議で政府における原案と申しますものができまして、その後ある期間を経まして政府の閣議決定を経て国会へ提出したというふうな事情でございますが、お答えになりますかどうかちょっとわかりませんけれども、そういう経過でございます。
○政府委員(正田泰央君) 先生の御指摘のところがはっきりわかってまいりましたから、そういうような調査はある程度のものはございます。ただ、その調査の範囲内のどこでという問題がはっきりいたしませんと、具体的にどこの地域のどの通りがどうこうというような問題ははっきりいたしかねると思っております。
薮仲 義彦君 近藤 豊君 藤田 スミ君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (環境庁長官) 上田 稔君 出席政府委員 環境庁長官官房 長 加藤 陸美君 環境庁長官官房 審議官 大塩 敏樹君 環境庁企画調整 局長 正田 泰央君
近藤 豊君 瀬崎 博義君 藤田 スミ君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (環境庁長官) 上田 稔君 出席政府委員 環境庁長官官房 長 加藤 陸美君 環境庁長官官房 審議官 大塩 敏樹君 環境庁企画調整 局長 正田 泰央君
藤田 スミ君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (環境庁長官) 上田 稔君 出席政府委員 環境庁政務次官 柿澤 弘治君 環境庁長官官房 長 加藤 陸美君 環境庁長官官房 審議官 大塩 敏樹君 環境庁企画調整 局長 正田 泰央君
誠一君 林 大幹君 関山 信之君 辻 第一君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 細田 吉藏君 建 設 大 臣 水野 清君 自 治 大 臣 田川 誠一君 国 務 大 臣 (環境庁長官) 上田 稔君 出席政府委員 環境庁企画調整 局長 正田 泰央君
美濃部亮吉君 衆議院議員 発 議 者 福島 譲二君 国務大臣 国 務 大 臣 (環境庁長官) 上田 稔君 政府委員 内閣法制局第一 部長 前田 正道君 環境庁長官官房 長 加藤 陸美君 環境庁企画調整 局長 正田 泰央君
○政府委員(正田泰央君) 水俣病の患者の認定につきましては、ただいま先生御指摘のとおりの性格を持っておりますが、何分患者の救済ということを第一にいたしまして、チッソが支払うべき補償金の支払いを完全に行わしめるという趣旨にのっとっているわけでございまして、その趣旨にのっとった上で政府として起債を許可し、あわせて資金運用部資金でいろいろカバーしていく、こういうような考え方でございます。
○政府委員(正田泰央君) この起債と申しますか、熊本県が県債を発行いたしましてチッソに貸し付けて、チッソが患者に補償金を支払っております。県が県債を発行するに当たりまして、その資金を国の資金運用部で貸し付けている、六〇%貸し付ける、そういう仕組みになっております。
○政府委員(正田泰央君) ちょっと御趣旨わかりかねますが、私ども理解しておりますのは、一般の地方債として起こして、それをチッソに貸し付ける、こういうことでございます。
千秋 健君 防衛施設庁労務 部長 大内 雄二君 環境庁長官官房 長 加藤 睦美君 環境庁長官官房 審議官 大塩 敏樹君 環境庁長官官房 会計課長 廣重 博一君 環境庁企画調整 局長 正田 泰央君
○政府委員(正田泰央君) ただいま先生の御指摘のような構想を組み立てて長期構想が立案されるような方向で現在中公審の企画部会が近々スタートすると考えております。 また、第二点の時期でございますが、おおむね昭和六十年を目途に答申をいただきたい、こういうふうに考えております。
国務大臣 国 務 大 臣 (環境庁長官) 上田 稔君 政府委員 環境庁長官官房 長 加藤 陸美君 環境庁長官官房 審議官 大塩 敏樹君 環境庁長官官房 会計課長 廣重 博一君 環境庁企画調整 局長 正田 泰央君
○政府委員(正田泰央君) お答え申し上げますが、先生の御質問に的確にお答えできるかどうかちょっとわかりかねますが、環境庁の方で各省の研究調整、特に一括計上の予算を持ちまして行っている面がございます。
○政府委員(正田泰央君) ただいまの先生の御趣旨よく理解をさしていただきましたが、基本的には、先ほど大臣が申し上げましたように、従前からこの種の問題につきまして、私ども事務当局といたしましては、電調審のレベルで物を言いますときに、きちんと環境面からのいろいろな検討結果について意見を申し述べることになっております。
昇君 山本 政弘君 斉藤 節君 竹内 勝彦君 薮仲 義彦君 近藤 豊君 藤田 スミ君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (環境庁長官) 上田 稔君 出席政府委員 環境庁長官官房 長 加藤 陸美君 環境庁企画調整 局長 正田 泰央君