2021-06-11 第204回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
現在、緊急事態宣言が発出されており、私も、祖父母の法要にもお墓参りにも、田舎に帰ることができておりません。先週亡くなった大おばの葬儀にも帰ることができませんでした。会いたい人に会えないつらさは、このコロナ禍で多くの国民の皆様が感じられていることだと思います。 横田早紀江さんは、めぐみさんが帰国できたときにお父さんの遺骨を抱き締められるようにと、滋さんの遺骨はお墓に入れないそうです。
現在、緊急事態宣言が発出されており、私も、祖父母の法要にもお墓参りにも、田舎に帰ることができておりません。先週亡くなった大おばの葬儀にも帰ることができませんでした。会いたい人に会えないつらさは、このコロナ禍で多くの国民の皆様が感じられていることだと思います。 横田早紀江さんは、めぐみさんが帰国できたときにお父さんの遺骨を抱き締められるようにと、滋さんの遺骨はお墓に入れないそうです。
土日も、一足早い七回忌法要なども行われていました。改めてですけれども、課題の解決に向けて取り組んでいく決意というのを新たにしたところでございます。 では、質問に入らせていただきます。
母の十七回忌法要で、昔未亡人の集会で聞いていた歌を流したいと。その方は過ぎし母の思い出とこの会で歌っていた母を思い出されたそうです。きっとこの会に参加されているときのお母さんの顔が一番印象に残られたのでしょう。想像ですが、とても明るくて強いお母さんの顔だったのでしょう。それはとても貧困の連鎖という昨今の現状には程遠いと御推察いたしました。このように御立派な紳士と伺いました。
こういった状況の中で、平成二十三年の六月なんですけれども、京都会津会の総会と旧会津藩士の法要が、京都の金戒光明寺の旧会津藩士の墓地があります西雲院で行われるときに、その日の朝に掲載された新聞で、平成二十五年のNHK大河ドラマは会津を舞台にした「八重の桜」であると初めて知ったわけであります。
安倍総理は、ことしの三月十日、東京大空襲の犠牲者を追悼する慰霊法要に歴代総理として初めて御出席をされ、両国の慰霊堂で手を合わせていただきました。この問題に深い思いをいたしておられる、そういう総理だと思っています。だからこそ、この戦後七十年、お願いをしたいというふうに思っています。
○安倍内閣総理大臣 今委員に御紹介をいただいたように、ことしの三月十日に、総理大臣としては初めて東京大空襲の慰霊法要に参列をいたしたところでございます。随分お年を召した方々もたくさんの方々が参列をされていたわけでございますが、東京大空襲だけではなくて、全国において空襲が行われ、多くの方々が命を失われたわけであります。
ですから、数も増えてきていますし、あと、質でいうと、自死遺族支援弁護団というものが結成されて遺族の法律相談に乗っていたり、あとは遺族向けの追悼法要を行う宗教家のグループができている。
この少年は、長野県善光寺の法要でもドローンを落下させ、さらに、東京都千代田区の憲政記念館付近や議員宿舎付近の公園でもドローンを飛ばそうとして、警視庁から厳重に注意を受けていたということであります。これからも愉快犯的にこういった事例が続く可能性が否定できないのではないかなというふうに思います。 また、現在、超党派で重要施設の上空のドローンを規制しようという動きもあると思います。
これは、四十九日の法要を終え、遺産の処分などを考え始める人が出てきたというふうに考えられます。 民法九百十五条によりますと、相続人は、自己のために相続の開始があったことを知ったときから三か月以内に、相続について、単純若しくは限定の承認又は放棄をしなければなりません。
最後に、私的な意見で恐縮ですが、百か日法要で予算を作り、すべてそれが話したことに沿っていける政党はどこにもないと思います。どうぞ自信を持って御尽力を賜りますように、よろしくお願いいたします。 以上でございます。ありがとうございました。
これは、二十六日に行われた法要の話等が書いてあります。後でよく見ていただきたいんです。チベット側の方は粛々とやっているのに、中国側の方は、二ページ目を見ていただきたいんですが、チベット人たちは、長野の、日本の格式ある、歴史のあるお寺がチベットのために法要をしていてくれたというのを感謝している。これはラジオで放送されているんです。
なお、学生が法要に参加する際の交通費等として十二万六千円の経費がかかった、合計九百五十三万三千円の費用がかかったと聞いているところでございます。 なお、保護者会等から学友会に支払われました一千万円の差額の四十六万七千円につきましては、学友会から保護者会に返されたと聞いております。 以上でございます。
本当に二度と再びこんな事故を起こさずに安全第一の会社にする決意があるのなら、あのマンションは私はもう買い上げていただいて、そして解体をしていただいて、そしてあの事故現場は慰霊碑を建立して公園にして、JRの西日本の会社が続く限り社長自らが毎回参列をして、遺族の皆さんと一緒に四月二十五日九時十八分には慰霊法要を行う、こういうふうに私は考えるんです。
したがいまして、その方々の意向を無視した発言というふうなことはできませんが、もしそういう方々のお許しを得ることができるのであれば、私どもはこのマンションの買上げというのも非常に、選択肢の非常に重要な一つだというふうに考えておりまして、その後のことにつきましては、今先生からお話ございましたように、慰霊碑的なものを造るというふうなことも大変重要なことだと思いますし、またそういったものができればそこで毎年慰霊法要
余りにも唐突じゃないか、こういう話もございましたけれども、文部科学省といたしましては、昨年十二月末に、各独立大学法人に対しまして標準額の改定の法要旨について連絡をしたところでございまして、各法人におきましては、これを受けて、十七年度の授業料の取り扱いにつきまして検討や学内手続などを進めているところでございます。
まず最初に、先ほど社長の答弁の中で、四十九日の法要に関しては、会長と一緒に三カ所ですか、行かせていただけたので行ったとおっしゃられました。
四十九日そのものの法要に参ったのではございません。それの二、三日前に、四十九日を前にして、許された御遺族のところへ秋山会長と私とで改めておわびに参ったということでございます。 前回御質問のありましたときに、お葬式の問題、今回のこの問題に関して私が業務執行の統括責任を持っているので私が行かせていただきましたということを申しました。
ところが、去る一月十六日正午、兵庫県宝塚市のホテルで、奥克彦参事官、今大使でございますが、四十九日の法要が行われました。八十名の方が参加されたそうでありますが、他省庁の人は来ているのに、報道によれば、外務省の人間の姿は一人もなかったと。これですね外務大臣、外務大臣も外務副大臣も外務次官もいるわけですね。これはどうして四十九日に出席されなかったんですか。
○川口国務大臣 四十九日の法要のあり方については、御両家と御相談をしながら、どのような形がいいかということで御相談をしてまいりました。それで、御葬儀が、外務省との合同葬ということで非常に公的な性格が強かったということで、四十九日の法要は非常にプライベートになさりたい、外務省から公的な形で出席をしない方がいいという御意向でございましたので、外務省からは公的な形ではかかわり合いは持ちませんでした。
○石原(健)委員 予算措置がとってあるという、その予算がどのぐらいかは説明がなかったわけですけれども、矯正協会からは、運動会や彼岸の法要に二百二十万、名古屋の刑務所だけで来ているんですよね。また、武道大会等には百三十万。恐らく、役所で、刑務所でとっている予算は、国費は、これよりきっと少ないんじゃないかなというふうに私は想像したんですけれども、そこはわかっておりますか、幾らか。
委員が今おっしゃった百三十万円、二百二十万円といいますのは収容者関係としてでありまして、これは、運動会を含む各種行事だけではなくて、例えば彼岸の法要であるとかあるいは収容者に見せるビデオ代とか、そういうものが含まれてのものでございます。
あるいは、それをあるところに安置をしまして、無縁のお寺を建てたり慰霊塔を建てたりして法要なんかも行っているところがあると言われているわけですね。例えば和歌山県の有田市なんかはその代表的な例だと言われているのでありますが、そういうところが全国に何カ所かあると思うんですよね。
○島袋宗康君 沖縄で、先ほど申し上げたように、韓国の出身である裴奉奇さんが那覇市に住んでおられて、私ども大変気の毒に思いながらも、この方が亡くなった後から追悼法要をしまして、そして弔いをしたというふうなこともございますので、大変この慰安婦の問題については、十二年前ですか、ちょうどこの方が亡くなったのも十一年前ぐらいじゃないかと思います。
昨年の八月には、第十三回目のノモンハン事件の現地慰霊を行うために、永井団長さん、また木島副団長さんを中心に種々陳情を展開しているところでありますけれども、今まで幾度も、例えばですが、大本山成田山新勝寺の皆様方にも、現地慰霊法要まで御尽力をいただいたと聞いております。
同時にまた、日本では、人間が死ねば、神道では神、仏教では仏として、肉体は滅んでも魂は永遠に生き続けていくものだ、こういうように考えられておるものだから慰霊の行事は欠かせないのだ、生前に何をしておったかということは一切問わない、元寇の役のときにも鎌倉幕府は元軍の死者と日本軍の死者とを一緒にして大法要をやっているのですよ、こういうことを申し上げましたら、中国も同じですよ、こういう陳健さんのお答えが返ってまいりましたので