1979-02-15 第87回国会 衆議院 運輸委員会 第3号
やはりそういう意味では採算がとれなければいかぬ、私は、値上げもやむを得ないというふうに、そういう意味では思いますが、それを利用する国民の立場というものも常に考えるということになれば、年末年始は国民の半分以上が動く時期でありますから、そういう時期に、年末年始に値上げを見送るというのも、やはりささやかなる配慮ということになるだろうと私は思っておるわけでありまして、そういうことで、それは役所の人が一生懸命法規典礼
やはりそういう意味では採算がとれなければいかぬ、私は、値上げもやむを得ないというふうに、そういう意味では思いますが、それを利用する国民の立場というものも常に考えるということになれば、年末年始は国民の半分以上が動く時期でありますから、そういう時期に、年末年始に値上げを見送るというのも、やはりささやかなる配慮ということになるだろうと私は思っておるわけでありまして、そういうことで、それは役所の人が一生懸命法規典礼
こういうことも、やはりこの際は、私どもとしては、電波法並びに放送法、一連の法規典礼によって日本放送協会を見ているわけですから、そういうものに準拠しないものを協会が身勝手につくるということは、これは適当な措置とは思えませんわね。直ちに罷免しなさいと言うわけじゃないけれども、やっぱりよりどころを何か必要じゃないですか。
○斉藤(正)委員 そういたしますと、結論的に言うならば、本法改正によって、外国の一流メーカー品であるボート及びエンジンは、日本国内で特別な性能、構造の改造を行なわない限りそのまま使用できる、日本の法規典礼に従って一様に扱うというように解釈していいのかどうなのか。
赤尾敏さんが来てちょっとしゃべった、それをのぞいたら、それは法規典礼に触れることになる。そういうことではたして労使関係がうまくいくのかというILOの言い分があるわけでありますが、そういう締めつけ一方で進んできたいまの政策というものを、少しこの辺で変える必要がある。そういう意味からいくと、何から手をつけるかということも考えてみる必要がある。つまり、とことんまで強圧をすれば逆に反発が強くなる。
その場合に法規典礼ということになれば、これは別でありますが、一つの内輪での申し合わせ、一つの方針があって、そういう特別な支出はこの際控えてもらいたいという方針がかりにあったとしても、そのいずれをとるか、紛争に突っ込まれてサービスを混乱におとしいれるべきか、それともその程度のものであれば、この際支出して、これを円満に解決するかというその岐路に立った場合の経営者としての意識がどうかということになれば、私
○永岡光治君 法規典礼は、これは別ですね。
○井出国務大臣 違法なストライキがある、それを法規典礼に照らして処分を明らかにしなければならない、こういうことを繰り返してとどまるところを知らない、一体これはいつの日正常化を望めるか、こういうお気持ちであろうと思うのであります。
○井出国務大臣 このことは、公務員として法規典礼に照らして違法な行為があったという場合は責任を負っていただかなければならぬ、こういう原則は私も譲るわけにはまいらない。こういうことで、こういう不幸なことはお互いなるべく避けたい、この気持ちは一ぱいであります。
池田清志は、法規典礼を順守し、この委員会における前例等も尊重いたし、そしてまたそのつど理事諸君の意見を徴しまして、円満に公平に運営してまいることを期しておる次第です。今後におきましてもその方針に変わりございません。 次回は、来たる八日午前十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後七時五分散会
すなわち、特殊法人をとるとするならば、現段階で特殊法人を放送大学がその看板に掲げるとするならば、現行の法規典礼というものがその中に照らされなければならぬわけですから、それをちゃちゃっと取りかえるような愚はまさか繰り返すまいであろう、こういうこれも推測の話で、失敬であります。
そうなれば、この特殊法人を放送大学に当てはめた場合に、憲法に照らして、現下の諸法規、典礼というものを照らして運営する、こういう話が明確になったと思うのであります。 もっと質問をしたいのでありますが、文部大臣、何かお急ぎだそうでありますので、この放送大学の問題についてはこれで終わります。どうもありがとうございました。
それはおのおの法規典礼できめられていることを忠実に実行すればいいのであり、文民優位とは政治家や、あるいは国民の代表である国会が軍事を掌握することであると考えなければいかぬ、そういうことを私は言っております。
しかしながら、これは本来郵政の従業員がおのずから置かれておる立場から申しますると、やはり法規典礼に照らしてどうもあの措置はやむを得なかったものである、かように考えておるような次第でございまして、そういった法律的な問題は、審議官のほうから申し上げます。
みんな防衛庁設置法あるいは庁令その他政令等のきめるところに従ってつかさつかさの職分がきまっているんだから、その法規典礼に従って忠実に仕事をやればいいんだ。しかし、私は内局による統制というのは必要だと思っているんです。それは防衛庁設置法をつくったときに——つくった一人は私でもあります。
自衛官に関する限りは、法規典礼に従って厳正な行動をしなければならぬと思いますが、一般市民の身分を持っておられる方が公職選挙法の範囲内でおやりになることは、これは基本的人権でございまして、われわれは制肘することはできないと思います。
しかし、これは法規典礼等に徴しまして国税庁長官がどうしても従いにくいんだという場合もなきにしもあらず。そういう際に国税庁長官が不服審判所とまた違った判断を下す。しかもその場合には国税審査会の議を経なければならぬと、非常に手かせ足かせといいますか、そういう制約もついておるわけであります。したがいまして、私はこれはあくまでも行政争訟の問題である。
まあしかし、最近はそういう点はすっきりいたしまして、みんな各自法規典礼に従って職務に精励しているということになったと思います。 第二に、高級公務員がやはりみずからえりを正さなければいかぬ。役所の仕事というものはトップマネージメントですから、下から上がってくるのを判こを押すというやり方ではいけない。
自分がやってることは何でもないのだ、法規典礼、慣行に照らして。しかし部下職員なり組合なりがやることはことごとくこれを悪慣行だと。労使が話し合いがついたことも、従来の悪慣行とこう言ってるのです。でたらめなんだ、これは。そういうものの考え方で業務の運行をはかられたのじゃかなわんですよ。これは迷惑するのは部下の職員ですよ。そしてくだらない労使紛争問題を起こして、知らないわれわれにまで迷惑をかけている。
したがいまして、そういうような各般の法規典礼等によりまして運営していくほかはありませんから、具体的には、それは理事会を尊重していくというふうにせられたら、きわめて民主的に運営されると私は思います。だから、自後理事会本位に運営されるということをはっきりしておかれましたら、私はそれでいいのじゃないかと思うのです。
ですから、いままでやってきた法規典礼に照らしますと、私の担当ではりっぱにやりましたとおっしゃるだろうと思いますけれども、もう一歩下がって見るといいますか、高いところに立って見るというか、そういうところから思い切って新しい考え方を入れるべきではないかというふうに考えるので、いま申し上げたわけですから、なお御検討をお願いしたいと思います。
そして、恥知らずにも、これが法規典礼に照らして、全く合法だと言うのであります。まるで、やくざか暴力団の言うところと異なるところがないのであります。(拍手)しかも、これを精査すべき特別委員会においても、理不尽な審議打ち切りがなされたのであります。その上に、これを全く問答無用といわんばかりのやり方で、本会議を通過させようとしたことは、実に重大な政治上の犯罪であります。
ここで、社会党は、私どもその本会議を傍聴し、いろいろ党内部の状況を聞き、会議にも出て事情をお聞きいたしますと、法規典礼に照らして合法的にこれらの自民党並びに内閣のやってきたことについて反省を求めつつ、あの事態に対して本会議の対処をしたいということになり、そうして直接関係の深い椎名外務大臣の不信任案が出た。
また、ただいまの法規典礼に合っているかどうかということですが、議長、副議長等、十分これは検討されて、そうして採決を見たのでありまして、その後におきましても、議長もこれはりっぱに有効な採決だということを申しておりますから、それを私が総理として、いやどうもどういうような実情なんだとか、こういうことを申し上げるのは私の答えるところではないように思うのでございます。
と同時に、法規典礼に照らしてこれは不可侵であるという認識に立つあなたが、その法規典礼に照らして不可侵のものであるがゆえにその典礼法規に照らしておれはやらせたのだ、やったのだとあなたが評価する以上、そういう慣例、先例があったら示してくださいと私は尋ねているのです。