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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1970-08-10 第63回国会 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号

そうじゃなくて、せっかくいままで公害を含めた大幅なかなり思い切った規制ということが検討されているわけですから、これはぜひひとつ前向きで検討してもらいたいと思うのですけれども、現在のいろいろな法規、制度もあると思いますけれども、これはどうなんですかね、ひとつ見通しを伺いたい。

鈴木強

1970-03-04 第63回国会 参議院 予算委員会 第4号

以上、今回の補正予算は、その内容金額とも現行法規、制度から見て緊急を要する最小限度措置でありまして、あくまでも総合予算主義の限界を守り、また、財政国民生活に及ぼす配慮からも、きわめて適切なものであると思うのであります。  政府におかれては、今後とも総合予算主義原則を堅持して、財政体質改善と健全な運営をはかられるよう要望いたしまして、賛成討論を終わります。(拍手)

木村睦男

1967-09-11 第56回国会 衆議院 文教委員会 第2号

すでに現在の法規、制度ができるときに現にちゃんと日本におり、生まれておることも明らかな事態であったわけです。その中で現行法規ができているのでしょう。それがどうしても適合しないというのならば、さらにより適切に合うように、国民全体がほんとうに納得できるように、よりよい制度に改善するということならばこれは問題ありません。これを何も一切手を触れるななんということは言いません。

長谷川正三

1967-06-16 第55回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

だから、その権利が、現在労使関係の間には対等な立場にある中における法規、制度の中で与えられておる労働者側権利が、とんでもないところで押えられるという形は正しくない、こう私は考えておりますから、その点を実は当事者能力の問題ということでひとつ提起をしておかないと、なまで財政の問題に入っていきますと、鎌田さんみたいに大蔵省相手に大みえを切っておる方もおられるから、なかなか話がしにくい。

大出俊

1965-04-23 第48回国会 衆議院 社会労働委員会 第23号

それが外から見て手ぬるかった、あるいは不十分であったという御批判は十分受けますが、しかし、現在の法規、制度の中からは、私は自分の良心にかけて最大の努力をしてきたわけでありますし、繰り返して申し上げますが、これからもいたします。ただし、これは二十三日、今日に公労法禁止行為をすることを準備しておるから、それを防止するためにしろといわれるなら立場が違います。

石田博英

1958-04-15 第28回国会 衆議院 法務委員会 第25号

しかるに、終戦後になりまして、日本国憲法を初めその他の新しい法規、制度におきまして英米法的なものを導入いたしたのでございますが、在来の日本の法制の基礎をなしておりますところの大陸法系制度と十分マッチしない、そのために混乱を生ずるというふうなことがなきにしもあらずと思われる次第でございます。

平賀健太

1957-03-27 第26回国会 参議院 社会労働委員会 第15号

私は今の木下委員が、教育の中に、社会保険関係その他の法規制度を教えることの必要というお説に対しては、全く私も同感で、全幅の共鳴を感ずるわけです。ところで、先ほど来、高田保険局長の御説明が多少あいまいな点がありましたが、私が承知しておる限りにおきましては、医科大学においても医師法規随意科目としてやっておるはずです。それから薬科大学においても薬事法規制度をこれも必須科目でなくしてやっておるわけです。

高野一夫

1953-10-23 第16回国会 参議院 郵政委員会 閉会後第1号

言い換えますれば、二万一千の適用外職員に対する一切の法規、制度におきまして、その原資の中において行われなければならない、さようになりますと、率直に申しますれば、二万一千名に対する俸給給与予算におきましては、全くこれに対して応急的であれ、臨時的であれ、さような処置をなし得る財源的余地がないということであります。

八藤東禧

1952-05-30 第13回国会 参議院 電気通信委員会 第29号

小笠原二三男君 前回以来質問しておりますというと、国の直営事業であつては法規或いは制度に縛られて自由闊達な私企業的な高能率の経営をすることができない、それで公社経営だというふうに御答弁が再三あつたわけでありまするが、こういう労働関係を規制するほうの部面については法規制度それら先例なり或いは政府の力というもので或る程度抑えておいて、そして他のほうは自由闊達にというような点はどうも私常識的に納得できない

小笠原二三男

1951-11-16 第12回国会 参議院 労働委員会 第4号

米国の発注に関する諸法規制度又は慣行が適用されておりまして、我が国の実情に合わない点もこれらの諸法規制度、慣行等にございます。それでこれを彼此十分調査いたしまして、特需調達に当りましても公正の原則が保たれるよう、然るべき措置について研究しておるのでございますけれども、そのために日本政府機関を通じて特需調達が行われることが必要であるということは予想しておりません。

平田好蔵

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