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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-11-13 第197回国会 衆議院 法務委員会 第2号

今大臣は所管じゃないので関係ないというような御答弁をされましたけれども、こうした、これまで、刑事責任を問われたケースも現にある非常にデリケートなテーマについて、刑法所管官庁としての法務省の見解が明らかでないために、事実上、この問題に目を背けている医療現場の方は大勢いらっしゃって、このガイドラインのことも知らない、そして、非常に延命治療の中止というのは危険なことだ、法的リスクがあることだということで、

津村啓介

2017-05-09 第193回国会 参議院 法務委員会 第10号

政府参考人小川秀樹君) 今御指摘ありましたように、国際取引契約では、契約準拠法、これは両当事者の合意に基づいて選択することがあるわけですが、日本企業にとっては、日本法準拠法とすることができれば契約内容及びその後の法的リスクを容易に理解し予測することができるため、国際取引における法的コストを低減することができるという利点がございます。

小川秀樹

2016-02-22 第190回国会 衆議院 予算委員会 第16号

真ん中から少し下の研修内容のところですけれども、四には、個別面談担当者法的リスクの回避について、禁句、退職強要話法などと書かれています。  もう一枚めくっていただくと、次の二つのシートはこれまでの実績とか事例というのが紹介されているんですけれども、上の方の事例、東証一部上場の化学関連会社。これは黒字です、黒字ローパフォーマー社員雇用調整と書いてあるんですね。

大西健介

2012-06-19 第180回国会 参議院 文教科学委員会 第6号

で、こうやって何か実は法的リスクがあるんだったら、じゃ面倒くさいからもっと楽しい別にほかのサービス、ゲームでもやろうとかというふうになってしまったら、これはやっぱり結果的には、音楽業界としてもそうでしょうし、そういったところでまたインターネット業界自体が、そういうサービスIT業界産業新生が、全部うちに掲載されているコンテンツは全てもう合法で適正ですと、それは別に契約ベースだったら大丈夫ですよ、契約

津田大介

2009-06-25 第171回国会 参議院 財政金融委員会 第24号

これまで個別の投資決定の際には、意思決定過程の複数の段階信用リスク法的リスクといった様々な観点からの検討、チェックを加えつつ進めてきたところでございます。  しかしながら、景気悪化株価低迷の影響を受けまして、株式の減損やファンド関連損失が発生した結果、二十一年三月期は投資業務におきまして二百億円を超える赤字計上を余儀なくされました。

室伏稔

2009-04-08 第171回国会 衆議院 外務委員会 第7号

だからといって、今申し上げたように、国内の政治的、法的リスクを冒すということは、これは政治の現実を考えるとできないわけですから、範囲の中で何をやるべきかということについては、現在、米軍再編協議合意に基づく、いわゆるRMC協議という日米協議を通じて、お互いにどのような役割を相互に負担するかということを話し合っているところです。

森本敏

2005-08-05 第162回国会 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第15号

そこで、そのことを今日はここでとやかく申し上げるつもりはありませんが、これから頑張っていただきたいというふうに思いますけれども、常々といいますか、かねがね問題にしてきたこの郵政民営化情報システム検討会議報告、一杯いろんなこと書いてあるんですが、取りあえず一回目で、一回目の質問で取り上げました五十五項目について、これが今年の六月までに決まっていないと様々な決済リスク流動性リスク法的リスクが発生するというふうに

大塚耕平

2005-08-05 第162回国会 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第15号

今日、通告してあります質問のとおりに極力進めさせていただきたいですが、一、二、三番はもうまとめて私から御説明できることは御説明申し上げますけれども、結局、民営化された後、仮に民営化された後の郵政関連会社、特に貯金会社保険会社ですね、それから今の公社もそうですけれども、信用リスク市場リスク流動性リスク決済リスクオペレーションリスクシステムリスク法的リスクと様々なリスクがあるわけですよね。

大塚耕平

2005-06-16 第162回国会 参議院 財政金融委員会 第15号

ただ、金融庁が行いました答弁でございますけれども、今の先生の御指摘の三十社余りというようなところでございますが、これにつきましては、いずれもその外国証券会社四十社のうち三十社余り自社擬似外国会社とみなされる法的リスクについて懸念を有しているということを承知しているということを述べたところでございます。

増井喜一郎

1999-05-28 第145回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

次に、法的リスク管理の問題で大蔵省に伺いたいんですけれども、二〇〇〇年問題のせいで公共事業の工事がおくれたり、また各種物品納入等がおくれた場合、履行遅延の罰則を緩和したり、役所側の問題としては、繰越明許費じゃないものを繰り越し扱いしたりとか、そういうことができるようにすべきと考えるのですが、いかがでしょうか。

達増拓也

1999-05-28 第145回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

今の問題は、民間企業間の取引においても同様な問題があって、国がそういう場合の処置の仕方をはっきりさせてくれれば、民間企業間でも、国の対策をスタンダードとして法的リスクの計算が容易になるという指摘があるので質問をいたしました。  時間でございます。以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。

達増拓也

1995-12-04 第134回国会 参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第8号

参考人北野弘久君) これはアメリカのことを勉強した方はわかるんですけれども、アメリカ余り裁判的な形で事件を持ち出さない、優秀な法律家はいかに法的リスク未然に防止するかということで、だから表に裁判という形をとらなくてもそういう前提に立ってアメリカ税務行政が行われていることは事実でありまして、これはもう間違いありません。  

北野弘久

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