2010-03-12 第174回国会 衆議院 外務委員会 第4号
○岡田国務大臣 委員、ちょっと泥棒呼ばわりはやめていただきたいと思うんですね。外務省の職員は、これは誠心誠意やったと思います。 外部にやらせるというのは一つの手法ですけれども、一つは、非常に限りがあると思います。外務省じゅう全部調べるなどということはできません。どこにどういう資料があるかということをわかっているのは、それは内部の職員であります。
○岡田国務大臣 委員、ちょっと泥棒呼ばわりはやめていただきたいと思うんですね。外務省の職員は、これは誠心誠意やったと思います。 外部にやらせるというのは一つの手法ですけれども、一つは、非常に限りがあると思います。外務省じゅう全部調べるなどということはできません。どこにどういう資料があるかということをわかっているのは、それは内部の職員であります。
今さっきの話なんですが、泥棒呼ばわりということがあるんですが、このことについてはどういうふうな御感想をお持ちですか。私は一切意見を言っておりませんが、社長さん、責任者でございますから、このことについてどういうふうな御感想をお持ちなんですか。
日本專売公社」というビラを持つて来まして、そうして検察庁の、本物か僞物か分りませんが、家宅搜索の令状を持つて来まして、そうして東京都内において、全国の各地において專売公社は警察官以上の勢いを持つて来まして、それでふん捕まえて、か弱き女性をわざわざ呼びつけまして、そうして背負ついている赤ん坊、五つぐらいの連れて行つた子供の前で、テーブルを叩いて泥棒呼ばわりをしてやつている。