1957-04-15 第26回国会 衆議院 社会労働委員会診療報酬及び薬価に関する小委員会 第2号 その次が二月十一日に、三十年三月及び十月調査をめぐって質疑が行われ、また医療担当者側より原案の診察料中に注射手術料、処置等を含ましめている点、疾病別に入院料の格差を設けている点について不満の意が議論とともに表明されております。 次は二月十七日で、原案の診察料に関して受診率に及ぼす影響等が論議の中心になっております。 館林宣夫