2018-04-11 第196回国会 衆議院 予算委員会 第21号
柳瀬さん、この間、記憶がない、記憶がないと逃げられましたから、国会に呼んでも同じことしか言わないと思いますので、ぜひ、今治市の菅市長、それからこちらに来た秋山企画課長、波頭課長補佐、それから加計孝太郎理事長、それからこちらに来られている渡辺事務局長、吉川室長、それから中村知事、県の出席者、この方たちが事実を知っていらっしゃると思います。
柳瀬さん、この間、記憶がない、記憶がないと逃げられましたから、国会に呼んでも同じことしか言わないと思いますので、ぜひ、今治市の菅市長、それからこちらに来た秋山企画課長、波頭課長補佐、それから加計孝太郎理事長、それからこちらに来られている渡辺事務局長、吉川室長、それから中村知事、県の出席者、この方たちが事実を知っていらっしゃると思います。
四月二日、平成二十七年、木曜日、一時から二時までは獣医師養成系大学の設置に関する協議を内閣府で、秋山直人企画課課長と波頭さん、課長補佐、今治市ですが、やっております。
○吉井委員 実は、アメリカのNASAの海面観測衛星ジェイソン1を使って、東日本大震災で発生した津波の複数の波頭が太平洋上で重なり合って大きな津波になる観測結果を示した、こういう報告なんかが出ているわけですね。
ですから、今こそこの問題を正しい路線、すなわち国連中心の、国際社会全体がイラクの復興に対して取り組んでいくという形にしていくべきであり、そのことに関しては我が国もやぶさかでないわけですから、こういう今の瞬間こそ、この瞬間をとらえて、ちょうどサーフィンの波頭をとらえると同じように、日本は、今こそ国連へこの問題を戻すことにイニシアチブを発揮して行動すべきだと思いますが、外務大臣、いかがでしょうか。
十三ページには、その津波の起きる仕組みと、それから地震発生直後から時間順に追っていきますと、津波の波頭が白く映像として描かれておりますが、地震が発生した直後から、もう数分を置かず駿河湾沿岸では津波が襲ってくるという状況がおわかりいただけるかと思います。
我が国は、新世紀の国際協調の波頭に立って、安保理改革を初めとする国連システムの強化や、WTO新ラウンドの本年中の立ち上げに全力を尽くし、普遍的な価値観やルールの創設、強化に努めなければなりません。 私は、国際的な協調行動を導く日本外交の理念として、人間の安全保障を掲げました。人間の安全保障は、この地球にともに住む人間一人一人の生存、安寧、尊厳の確保を目的とするものであります。
我が国は、新世紀の国際協調の波頭に立って、安保理改革を初めとする国連システムの強化や、WTO新ラウンドの本年中の立ち上げに全力を尽くし、普遍的な価値観やルールの創設、強化に努めなければなりません。 私は、国際的な協調行動を導く日本外交の理念として、人間の安全保障を掲げました。人間の安全保障は、この地球にともに住む人間一人一人の生存、安寧、尊厳の確保を目的とするものであります。
対症療法でいっとき波頭を抑えても、底深く沈むおりは厚みを増す。 こうした現実の重みは、文部省や関係審議会も知り尽くしているはずだ。持ち物検査でナイフを取り上げるだけでは、学校教育の瀬戸際の危機はくいとめられない。 ということなんですね。私は大変妥当な見解だと思います。
テレビの画像などを見ておりましても、波頭が砕けている非常に大きな波の中で油が視認できない、そういうような状況だったと思います。 そこで、海上保安庁長官にお尋ねしたいんですが、ああいうような状況である程度油が流れたなという想定をしなければならない。どの時点でどういうような事故が起こるんじゃないかということを想定されましたか。その点、ひとつお願いします。
私、思いますに、日本のODAのいろいろな特徴というのは海でいいますと波頭のようなもので、波が立っているのがODAのいろんな問題点でもあり成果でもある。いろいろなそういう情報が我々の目に触れるわけですけれども、そういう波が立っている背後というか底には非常に大きなうねりがあって、結局表面に出ております波頭は深い底にあるうねりの結果として起きているということではないかと思います。
下村参考人は、ODAというのは波みたいなものだ、波頭にいろいろな問題が浮き出る、「みにくいあひるの子」症候群がある、しかしそこのうねりを見なきゃならぬとおっしゃったんだけれども、その「みにくいあひるの子」症候群と言われるような波頭とマスコミも報道し我々も追及してきたようなさまざまな問題というのは、やはり多国籍企業の利潤追求の行動様式が不可避的に生んでくる問題が多かったわけです。
○加藤(万)委員 平成三年度の大蔵省流で言う財源余剰額が出ているというのは、地方税の高度成長以降の山、いわば波頭といいましょうか、波頭に来ていることは事実だと思うのです。これは今年度の地方財政計画の中の例えば法人税の落ち込みなどを見ても、その平成四年度における歳入の減額というものがあらわれてくるんではないかということはわかります。
そうしますと、ここの埋立地はもろに波頭が崩れてくる対象地になる。現在でもリーフがあるから猛烈な波をかぶる地域なんです。だから、これが埋め立てられたときは、この防波堤ができていなければいかぬ、あたりまえの話なんです。関係がないのじゃないのです。小さな船舶――御説明するならよく説明して。局長はわかっていないのだから。――だから、こっちから波が来るときに、ここのところに船が着くのだ、実際は。
そこで、しかし全体として波頭で、波がこうぶつかっておりますけれども、しかしこの潮は引くべきときには引いておるわけなんです。
○中曽根国務大臣 最近における石油事情の変化というものは、単にこれは過渡的にあるいは短期間の現象としてとらうべき問題ではなく、歴史的な一つのエネルギー構造の転換への波頭であるように私は感じております。これはOAPECの諸国の政治的自覚、長い間石油価格が安く据え置かれたことに対するそういう国際的反動というものからきておりますし、それにイスラエル問題という問題がからまって出てきておる問題であります。
○小島説明員 ただいま先生のおっしゃいましたことは、マリアナ海難対策に関する研究会のことだろうと思いますが、これにつきましては、運輸省、電波監理局とそれから私のほうと共同になりまして、先ほど問題になりました膨張式の救命いかだ、これの海上における性能の研究、それから船舶が波頭、三角波の頂上、こういうところにおきます場合には、非常に復原性が悪くなりますので、その辺の解明、それから遭難いたしました場合の救助
予算編成についての政府の七転八倒の大無理がインフレ財政の波頭となって財政法の岸べにまで押し寄せ、今回の改正提案となったわけであります。憂慮すべきは、手品まがいのことをせざるを得ざるほど政府の財源難が深刻になっている事実であり、一方に高度成長政策の惰性を断ち切れず、政府の予算編成を全くゆがめてしまっている点であります。赤字公債はすでに戸口にたたずんでいる。そうして、まさに戸をたたかんとしている。
これが三つの波頭で、ずっと押し寄せてきているわけですね。それがいよいよ高等学校に来る。高等学校を終わりますると、大学の問題がある。大学へ行くまでもなく、高等学校あるいは中学校でも卒業する。これの就職の問題。ことに高等学校を出てから大学に入る。この大学をまた広げるという問題が出てくるわけです。また、大学を出てからの就職。就職して、さらに適齢になるから、これはそのほかの方も結婚する。
ところが、次から次へと起ってきた政界、官界、財界の大きな汚職は、さざなみのごとく波頭を見せただけで、国民の眼界から、あとからあとからとかき消されていっておるのであります。それゆえ、警察権や検察権が果して健全なりやいなやについて、国民をして疑いを抱かしめておるような現状にあるのであります。