2019-03-19 第198回国会 衆議院 総務委員会 第10号
○井上(一)委員 時間が来たので終わりますけれども、あと、京都北部に綾部市というのがありまして、そこはグンゼの発祥地なんですけれども、波多野鶴吉さん、はなさん、それが創業者なんですが、そこでも、綾部で朝ドラの誘致活動も行っておりますので、その点についてもぜひ伝えておきたいと思います。 じゃ、これで質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
○井上(一)委員 時間が来たので終わりますけれども、あと、京都北部に綾部市というのがありまして、そこはグンゼの発祥地なんですけれども、波多野鶴吉さん、はなさん、それが創業者なんですが、そこでも、綾部で朝ドラの誘致活動も行っておりますので、その点についてもぜひ伝えておきたいと思います。 じゃ、これで質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
最後になりますけれども、ほかにも、京都府北部の綾部市、これはアパレル事業で大変有名なグンゼというのがあるんですが、このグンゼについては、創始者の波多野鶴吉、その妻のはなの波乱万丈の生涯について、これをまた広く紹介したいということで、同じように、朝の連続テレビ小説での誘致活動を行っておりますので、地方創生のためにも、NHKとしてぜひ取り上げていただきたいと思います。
それから、綾部市にはアパレル事業で有名なグンゼがありまして、その創始者、波多野鶴吉と、その妻でありますはなの波乱万丈の生涯を広く紹介するために、朝ドラの、朝の連続テレビ小説の誘致活動を行ったりしております。 そういうことで、非常に、こうした取組といいますのは、やはり余り注目されていなかった魅力ある地域が多くの目に触れる機会がふえる、それによってまた地域の励みになると思います。
○政府参考人(石兼公博君) 御指摘の日中歴史共同研究報告書の日本側論文におきましては、波多野澄雄筑波大学大学院教授及び庄司潤一郎防衛研究所第一戦史研究室長、肩書はいずれも当時のものでございますが、このお二方の執筆により、南京事件について次のとおり記述されていると承知しております。その部分を読み上げます。
————————————— 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件 情報公開・個人情報保護審査会委員 森田 明君 西田美昭君9・30任期満了につきその後任 市川 玲子君 園マリ君9・30任期満了につきその後任 大橋 洋一君 藤原静雄君9・30任期満了につきその後任 預金保険機構理事 井上 美昭君 9・7任期満了につき再任 小幡 浩之君 波多野睦夫君9・7
次に、預金保険機構理事井上美昭君、波多野睦夫君の二名は平成二十三年九月七日に任期満了となりますが、井上美昭君を再任し、また、波多野睦夫君の後任として小幡浩之君を任命したいので、預金保険法第二十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願い申し上げます。
外交文書の欠落問題に関する調査委員会、委員長が大臣、委員長代理が私、そして波多野澄雄筑波大学教授、宇賀克也東京大学教授の以上四名でございます。
次に、預金保険機構理事波多野睦夫氏及び廣瀬權氏は九月七日に、また、田邉昌徳氏は九月三十日に任期満了となりますが、波多野睦夫氏、田邉昌徳氏の二氏を再任し、また、廣瀬權氏の後任として井上美昭氏を任命したいので、預金保険法第二十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願い申し上げます。
○議長(江田五月君) 次に、食品安全委員会委員に長尾拓君、廣瀬雅雄君、野村一正君、畑江敬子君及び村田容常君を、情報公開・個人情報保護審査会委員に中村晶子君を、預金保険機構理事に波多野睦夫君を、労働保険審査会委員に伊藤博元君を、中央社会保険医療協議会委員に小林麻理君及び森田朗君を、運輸審議会委員に松田英三君を任命することについて採決をいたします。
小泉 直子君 預金保険機構理事 田邉 昌徳君 3(全会一致) 食品安全委員会委員 長尾 拓君 廣瀬 雅雄君 野村 一正君 畑江 敬子君 村田 容常君 情報公開・個人情報保護審査会委員 中村 晶子君 預金保険機構理事 波多野睦夫君
〇任期満了につき再任 廣瀬 雅雄君 六、三〇任期満了につき再任 野村 一正君 六、三〇任期満了につき再任 畑江 敬子君 六、三〇任期満了につき再任 村田 容常君 本間清一君六、三〇任期満了につきその後任 情報公開・個人情報保護審査会委員 中村 晶子君 吉岡睦子君五、三一辞職につきその後任 預金保険機構理事 田邉 昌徳君 九、三〇任期満了につき再任 波多野睦夫君
次に、 食品安全委員会委員に長尾拓君、廣瀬雅雄君、野村一正君、畑江敬子君及び村田容常君を、 情報公開・個人情報保護審査会委員に中村晶子君を、 預金保険機構理事に波多野睦夫君を、 労働保険審査会委員に伊藤博元君を、 中央社会保険医療協議会委員に小林麻理君及び森田朗君を、 運輸審議会委員に松田英三君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。
そのときに、現地の波多野大使、UAEの大使でございますが、来られまして、実はこの幼稚園における教育の話を熱心にされまして、初めは、何のことかなと聞いておったわけでありますが、帰ってきていろいろ調べてみますと、この中東地域が今日本の教育に対して非常に興味を持っているということがよくわかりまして、このことは、やはりしっかりとスピード感を持って進めなきゃいけない。 制度上いろいろあります。
○赤嶺委員 私、教科書審査会の筑波大学の副学長の波多野先生に電話をして伺ったんです。命令についてはいろいろ書いてあるようですが、強制についてはどんな議論をされたんですかと。強制については一定の方向性を出していませんと。出していないけれども、先生、教科書は全部消えていますよ、当初の執筆者の訂正申請には強制は入っていたんですよ、何で消えたんでしょうと。調査官が調整の中でやったからじゃないですか。
○石井(郁)委員 私が調べてみたところ、日本史小委員会で近現代史の審議委員四人の方がいらっしゃるんですけれども、一人は駿河台大学教授の広瀬順晧氏、九州大学大学院教授の有馬学氏、国学院大学教授の上山和雄氏、筑波大学教授の波多野澄雄氏、これは間違いありませんか。
きょうの沖縄地元の新聞に、教科書検定調査審議会の日本史小委員会の委員をしている筑波大学の波多野先生がインタビューに答えています。 意見は出なかったというような答弁を繰り返して、「沖縄戦の専門家がいない。調査官の方がよく調べており、委員より知っている。説明を聞いて、納得してしまう部分がある。
内閣から、 公正取引委員会委員長に竹島一彦君を、同委員に神垣清水君を、 証券取引等監視委員会委員長に佐渡賢一君を、同委員に福田眞也君及び熊野祥三君を、 預金保険機構理事に田邉昌徳君、波多野睦夫君及び廣瀬權君を、 電気通信事業紛争処理委員会委員に龍岡資晃君を、 公害等調整委員会委員長に大内捷司君を、同委員に堺宣道君及び小玉喜三郎君を、 日本放送協会経営委員会委員に古森重隆君、飛田稔章君、岩崎芳史君
○議長(扇千景君) 次に、証券取引等監視委員会委員及び預金保険機構理事のうち波多野睦夫君の任命について採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
次に、預金保険機構理事波多野睦夫氏及び廣瀬權氏は九月七日に、同じく田邉昌徳氏は九月三十日に任期満了となりますが、同三氏を再任いたしたいので、預金保険法第二十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いをいたします。 以上でございます。
次に、 証券取引等監視委員会委員に福田眞也君及び熊野祥三君を、 預金保険機構理事に波多野睦夫君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
参議院送付) 第六 二千六年の国際熱帯木材協定の締結について承認を求めるの件(参議院送付) ————————————— 採決順序 1(反対 民主、社民) 証券取引等監視委員会委員長 佐渡 賢一君 2(反対 民主) 証券取引等監視委員会委員 福田 眞也君 熊野 祥三君 預金保険機構理事 波多野睦夫君
———————————— 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件 証券取引等監視委員会委員長及び同委員 委員長 佐渡 賢一君 高橋武生君七、一九任期満了につきその後任 委 員 福田 眞也君 野田晃子君七、一九任期満了につきその後任 熊野 祥三君 水城武彦君七、一九任期満了につきその後任 預金保険機構理事 田邉 昌徳君 九、三〇任期満了につき再任 波多野睦夫君
○国務大臣(柳澤伯夫君) 本日、三月の二十日でございますけれども、十三時十分に仙台の地裁におきまして、原告波多野さん、新沼さん、このお二方による原爆症認定訴訟について判決がございました。判決の内容は、国側の主張が残念ながら認められなかったということでございます。