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20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-30 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

特別協定は、駐留軍労働者法的身分の安定、米軍基地の再編、統合から、駐留軍労働者雇用生活を守るという観点から一定の意義を有していることは理解しています。しかし、当初、暫定的、限定的、特例的な措置とされてきたものが、恒久的、無限定な措置となっています。訓練移転費提供施設整備費などを含めて、本来在日米軍が負担すべきものを日本が肩代わりする正当な理由は見当たりません。  

伊波洋一

2016-05-26 第190回国会 参議院 厚生労働委員会 第23号

石井みどり君 今、現行の児童虐待防止法規定というところでの御説明がございましたが、その法的身分ですね、改めて条文の法的解釈もお聞きしたいと思っております。そして、法的解釈のみならず、現場でどのように歯科医師を含めた専門職が対応しているのか、そしてそれを国としてどのように評価されているのか、それもお聞かせいただければと思っています。  

石井みどり

2016-05-20 第190回国会 衆議院 法務委員会 第19号

逢坂委員 まず一つ確認したいんですけれども、嫡出推定制度というのは、子供法的身分関係早期に安定させるんだ、お父さんが誰かということを決めるというのは直接的な目的でありますけれども、本当の目的子供法的身分関係をちゃんと安定させるんだ、そのことによって、最終的にはそれは子供の利益、子供のための制度だという確認でいいですよね。子供のための制度なんだということですよね。

逢坂誠二

2012-07-27 第180回国会 衆議院 法務委員会 第9号

子供法的身分早期に安定させるためにつくられました民法七百七十二条の嫡出推定規定が、先ほども申しましたとおりに、一部の方にとっては、かえって不安定な無戸籍子供を生んでいるという問題、これはもう本当にずっと指摘をされてきたところでもございます。  我が国は、国際的に見ても珍しい家族単位戸籍制度のもとで、嫡出推定規定というのを維持しています。

井戸まさえ

2003-05-20 第156回国会 参議院 法務委員会 第13号

これは、法的身分が、まず精神障害だから心神喪失、心神耗弱というわけではないので、私は精神障害の方が刑を受けていること自体については問題はないだろうと思います。  しかし、どのような法的身分であれ、きちんとした医療を受ける権利というものはあるはずで、やはり今の刑務所での医療というのは問題ですし、医学的観点から見れば医療は保障されねばならないだろうと思っております。

高木俊介

1993-02-23 第126回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

○山中(邦)委員 統計調査員の方々の要望として、法的身分の確立ということを言っております。国勢調査に関しては一般職非常勤公務員、その他の調査に関しては特別職非常勤地方公務員国勢調査国家公務員ですが、このようになっているかと思います。任命権者がそれぞれ違うというのはもとよりありますけれども、このように違っている理由、またこの違いが処遇の上で何か差異をもたらしているのか。

山中邦紀

1992-05-14 第123回国会 参議院 内閣委員会 第5号

一々さっきから言っているように、自衛隊員がそういうものに関与する法的身分とかなんとかと言ってみましたけれども、要は、私はもういい年になりましたけれども、この年代で終わりです。この年代で終わりだという同世代に生きた自衛隊皆さんなり幹部の皆さんが、どういう物の考え方てどう処理してきたかということをやっぱり後世の人に文化的な遺産として残すべきだと考えたわけです。  

小川仁一

1984-04-06 第101回国会 衆議院 法務委員会 第7号

しかし、法的身分は接したこともない外国にあるわけです。彼らが国籍法改正により日本国籍を取得し、日本の国に受け入れられたという精神的安定感を持つことこそが、地域社会のために役立つ人材になろうという気持ちにつながるのではないかと思います。  今回の改正を心より待ち望んでいるのは、日ごろから職場や日常生活の中で国籍に関する苦しみや不利益を味わってきた二十歳を超えた人たちではなかったかと思います。

瀧岡直美

1980-03-04 第91回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

また、全抑協側から「シベリア抑留者法的身分について、政府は、いままで抑留者捕虜であり、したがって、補償する必要はないと主張しているが、外務大臣はどう思われるか。」との質問に、園田外務大臣は「私は、抑留者捕虜ではないと思う。」と言明されました。さらに外務大臣は「八月十五日以降のソ連に抑留された日本軍将兵軍属捕虜とは認めない。」

瀬野栄次郎

1973-04-13 第71回国会 衆議院 社会労働委員会 第15号

ILO国家公務員専門家会議は「恒常的な職務を遂行するため必要とされる職員は、常勤として採用されなければならないし、その間といえども常勤非常勤との間の法的身分の違いをもって、賃金労働条件全体について差別理由とすべきでない」という報告をしております。したがいまして現在、林野庁が行なっております労働政策は、このILO見解にも全く反しているのであります。  

川俣健二郎

1972-05-16 第68回国会 衆議院 社会労働委員会 第26号

LLO国家公務員専門家会議は「恒常的な職務を遂行するため必要とされる職員は、常勤として採用されなければならないし、その間といえども常勤非常勤との間の法的身分の違いをもって、賃金労働条件全体について差別理由とすべきでない」という報告をしております。したがいまして現在、林野庁が行なっております労務政策は、このLLO見解にも全く反しているのであります。  

川俣健二郎

1970-04-13 第63回国会 衆議院 社会労働委員会 第12号

ILO国家公務員専門家会議は「恒常的な職務を遂行するため必要とされる職員は、常勤として採用されなければならないし、その間といえども常勤非常勤との門の法的身分の違いをもって、賃金労働条件全体について差別理由とすべきでない」という報告をしております。したがいまして現在、林野庁が行なっております労務政策は、このILO見解にも全く反しているのであります。  

川俣健二郎

1968-04-19 第58回国会 衆議院 社会労働委員会 第17号

最近開催されましたILO国家公務員専門家会議において、恒常的な職務を遂行するため必要とされる職員は、常勤として採用されなければならないし、その間といえども常勤非常勤との間の法的身分の違いをもって、賃金労働条件全体について差別理由とすべきでないという報告をしているのであります。したがいまして現在、林野庁が行なっております労務政策は、このILO見解にも全く違反しているのであります。  

八木一男

1967-07-11 第55回国会 衆議院 社会労働委員会 第28号

最近開催されましたILO国家公務員専門家会議においては「恒常的な職務を遂行するため必要とされる職員は、常勤として採用されなければならないし、その間といえども常勤非常勤との間の法的身分の違いをもって、賃金労働条件全体について差別理由とすべきでない」という報告をしているのであります。したがいまして現在、林野庁が行なっております労務政策は、このILO見解にも全く違反しているのであります。  

田邊誠

1966-04-27 第51回国会 衆議院 社会労働委員会 第28号

最近開催されましたILO国家公務員専門家会議におきましては、恒常的な職務を遂行するため必要と目される職員常勤として採用されなければならないし、その間といえども、常勤非常勤との間の法的身分の違いをもって賃金労働条件全体について差別理由とすべきではないという報告をしているのであります。したがいまして、現在林野庁が行なっております労務政策は、このILO見解にも全く違反しているのであります。  

河野正

1964-06-16 第46回国会 衆議院 社会労働委員会 第55号

しかし、最近開催されましたILO国家公務員専門家会議においては、恒常的な職務を遂行するため必要とされる職員は、常勤として採用されなければならないし、その間といえども常勤非常勤との間の法的身分の違いをもって、賃金労働条件全体について差別理由とすべきでないという報告をしているのであります。

柳岡秋夫

1964-03-12 第46回国会 参議院 社会労働委員会 第12号

しかし、最近開催されましたILO国家公務員専門家会議においては、「恒常的な職務を遂行するため必要とされる職員は、常動として採用されなければならないし、その間といえども常勤非常動との間の法的身分の違いをもって、賃金労働条件全体について差別理由とすべきでない」という報告をしているのであります。

柳岡秋夫

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