1978-11-09 第85回国会 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
要するにいまお話ししたようなことで、町村証券は、そんな二五%まで買うように勧めた事実はないということで否定をし、「糸山議員から大量注文があったので、四日間ほど注文通り買いましたが、株価の値動きが激しすぎるので証券取引所と相談、これ以上はまずいとすぐ手を引きました。その直後には、全店に大同酸素の扱いを禁止させております」という発言があり、「これに対し糸山議員は、真っ向から反論する。
要するにいまお話ししたようなことで、町村証券は、そんな二五%まで買うように勧めた事実はないということで否定をし、「糸山議員から大量注文があったので、四日間ほど注文通り買いましたが、株価の値動きが激しすぎるので証券取引所と相談、これ以上はまずいとすぐ手を引きました。その直後には、全店に大同酸素の扱いを禁止させております」という発言があり、「これに対し糸山議員は、真っ向から反論する。
そこで、私の現在承知いたしております範囲におきましては、六二年度、つまり去年からことしにかけての米国の予算で、残った注文は、これはずっと続けて注文通りに受け取りまして、それから部品は年に千万ドルをこえるはずでありますが、これはやはり続けて注文いたします。
○島上委員 委員長の御注文通り簡単にいたします。午後は与党の方も野党の時間を食わしないように簡単に願いたいと思います。 それで、御質問の前に、私は笹川公述人に、これは御答弁の要らないことですが、笹川公述人は答申案について少し誤解をしておるようですから、申しますが、答申案は、選挙制度審議会においでは少なくとも理想案とは考えていないのです。
○上林政府委員 国の契約につきましては、だれにどういうものを注文いたしまして、その注文通りのものが入って、国に納入されるかどうかというところまで一貫して契約担当官の職責になっておるわけでございます。従いまして、契約担当官といたしましてはそのすべてにつきまして国を代表し、国のために行為を行なうわけでございます。
話し合いによって、お互いによい仕事を早く発注者の御意見、注文通りのものを作るのだという場合には、業者間の話し合いはむろんなすっておるでしょうね。
御注文通りのものを作りますことは、今ちょっとむずかしゅうございますので、これは一つお許しをいただきたいと思うのでございます。 もう一つ、交通公社の手数料の算出の基礎について出すようにという御注文がございました。
○木下友敬君 お忙しいというのですから、注文通りに御出席願えぬことは間々あることですが、そういうときは礼儀としても、出席できないことをあらかじめ委員長から報告してもらい、そうしてかわりにだれが来ているくらいは言ってもらわないといけないと思います。
それから建設工事の請負会社、これは年間一億円以上受注程度でけっこうですが、その会社の資本金、それから会社の役員名、従業員の数、資本金あるいは従業員の数は年々変わっておると思うのですが、まあ私の注文通りのものができるかどうか存じませんが、昭和二十八年度、それから昭和三十二年度、それからできるだけ最近のもので、資本金の変化、従業員数の変化、こういったようなものを一つお願いしたいと思います。
鉄道側からいいますと、この線路の拡幅をする必要が生じたのは道路が広くなったからだ、原因は道路にある、だから、道路が広がらなければ踏み切りを広げる必要がないのだから、従ってこれは原因者負担の原則によって道路を広げた側が負担すべきである、とても二百七十メートルに一つ、四百八十メートルに一つの踏み切りを注文通り広げるというわけにはいかない、こういう気持がある。
今度の第二世銀の問題についても、かりにこれが各国の賛成を得て創設されたといたしましても、アメリカ側の置く目的がどこにあるか、日本の注文通りに東南アジアに対して相当の融資を受けて、わが国の経済に利益する度合いはどのくらいあるかというようなことを考えてみると、そう政府の言うように簡単にわれわれは賛成できないものがあるのであります。
その場合には、御注文通り区画をして、家を作って、その上に住宅を乗せる、そういうことでやっております。従ってほかの方がそれを借りられるかどうかということは、所有者とその方の交渉によってきまるわけでありまして、別に住宅公団はそれのあっせんというところまではいたしません。
○国務大臣(左藤義詮君) 大へん三十二年三月以来遷延をしておるという話でございましたが、その間の私どものいたしましたことは、品物が完成をして、われわれの注文通りのものがもし引き渡しできるならば、これは残りの金も受け取るようにしたいということで、大使館を通じて努力をしておったのでございますが、それは今言いました通り、困難なようでございますので、そうなりますれば、前渡金を回収いたしたい、こういうように今日
○政府委員(白井勇君) いろいろ誤解を招いたようでありまするが、審議会にはできるだけ重要なことをかけていきたい、こう考えておりまするが、その他の政令案の考え方は、御注文通り一つできるだけ出したい、こう考えております。
しかし審議会はどうなるか、それは審議会独自でおきめになるから文部省の注文通りになるかどうかわかりません。私どもは行政をしておりますので、行政というものが一つのルートに乗って動かなければならぬ。
○岡委員 このCP5といえば、いつか局長のお話だったと思うけれども、CP5もかなりわが方の要求でデザインを変えた、そこで中性子速度のリミットについても、相当増大を期待しておるのだというお話でありましたが、その後デザインをやってみたら、なかなか注文通りにいかないというようなところから、また小さくしてみたということも聞いておりますが、その間の経緯はどうなっておりますか。
さすというようなものもあり、かくのごときものは、従来もそういった方法をとっておったんでありますが、ひとり土木建築であるとか、電化といったような土地に張りついたものは、一々物が違いますので、こういったものはそれらの数だけの設計が要るということでございますが、そのうち、その方法だけを示して、先ほど申しましたように、業者の技術力も高まってきましたので、これをまかせまして、でき上ったものをチェックして、こちらの注文通り
向うだけで計画したものですから、さてこちらから注文通りの品物をやったにもかかわらず、なかなかそれが現地に適応しなかったということで、いつまでもモーターとかそういうものが雨ざらしになったという事実がありますが、これは内政干渉だ、こう向うが言えばこれは控えなければいけないかしれませんけれども、私は親切な意味において現地における、いわゆるフィリピン国内における経済開発企画委員とでもいいましょうか、そこへ日本
ジェット機の墜落その他航空機市政については向う側はほとんどこっちの注文通りに文句なしによくやってくれますけれども、事柄が自動車事故となりますと非常にむずかしくなって参ります。被害者の過失が全然ないという場合ももちろんありますけれども、往来で出会いがしらにぶつかったとかいうようなことになりますと、やはり被害者側にも一端の過失がございます。
もしソビエトの注文通りに日本が承諾したとなりまするならば、日本海はまさにソビエトの湖になってしまうということで、そういうことはわれわれとしては断じて承諾できないことは明白なことであります。従ってこの日ソ交渉の当初から、そういったような日本の国防上絶対的にわれわれの承諾することのできない問題である、交渉の当初からこれを落してしまわなければならなかったのではないかと私は思うのであります。
私どもがちょっと調べてみましても、たとえば廣川委員会できめました漁港開発の金をその注文通り回しますと、五カ年計画で全国に回すのが一つもなくなつちゃって、マイナスが出てくるという線も出て参りまするので、いかに重要性があるからといって、総体の関係において観察しなければいかぬことは、申すまでもないところであります。