2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
それを世界の方々にわかっていただくような理論武装等々、法的準備等をきちっとしていただくということについて、文科省としてしっかり支援をさせていただきたいと思います。
それを世界の方々にわかっていただくような理論武装等々、法的準備等をきちっとしていただくということについて、文科省としてしっかり支援をさせていただきたいと思います。
具体的には、先ほども申し上げましたけれども、各種の関係審議会におきまして現在鋭意御検討いただいておりまして、六月中旬に報告をいただいて、それを受けまして我々の方でできるだけ速やかに法的準備をさせていただいて、しかるべき機会に国会に提出させていただきたいと考えております。
実質四%成長達成のための政策いかんということでございますが、ただいま申し上げましたような諸施策、さらに本年度の経済の動向も見据えまして、適切かつ機動的な財政と金融の運営を行っていきたい、さらに民間活力を最大限に発揮するように法的準備もひとつ検討したい、このように考えておる次第でございます。
それから、今回、第三次の地交線問題が提起されるような状況でございますけれども、このことは、社会党が今回、国鉄再建法の一部改正において、地交線対策を五年間延期しなさい、この旨の法的準備を整えまして、十口に提案する段取りが終わっております。こういう点等を考えますならば、少なくとも第二次線においても、約五つの路線が二千名を超えるということで、これは協議中断となっております。
国防会議の改組につきましては、行革審の答申を受けまして法的準備をしておるわけでございます。行政改革には聖域はなく、防衛力の整備に当たっては今後とも一層の効率化に努める所存でございます。
そのための法的準備もして、大蔵省が法令に違反しないで歳出カットができるということになれば、これは私は、もう大変ありがたいことであって、ぜひそういうふうにやらしていただきたい。ともかく第二臨調というものが発足をして、根っこから洗い直して、制度や何かについても直していこうという具体的内容を私は何も見ておらないわけでございます。
その場合には、中小企業団体組織法を発動すれば、組合側でも防衛措置が講ぜられる法的準備はできておるわけです。そういうケースがいままでございます。紛争が起きて通産大臣が調停した、そういう場合もございます。そういう整備もある程度あるわけですから、今後の動向を見守っていきたい。
海外の証券業者の進出は、まず法的準備が必要でございますからして、支店形式の方式で出てくるのではないかと思いますが、その具体的な影響につきましては、御承知のようにいままだ為替管理下でございますので、当面はさしあたって大きな問題はないというふうに考えておりますが、ただ、将来為替の自由化が行なわれていくということになりますと具体的な影響が出てくるのでございます。
○国務大臣(福田赳夫君) ただいまわが日本が法的準備として保有しておる金は三億六千万ドルでございます。それに対して三十二億ドル、それを含めて三十二億ドルの外貨保有高、こういうふうになっておる。この三億ベースの金の保有高、これはずっとこの十数年続いておるわけで、二十億ドルの外貨保有高を割ったときも三億ドルベースである。また、三十二億ドルになりましてもまた三億ドルベースである。
それに対して何ら法的準備もやらないで、防衛施設周辺整備法もあるのに、これは強引に無理押しであそこに持ってくるということですが、そういう点について一体どういう考えを持っておられるのか、この点をひとつ承っておきたい。
一つは、コンテナ輸送への即応が公団埠頭建設の大きな理由となっておりますが、問題は、国内的国際的にまだまだ、コンテナ輸送体制に必要な諸政策と法的準備ができていないということであります。われわれの心配する一つは、コンテナ輸送が、アメリカにおいてそうでありますように、ベトナムなど軍需輸送に重点が置かれ、そして急速に発達しているように、国内においても軍事的利用に結びついてはならないという点であります。
さもなければ大蔵省のほうで、その点については法的準備をしておられますかどうか。私が考えるように、法的準備が要らないと言われるのか、これを伺っておきたいと思います。
従って、この法律案は、将来酒類のマル公制度が廃止せられた後におきましても、酒類業界の安定や酒税収入の保全に支障を来たさないよう、あらかじめその価格制度に関する十分な法的準備を整えておこうとするものであります。
ところがそのときにおいて、同じように、それ以上にわれわれの協会も不況であったわけでありますので、一応紡績は、繰業短縮をいたしますと同時に、われわれも繰業短縮をはかったわけでありますが、その当時、政府といたされましても、実は十分の法的準備もなかった。
鳩山内閣としては、一応臨時国会に臨む予算的、法的準備というものがされておらなければならぬ。それを新内閣が受け継ぐか、受け継がないか、そこが問題です。また鳩山内閣としては、受け継いでもらうように努力しなければならぬので、そういう臨時国会に臨む鳩山内閣の準備が全然ないということであっては、臨時国会を召集した意義というものはなくなってしまう。それははなはだ無責任きわまる。
今後は法的準備を整備いたしまして、やることにいたします。
それを言うておると時間がございませんが、大橋法務総裁は、共産党に対しまして非合法化の法的準備はできたと言います。またきのうの新聞の伝えるところによりますと、選挙によつてこれをきめるべきだと言つておるのであります。ここではつきり聞きたいのは、日本共産党に対して、今次春の地方議会の選挙をやらせるのかやらせないのか。
○村上(勇)委員 もう一つ、供給力を増加する方法として、自家用発電を返還して、業者に自家発を積極的に活用せしめることが、絶対に必要であると思いますが、そのことについては、昨日通重大臣が言明したように、電気事業統一にあたつで吸収した自家発を、この際急速に業者に返還する方法を、ぜひ実行する必要があるというお言葉がありましたが、政府関係機関においては、その法的準備等も、今日整うておるかどうか伺いたい。
平和処理、平和的関係というものがどういうものを指しておられるのか、ちよつと田村さんの後で又御意見を伺い得るのかも知れませんけれども、只今の御質問の中では、そこまで触れておられませんでしたのですけれども、若し労働爭議というものを全然なくなしてしまうような立法的措置をも伴う、その平和関係の法的準備というもののような意味でありますならば、一方においてはそこまで行けば、そういう方法があれば、それは行けないとは