2006-12-06 第165回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号
今委員から出していただいたこの一覧表を見ていただいたらよくわかると思いますが、平成十七年度における本省と第一法規出版株式会社との契約金額は、二千二十万三千五百九十四円と書いてありますが、この中には一冊も入っていません。これは、現行法規総覧等、加除式のものが、これは本省の備品として買い入れているものでございます。 下にいろいろと書かれております。
今委員から出していただいたこの一覧表を見ていただいたらよくわかると思いますが、平成十七年度における本省と第一法規出版株式会社との契約金額は、二千二十万三千五百九十四円と書いてありますが、この中には一冊も入っていません。これは、現行法規総覧等、加除式のものが、これは本省の備品として買い入れているものでございます。 下にいろいろと書かれております。
この件につきましては、第一法規出版の方に確認をしましたところ、追録三百六十八ページ、四百六ページ、八十二ページ、それから、ただいま先生がお話になりました百七十四ページ、それぞれについての執筆作業に対する対価であるというふうに聞いております。
昭和六十二年八月に発刊された「児童扶養手当法の解釈と運用」、中央法規出版、著者は厚生省児童家庭局長坂本龍彦氏。今述べた問題にまさに触れて、同居している場合、生計を同じくすると見るかどうか、そのことについてこの書物の四十四ページに次のように書いてある。「生計同一とは、両者の生活に一体性があることをいう。具体的には、収入及び支出すなわち消費生計上の家計が同一であることが、一応の基準となる。」
この方が三十九年三月に第一・法規出版から「逐条解説 義務教育諸学校の教科用図書の無償措置に関する法律」という解説をされた本を出されておるんです。これは前の文部事務次官ですからね、いまおられるところの皆さんの上司ですよ。
それから、これは自治大臣にお伺いをしたいわけですが、最近出ましたこの「明日の都市」という、これは中央法規出版から出ておるわけでありますけれども、この本は非常に興味深いものでございまして、地方の公務員の実態というのですか、そのものが非常に明確に生の声として収録をされているわけですが、お読みになったことがありますか。
第一法規出版株式会社版ということで「現行法規総覧」、これは衆議院法制局と参議院法制局が編集しておるものの中で、「71 運輸(2)」の五三八ページ。つまりこういう法規集の中で、一条、総則、目的のところがいきなり「帝国」と、こうなっておるのはどうも奇怪な感じがいたしますので、どういうことでこういうことになっているのか御説明をいただきたい。
これによりますと、教育委員会月報は第一法規出版が発行者であり、編集した局課は初等中等教育局地方課であります。
○阿部竹松君 次に、衆議院の同僚から聞いたんですが、これは参議院のほうにもあるというのですが、どうかわかりませんけれども、衆参両院の法制局で、昭和二十四、五年ごろからいろいろな原稿を書いて、第一法規出版株式会社ですか、そこから数千万原稿料をいただいておる、こういうことなんで、それは、うちへ帰られてアルバイトで書かれたものかどうか、そういう点の解釈はどうなんですか。
地元の資本といたしましては、長野電鉄の社長の田中勝経さんのテレビ長野、それから第一法規出版の社長の田中重弥氏の長野テレビ、それから東京の資本としましては、毎日新聞の社長の上田常隆氏の長野毎日、それから読売新聞副社長の高橋雄豺氏の、長野読売、こういう四つの新しいテレビ開設の免許申請が、信越電波監理局の局長の手を通じて、郵政大臣にまで出ているんでます。