2016-03-30 第190回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号 あるいはコンクリートのブロック、四十センチ四方ぐらいのブロックが置いてあるんですけれども、そこに津波が当たりますと高さ五、六メートルぐらいまで波しぶきがぶわっと上がって、そのそばにいる人たちは吹っ飛ばされます。それが津波というものの威力なんですね。 それは見てみないとわからないですね。 荒井聰