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32件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1998-05-29 第142回国会 衆議院 厚生委員会 第15号

欧米諸国では、エイズの対策以来、公衆衛生法規全般の改革に取り組んでおります。この最も大きな論点は、人権と強制措置の調整にあります。WHOあるいはオックスフォード大学から出版されております世界的な公衆衛生学出版物にもこれらの点は明記されておりますが、これら欧米諸国の情勢がこの法案では検討されておりません。  

松田正巳

1975-11-12 第76回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

そこで先般、総点検を命じますと同時に、法規全般改正保安対策全般あり方等につきまして、いま協議会でも検討していただいておるわけでございますが、私は石炭の場合は保安対策がしっかりしてくるということになりますと、政府の新しい石炭政策とも相まちまして、労務問題はある程度、解決されるのではないか、この労務問題を解決するのにも保安対策がどうしても必要である、こういうふうに痛感をいたしておりますので、石炭政策

河本敏夫

1974-03-06 第72回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

しかし労働法規全般からながめてみるならば、これは明らかに賃金形態じゃありませんか。これを否定する論拠はどこにあるでしょうか。もう一回重ねて私はお尋ねいたします。会長さん、いかがですか。あなたも郵政省におられてそんなことはよく御承知ですが、たとえば技術者である、その人は毎日出ておる、本来ならば普通の肉体労働と違うというような場合もあり得る。

土橋一吉

1972-05-16 第68回国会 参議院 地方行政委員会 第15号

これを機会に建築法規全般についても再検討をしてもらわなきゃならぬし、現在あるものについても十分なひとつ点検を即刻始めてもらいたいと思うんであります。なお私は、大臣から、災いを転じてというおことばがありましたが、そのおことばのとおり、この原因を十分きわめていただいて、そして、将来重ねてこのような不幸の起こらないように万全の対策を進めていただきたいと思うんです。  

小谷守

1961-06-01 第38回国会 衆議院 商工委員会 第46号

山本参考人 今の御質問は非常にむずかしい問題でございまして、今の為替管理法の問題にしましても、経済法規全般にこういう問題が存在して、私どもとして困っておることは事実でございます。本取引法に関しては、私としては、たとえばアウトサイダー規制とかそういう問題それ自体が、今言いましたように、ほかに一本くぎが抜けておるから賛成できない、こういうことで、罰則の問題は触れないでおるわけであります。

山本博男

1960-03-08 第34回国会 参議院 地方行政委員会 第7号

さもなければ、特定のものに非常に大きな責任が課せられるということになって、実情に実際合わないことになってしまうのでありまするから、ここで今この法案を通されるという意図はよくわかるのでありますけれども、願わくは踏切の立体交差あるいは高架道路あるいは道路整備拡充道路の保全に対する、あるいは車両と道路の均衡に関する、つまり道路交通関係法規全般にわたって検討を加えられた上で手を打たれない限り、実行ができない

野々山一三

1960-02-09 第34回国会 参議院 社会労働委員会 第3号

しこうして、ILO八十七号条約は、労使団体基本的あり方を定めたきわめて重要な意義を有するものであり、本条約批准わが国労働関係に及ぼす影響も広範囲と考えられますので、公労法四条三項、地公労法五条三項の廃止を含めて、関係法規全般について影響検討を進めている段階でありまして、政府としては、できる限りすみやかにこれらの関係者法規を整備した上で、本条約批准承認案件を提案する手続をとりたいと考えております

松野頼三

1960-02-09 第34回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号

しこうして、ILO八十七号条約は、労使団体基本的あり方を定めたきわめて重要な意義を有するものであり、本条約批准わが国労働関係に及ぼす影響も広範囲と考えられますので、公労法四条三項、地公労法五条三項の廃止を含めて、関係法規全般について慎重に検討を進めている段階でありまして、政府としては、できる限りすみやかにこれらの関係法規を整備した上で、本条約批准承認案件を提案する手続をとりたいと考えております

松野頼三

1958-03-25 第28回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

きわめて御懇篤なる説明をいただいたのでありますが、この説明によりましても、国を相手とした訴訟が三百三十四件あって、そのうち一部認容または和解調停で解決した事件が四十五件、請求棄却または却下されたものが七十五件、取り下げ七十四件というこの実績にかんがみましても、私は国家賠償法というものが再検討されねばならぬと、かように考えるのでございまして、先ほど無過失の責任を問うやいなやということについては、他の法規全般

大川光三

1956-04-25 第24回国会 衆議院 地方行政委員会 第41号

これはすべての行政法規全般につきまして、そういう問題を取り上げて、再編成しなければできぬ問題で、当然そういう問題も考えられてしかるべき問題だとわれわれは考えております。しかし地方自治法といたしまして、そうした問題を考える基本的な考え方は、自治法としても当然考えておくべき問題であります。

小林與三次

1955-06-03 第22回国会 参議院 議院運営委員会 第20号

○参事(河野義克君) 用語例を他の法規全般にわたって、ここでお答え申し上げる用意はないのでありますが、ただいま高橋委員の御懸念になっておるような観点に関連して申し上げますならば、第五条は調査室事務を一般的に規定したのでありますが、その事務を行うことにつきましては、第四条におきまして、「調査室長は、常任委員長の命を受け、第五条各号に掲げる事務を掌る。」

河野義克

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