2018-11-21 第197回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号
○山添拓君 パワハラ禁止だという規定を法規制化するとともに、現に起きている問題に十分に対処できるような対策を求めたいと思います。 最後に大臣に伺いたいのですが、本来、不動産の賃貸借は大家の立場が強く、たな子は法律で保護されるものだと。
○山添拓君 パワハラ禁止だという規定を法規制化するとともに、現に起きている問題に十分に対処できるような対策を求めたいと思います。 最後に大臣に伺いたいのですが、本来、不動産の賃貸借は大家の立場が強く、たな子は法律で保護されるものだと。
厚労省は、現在パワハラ防止の法規制化に向けた議論を進めていますが、そこでは業務上の適正な範囲内の指導については職場のパワハラに当たらないことを示すべきだと、こういうことも言われておると思います。 ノルマは業務上課されるものですが、この大東建託で見られるような余りにも過酷なノルマの設定や、その達成を迫るような恫喝、達成できなかった場合の報復、懲罰的な研修などは、これは明らかにパワハラであります。
厚労省は、改善基準告示の法規制化については検討しているでしょうか。できないとすれば、それはなぜか。先ほどの回答と重ならない限度で、端的にお願いしたいと思います。
さらに、福島のもう一つの教訓として、安全神話に陥ることなく常に安全性についてはより高めていく努力を怠ってはならないという考え方に基づいて、今後原子力安全規制に反映すべき事項についても、法規制化を待つことなくそれを先取りして、高いレベルの安全性の実現に向けた取組を進めていくという認識の下、一や二、基準一に含まれていることも含めてでありますが、事故の知見を踏まえた三重の対策を掲げたものであります。
この判断基準は、今回の原発事故と同様の事故を起こさないための対策の実施を、現行法体系のもとで追加的な法規制として求めると同時に、今回の事故に関する現時点での最大限の知見を反映し、法規制化を待つことなく、それらを先取りして、高いレベルの安全性の実現に向けた取り組みを求めるものであります。 定期検査で停止中の原子力発電所の再起動については、安全性の確保が大前提です。
一方、今後の原子力安全規制に反映すべき事項については、新たな安全規制体制のもとで実施されるものと考えておりますが、こうした法規制化を待つことなく、これを先取りして、高いレベルの安全性の実現に向けた取り組みを求めているところであります。
○中西委員長 次に、青少年健全育成のためのコミック雑誌等有害図書に対する法規制化に関する請願外八百五十二件が、各委員会において採択すべきものと決定しております。 右各請願は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
米市場開放阻止に関する請願(二件) 第三二 米市場開放阻止等に関する請願 第三三 米の市場開放反対に関する請願 第三四 林業労働力確保対策の推進に関する請 願(三件) 第三五 米の市場開放絶対阻止に関する請願 (三件) 第三六 義務教育費国庫負担堅持に関する請願 第三七 義務教育教科書の無償措置の継続に関 する請願 第三八 青少年健全育成のためのコミック雑誌 等有害図書に対する法規制化
請願日程は本号末尾に掲載〕 ————————————— ○本日の会議に付した案件 看護婦等の人材確保の促進に関する法律案(内 閣提出、参議院送付) 社会福祉事業法及び社会福祉施設職員退職手当 共済法の一部を改正する法律案(内閣提出、 参議院送付) 請願日程 子どもの権利条約の早期批准に関す る請願外三十六請願 青少年健全育成のためのコミック雑誌等有害図 書に対する法規制化
請願日程三十七件とともに、本日委員会の審査を終了した青少年健全育成のためのコミック雑誌等有害図書に対する法規制化に関する請願外八百五十二請願を追加して一括議題とし、その審議を進められることを望みます。 ————————————— 〔追加請願の件名は本号末尾に掲載〕 —————————————
————————————— 請願日程 子どもの権利条約の早期批准に関 する請願外三十六請願 青少年健全育成のためのコミック雑誌等有害 図書に対する法規制化に関する請願外八百 五十二請願
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 閉会中審査に関する件 請 願 一 青少年健全育成のためのコミック雑誌 等有害図書に対する法規制化に関する 請願(粟屋敏信君紹介)(第九五号) 二 青少年健全育成のためのコミック雑誌 等有害図書に対する法的規制に関する 請願(宇野宗佑君紹介)(第九六号) 三 旧軍人の恩給欠格者に対する特別法制
本日の請願日程中 青少年健全育成のためのコミック雑誌等有害図 書に対する法規制化に関する請願一件 青少年健全育成のためのコミック雑誌等有害図 書に対する法的規制に関する請願二件 元日赤救護看護婦及び元陸海軍従軍看護婦慰労 給付金未受給者に対する処遇に関する請願五 十五件 傷病恩給等の改善に関する請願五十三件 青少年健全育成のためコミック雑誌等有害図書 に対する法的規制に
する件) (大学入試の在り方に関する件) ○義務教育費国庫負担堅持に関する請願(第一九 号) ○四十人学級の早期実現と私学助成の大幅増額に 関する請願(第二二号外三二件) ○私学助成増額に関する請願(第二六号) ○義務教育教科書の無償措置の継続に関する請願 (第二七号) ○学校給食米補助金の現行措置継続に関する請願 (第三〇号) ○青少年健全育成のためのコミック雑誌等有害図 書に対する法規制化
法第一五号) 二月十二日 恩給法等の一部を改正する法律案(内閣提出第 一八号) 在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務 する外務公務員の給与に関する法律の一部を改 正する法律案(内閣提出第二〇号) 同月十八日 地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別 措置に関する法律の一部を改正する法律案(内 閣提出第二一号) 同日 青少年健全育成のためのコミック雑誌等有害図 書に対する法規制化
御法川英文君紹介)(第五〇五号) 三 同(村岡兼造君紹介)(第五〇六号) 四 同(奥野誠亮君紹介)(第五〇七号) 五 同(亀井善之君紹介)(第五〇八号) 六 同(原田憲君紹介)(第五〇九号) 七 同(原田義昭君紹介)(第五一〇号) 八 同(増子輝彦君紹介)(第五一一号) 九 同(柳本卓治君紹介)(第五一二号) 一〇 青少年健全育成のためのコミック雑誌等 有害図書に対する法規制化
本日の請願日程中 青少年健全育成のためのコミック雑誌等有害図 書に対する法的規制に関する請願十九件 青少年健全育成のためのコミック雑誌等有害図 書に対する法規制化に関する請願一件 青少年育成のためのコミック雑誌等有害図書に 対する法的規制に関する請願一件及び 元日赤救護看護婦に対する慰労給付金に関する 請願七件の各請願は、いずれも採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議
雑誌等有害図 書に関する法的規制に関する請願(御法川英文 君紹介)(第五〇五号) 同(村岡兼造君紹介)(第五〇六号) 同(奥野誠亮君紹介)(第五〇七号) 同(亀井善之君紹介)(第五〇八号) 同(原田憲君紹介)(第五〇九号) 同(原田義昭君紹介)(第五一〇号) 同(増子輝彦君紹介)(第五二号) 同(柳本卓治君紹介)(第五一二号) 青少年健全育成のためのコミック雑誌等有害図 書に対する法規制化
第一九七号) 同外一件(戸塚進也君紹介)(第二三七号) 傷病恩給等の改善に関する請願(中西啓介君紹 介)(第一四九号) 同(新井将敬君紹介)(第二三六号) 子供向けポルノコミック撲滅の法制化に関する 請願(後藤茂君紹介)(第一五〇号) 青少年健全育成のためコミック雑誌等有害図書 に関する請願(西岡武夫君紹介)(第一七七号 ) 青少年健全育成のためコミック雑誌等有害図書 に対する法規制化
傷病恩給等の改善に関する請願十二件 青少年向けポルノコミック雑誌の法的規制に関 する請願一件 元日赤救護看護婦に対する慰労給付金に関する 請願二件 子供向けポルノコミック有害図書追放に関する 請願一件 子供向けポルノコミック撲滅の法制化に関する 請願五件 青少年健全育成のためコミック雑誌等有害図書 に関する請願七件 青少年健全育成のためコミック雑誌等有害図書 に対する法規制化
今後とも、このアメリカを初めとして法規制化の動きというのはあるわけでございますが、オーストラリア・グループの中で今後これについて法規制が適当かどうかということを議論していくわけでございますが、事実上なかなか、通常輸出との区分けという難しい問題もございます。そういう意味では、コンセンサスづくりの中で我々としても積極的にこの問題に参加をして、法規制が必要であればやることも考えておるわけでございます。