1966-03-08 第51回国会 衆議院 地方行政委員会 第13号
したがって、町村の自主的合併というものがこういう形で——全体の普遍的のそういう要素を備えた府県は、こういう形で政府はいくんだという形で出される法律と、こういう部分的のものを持っていこうという法祖とは、自体のたてまえが違うと私は思う。これを同じようにものを考えていくということに大きな間違いがあると考えるが、しかしこの問題もここでこれ以上は私は議論いたしません。
したがって、町村の自主的合併というものがこういう形で——全体の普遍的のそういう要素を備えた府県は、こういう形で政府はいくんだという形で出される法律と、こういう部分的のものを持っていこうという法祖とは、自体のたてまえが違うと私は思う。これを同じようにものを考えていくということに大きな間違いがあると考えるが、しかしこの問題もここでこれ以上は私は議論いたしません。
○徳安国務大臣 現在免許の期間が三年以内というような形になっておりますが、もし今度法祖改正しますものが、ざっくばらんに申しまして、大体野党とも話がまとまりまして、次の国会には必ず通るのだ、もう間違いない、それでまあそれに基づく政令等も道なる道に完成できるというような見通しがしつかりしますれば、私はその時期を考えて、暫定的な免許も考えてもいいのじゃないかというふうに、現在はまだ考えております。
○議長(清瀬一郎君) 次に、内閣提出、石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案、石炭鉱山保安臨時措置法の一部を改正する法律案、産炭地域振興事業団法の一部を改正する法律案及び炭鉱離職者臨時措置法の一部を改正する法祖案の趣旨の説明を求めます。国務大臣福田一君。 〔国務大臣福田一君登壇〕
法律案(内閣提出第九一号、衆議院送付)(委員長報告) 第一三 麻薬取締法の一部を改正する法律案(内閣提出)(委員長報告) 第一四 在外公館の名称及び位置を定める法律等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第一五 国の援助等を必要とする帰国者に関する領事官の職務等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第一六 総理府設置法の一部を改正する法祖案
そうすればこの法祖にちやんと明示してあるものを大臣としては当然行われることなんです。ですから今のようなそういうマイクロ・ウエーブを開設して、そうしてこれを防衛庁に貸すなんということは、これは明らかに法律に抵触しておる。