1960-09-01 第35回国会 衆議院 運輸委員会 第4号 ○久保委員 時間がありませんから、簡単にあと二、三点ばかり申し上げますが、とにかく船員局長、あるいは労働省の法規課長——監督課長おいでになりますか。作られたもの、届け出されたものだけを監督しておるなら——この条項は違反になるとかならぬとかいうことを皆さんにお願いしておるのではない。受理されたものが、実際にその通り行なわれるかどうかを監督するのがあなたの立場なんです。 久保三郎