2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号
こうした知見の積み上げに注力してまいりたいと考えております。 死亡について、期間別の致死率とか、それは確かに公表していなかったかもしれませんが、見てはいますので、公表できるかどうかについては検討したいと思います。
こうした知見の積み上げに注力してまいりたいと考えております。 死亡について、期間別の致死率とか、それは確かに公表していなかったかもしれませんが、見てはいますので、公表できるかどうかについては検討したいと思います。
引き続き、専門家の意見を踏まえながら、新型コロナウイルス感染症の科学的知見等を積み上げていくことに注力をしてまいりたいというふうに考えております。 また、大阪など一部の自治体におきまして、後遺症に関する相談窓口を設置している例ございます。こうした点もよく我々としても勉強させていただきたいというふうに考えているところでございます。
次に、先ほどから自民党の委員の皆様方も言及をされておりますので簡単に質問したいと思いますが、軍事的な圧力を加えるかどうかはこれからでございますけれども、今どうしても米国は台湾の方に注力をしておりますけれども、やはりこのアジア大洋州というところについては引き続き米国の軍事的なプレゼンスというものは続くんだろうと思っています。 それと、もう一つの制裁が、やはり経済でございます。
これまでは、どちらかといえば各年齢層に対応した消費者教育を実施すること、そしてそれを全国津々浦々に広く広く展開することに主に注力をしてきてございます。 例えば、平成三十年に関係四省庁で取りまとめました若年者への消費者教育の推進に関するアクションプログラムにおきましては、実践的な消費者教育が全国全ての高校で行われることを目標に掲げて取組を行ってきてございます。
委員御指摘の昨年の成長戦略実行計画におきまして、フリーランスの環境整備として、実効性のあるガイドラインの策定とともに立法的対応の検討を行うということとされておりましたため、まずはガイドラインの策定に注力し、立法的対応についてはガイドラインの内容との整合性にも留意しつつ検討を進めてきたところでございます。
○加藤国務大臣 令和二年二月十日に衆議院予算委員会で、当時の官房長官、今の菅総理が、旧宮家の子孫の方々の意向を具体的に確認する予定があるのかとのお尋ねに対し、政府として、衆参両院の委員会で可決された附帯決議の趣旨を尊重し対応していかなければならず、これに注力する旨は述べたところであります。
特に、改善が進んでいないという指摘もある中で、その議論と実行の過程を地域住民に公開して安全、安心につなげていくことにも注力すべきです。結果として着実に防災体制が強化されて、地域住民の安全、安心につながることを希望しております。 以上申し上げたことを踏まえて、原子力防災の更なる改善、実効性の向上についてどのように取り組んでいくのか、お伺いします。
昨年十月、菅総理は、成長戦略の柱に経済と環境の好循環を掲げて、グリーン社会の実現に最大限注力し、二〇五〇年までに、温室効果ガスをゼロにする、すなわち二〇五〇年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す旨の発言をされました。
お世話になりました医師、看護師、保健所を含む全ての医療に携わる方々、そして、今現在も昼夜問わず感染者の治療のために注力いただいている皆様に、心から感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。 一昨日、この厚生労働委員会の場で、公明党の伊佐先生が、同じコロナからの生還者というか、コロナ経験者として質問に立たれました。
近年、各国は、ネットワーク化された多数の小型無人機が群れを成して飛行する、先ほど委員の方からも御指摘ございましたスウォーム飛行に関する技術の開発に注力するなど、経空脅威というのは非常に多様化してきておりまして、自衛隊によるドローンへの対応というのは我が国の安全保障上重要な課題であると認識しているところでございます。
このように、多くの国民の皆さんにとって誰もが知っている企業やまた場が、気付かぬうちに当たり前に電力は再エネになっていたり、気付かないうちに使い捨てのプラスチックはもうなくなっていくような環境を、多くの企業や民間の皆さんとも連携しながらとにかく現実を変えると、そういったところが注力しなければいけないなと思ってやっていることであります。
今回の報告書、PTの報告書でも、その福祉サービスを必要とするヤングケアラーを早期に発見し、必要なサービスにつなぐという面では問題意識が共通しているのではないかと思っておりまして、まずは提言に沿った施策を速やか実行に移すことに注力してまいりたいと考えております。
今、私ども自民党の中で、観光業に係る法制度のプロジェクトというのをやっておりまして、私は事務局長でいろいろやっているんですが、その中でも、最も課題であり、注力して、また感染症に追いついていないのがこの旅館業法、なかんずくこの五条の問題であります。
しかし、片側で、システムの不具合とか、あるいは二重予約とかいったいろいろな問題も生じていまして、本当に、その問題点を今日は細かくお聞きするというよりは、やはり早急な接種を望んでいる国民がこれだけいるので、それにどうやってきちっと対応していけるか、そして、ワクチンの大規模集団接種がむしろ密を引き起こして、また問題を引き起こさないということに是非注力していただきたいと思いまして、二つ伺いたいというふうに
そういった場合、例えば念頭に置いていただきますと、銀行はその計画に従って地域企業の事業の再建を通じて、そして残っている債権の健全化を図ろうとするのが基本でございまして、そういった場合につきましては、必ずしも出資とそれからその債権者としての立場についての利益相反ということではございませんで、どうやって事業を再生していくかということに注力するものと考えてございます。
特に、この二〇二一年度は、お客様との接点の創出に注力して取り組むというところから、この観点に基づく活動目標、これを設定いたしまして、販売目標ではなく活動目標を設定しまして、社員の活動プロセスを評価していくということにしているところでございます。
現在は、図書館等に加え、今回の法改正により個人への送信が期待できる絶版等資料が多く含まれると目される、一九六九年から二〇〇〇年までに国内で刊行された図書約百七十万点のデジタル化に注力しております。 今般策定いたしました国立国会図書館のビジョンにおいて、この五年間で図書百万点以上のデジタル化を行いたいとしている一方で、ここ数年の資料デジタル化の予算は年間二億円余でございました。
このように、認定事業者は自らが業務を受託する必要があるため、地銀が認定事業者そのものになることは難しいと思いますが、近年、中小企業支援に注力する地銀も増えていると承知をしております。
○里見隆治君 まさに今、江島副大臣おっしゃったとおり、私も実は古典芸能の方からの御相談だったわけでありまして、オンラインで詰まった場合の相談、これがまた更に詰まっているというようなこともありまして、そうした直接の電話による相談、窓口での相談等にも注力をいただければと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、法案の審議、質疑に入ってまいります。
そして、私どもが大会をやる上において重要なのは、こうした医療の負荷、通常の医療に負荷をかけない形で医療体制を確保できるかというところに今注力をしているところでございます。
というふうに考えますと、これはやはりもっと警察庁、国家公安委員長として注力していただかないと、加害者への治療というものが行われないのではないか、進んでいかないのではないかというふうに懸念をいたします。 予算事業といたしまして、ストーカー加害者に対する地域精神科医療との連携ということで予算が計上されていると思います。何を行っているか、これは分かります。