2021-06-09 第204回国会 参議院 憲法審査会 第5号
実際に、これ、昨年有斐閣から出版をされました「注釈日本国憲法(3)」、長谷部先生始め名立たる先生方が御執筆をされている最近の研究の中にもこの有力な説として御紹介をいただいているものであります。 こうした緊急事態に際して現行の日本国憲法というのはそもそも既にそれなりの手当てがしてあるとする見解についてどのようなお考えなのか、お伺いしたいと思います。
実際に、これ、昨年有斐閣から出版をされました「注釈日本国憲法(3)」、長谷部先生始め名立たる先生方が御執筆をされている最近の研究の中にもこの有力な説として御紹介をいただいているものであります。 こうした緊急事態に際して現行の日本国憲法というのはそもそも既にそれなりの手当てがしてあるとする見解についてどのようなお考えなのか、お伺いしたいと思います。
また、猫の繁殖サイクルを説明した図につきましても、繁殖生理を説明したもので基準を満たさない場合があるという、誤解を招かないような注釈を加えて改善をいたしました。
まず、前提としまして、今、少年院入所者の被虐待歴が、身体的虐待が男子二七・九%、女子三九・八%という数字を御紹介くださったんですが、これは犯罪白書の数字だと思いますが、この犯罪白書には注釈がありますとおり、この数というのはあくまでも少年が少年院に入所するときに自分が申告した数でして、このネグレクトや心理的虐待、性的虐待を合計すると、男子の場合三三%、女子の場合五四%ぐらいになりますけれども、これもあくまでも
しかし、そこにおいても、ここで赤く囲んでおりますけれども、確定した要旨の連絡時間として、それをいわば補足、注釈されております。
○田村国務大臣 たったなんて一言も言っていませんし、私はあのとき、議事録を見ていただくと分かると思いますけれども、これが少ないとか多いとかということを申し上げるわけではありませんがと、わざわざ注釈をつけているはずですよ、これが少ないなんということを言うつもりもないということで。
んでいるということは前提でありますし、多分、これは我々与党も、毎度こういうふうに、自己負担等々上がる場合は、長瀬効果というのはずっと議論をしてきて、大体自民党の社会保障をやってきた方々は長瀬効果という言葉をよく知っておられるんだというふうに思いますけれども、審議会の方々も、こういう場合には長瀬効果というものを見込んでいるということは、基本的には御理解いただいているんだろうと思いますけれども、ここにちゃんとそれも注釈
長瀬効果というのは、それぞれ、以前から、こういうことをやったときには長瀬効果というものがあるということは、大体、関係されている方々は御理解いただいているものだと思いますが、あえてここで注釈で、長瀬効果というのを見込んでいますよということをここに書かせていただいておるということでございますので、入っている中で、全体の影響額はこれぐらいあるという中で御理解をいただいているということで認識いたしております
そして、そこに注釈一が付いていまして、これ、この一の説明が補足説明で載っています。戦地に設けられた慰安施設には、朝鮮、中国、フィリピンなどから女性が集められた(いわゆる従軍慰安婦)。 私は、この教科書記述には幾つもの問題があって、生徒たちに大きな誤解を与え、教育上問題であると思っていますので、質問いたします。 まず、通告の一問目の徴用問題は時間がないのでしません。
それで、日弁連ガイドラインにおいては、御指摘のとおり、利害関係を有する者は委員に就任することができないとされているところでありますが、この利害関係の有無について注釈を見てまいりますと、例えば顧問弁護士は利害関係を有する者に該当するとある一方、例えば企業等の業務を受任したことがある弁護士あるいは役員については、直ちに利害関係を有する者に該当するものではなく、ケース・バイ・ケースというふうにこのガイドライン
しかしながら、国民全体に浸透しているとは言えない現状ではございますので、このことを踏まえまして、その言葉の意味する内容を注釈に入れるなどしながら、国民に対して分かりやすく伝えていくように配慮してまいりたいというふうに考えております。
これは文科省からもらったんですけれども、令和二年の二月に文科省総合教育政策局が文部科学白書執筆要領というのを出していまして、そこにはしっかり、専門用語や片仮名語は極力避け、一般読者にも分かりやすい表現にする、やむを得ず専門用語や片仮名語を使用する場合は注釈をつけると、はっきり書いてあるんですよ。
確かに、政策のインパクトとして、横文字を使うことで国民の皆さんの関心を引くといういいメリットもあるんだと思いますけれども、しかし、それが何を言っているんだか分からないんだとすれば、政策の方向性は国民が共有していただけないわけですから、仮に横文字を使うとしても注釈を伴うような配慮は、国語を所管をする文部科学省として心がけていきたいと思います。
○玉木委員 いや、それだったら、プレーブックをちょっと書き直すか、今後変わりますよという注釈をつけないと、相当もうちゃんと出していますよ。 もう一度、じゃ、聞きますね、もう一つ。
そして、ここで注釈がついておりまして、その注釈には、戦地に設けられた慰安施設には、朝鮮、中国、フィリピンなどから女性が集められた(いわゆる従軍慰安婦)、こういう記載があるわけでございます。
さらに、注釈には丁寧に、「二〇二五年度の国・地方を合わせたPB黒字化を目指す。」ということも書いてありまして、「同時に債務残高対GDP比の安定的な引下げを目指す。」まで書いてあるわけでございます。 しかしながら、昨年、二〇二〇年七月十七日閣議決定の骨太方針には、財政健全化という言葉は一回しか出てこない。二〇二五年度のPB黒字化という文言はなくなってしまったわけでございます。
○赤羽国務大臣 五〇%の支援金を支払わせていただく際に、そうした取引業者の方々に対しても当然のことながら配慮するようにということは注釈としてつけております。 そして、私は、私も商売をしてきた関係からいえば、取引業者というのはすごく大事にするわけでありまして、やはり、持ちつ持たれつ、長いいい関係をつくっていかなければいけない。
毎週十二億円を大きく打ち出し、小さな文字で一等最高、キャリーオーバー発生時などと注釈しています。これは、大勝ちできるんだよと購入者をあおっているように受け止められます。こうした射幸心をあおる構造になっているのが現在のスポーツくじではないでしょうか。 スポーツくじは、売上げが伸び悩むたび、新商品の導入などで拡大路線を図っています。
いずれにしても、大臣、一般国民の方も聞いていますので、やはりそういうのは、使うなとは言いませんけれども、わかりやすく注釈をつけるとかね。 あと、もう一つ申し上げたい点は、かつて福沢諭吉さんが、自由だとか社会、あるいは権利とか、みんな英語をああいうふうに訳しているんですよね。今はもう日本語になって使われていますけれども。
ただ、それは国民の皆さんにとってわかりづらいものもまだまだあるんだと思いますので、今先生からアドバイスいただきましたように、国民に発信するときには、注釈などをつけてできるだけわかりやすく発信をしていきたいな、そう思っております。失礼しました。
一言申し上げておきたいと思いますけれども、十九日の金曜日の時点でこの資料の提出していただきましたけれども、そのときには、この下の注釈の部分ですね、今答弁にあった発注手続中というここの部分についてはこれ記載がなく、二十日ですかね、土曜日の夜になって資料の訂正ということでいただきました。
○国務大臣(茂木敏充君) 六十日間の話については、今突然お話しになりましたが、答弁の中で、恐らく私として、原則とか必要がない限りとか、きちんとそれは注釈を付けて申し上げていると、そのように思っております。 そして、在日米軍からは、米軍関係者によります我が国への入国については水際対策を含む日本政府の方針に整合的な措置をとることとしており、厳格な渡航制限措置を維持している旨の説明を受けております。
実は、この言葉が同じ予防でありながら意味が違っているということで、他にこれに代わる日本語があるかどうかという議論も中ではいたしましたが、やはりなかなかそれに代わる言葉がないということで、予防という言葉を使いながら注釈としてそういった意味合いを明記するという方法にしてございます。
特に、竹中平蔵氏は、未来投資会議の下部会議を非公開にして、国土交通省が入札予定価格を類推させるようなことになるという理由で提出を拒んでいた空港コンセッションにおけるEBITDA倍率を、竹中会長限りという注釈を付けて提出させました。その資料を私も国土交通省から提出してもらいましたが、正当な選挙で選ばれた国民の代表であるはずの国会議員には黒塗りで、肝腎のEBITDA倍率は読み取ることができません。
入院患者の受入れ確保病床数ということで、実際に、これは注釈の米印の一を見ても、各都道府県が医療機関と調整を行い、確保している病床数というものです。
この整備状況ですけれども、よく見るこの表ですが、下の注釈のところを見ていただけるとお分かりのように、海外の地域における現状についてはケーブル延長ベースなんですけれども、一番下の米印の六、日本に関しては道路延長ベースというふうにされております。
保存状態の注釈つきでもいいので、消費期限を載せてほしいと思う消費者は多いと思います。 消費表示について、2、お配りした資料ですが、期限表示の資料の品質を見ても、賞味期限はいつまで食べていいのか、消費者はわかりません。これを予測できるのは製造業者、提供業者だけだと思います。