1948-06-24 第2回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第43号 これは通常常識的に考えられまする保護でありまして、ここに書いてございますように、そのままにしておきますることが、本人の生命身体に危害を及ぼす、あるいは第一項の場合でございますと、さらに場合によれば他人にも危害を及ぼすようなことも考えられる場合におきまして、それぞれ近くに適当な病院、救護施設等がございまするならば、そこに入れて、專門家の看護のもとに保護を加え、さような施設がございません場合、もしくは泥醉者等 三輪莨雄