2016-03-18 第190回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
幾つ出てくるかわからない認可団体、それがとても全国規模の企業をカバーできるとは思えませんし、この点については、法案提出段階で、私はもう少し保育の質ということについての形を見せるべきだ、本当に子供は、何が起きても子供からは言えないのですね。今、認可外保育所では、乳幼児の突然死症候群とかがやはり多いです、事実として。すごく懸念します、チェックができないのではないかと。
幾つ出てくるかわからない認可団体、それがとても全国規模の企業をカバーできるとは思えませんし、この点については、法案提出段階で、私はもう少し保育の質ということについての形を見せるべきだ、本当に子供は、何が起きても子供からは言えないのですね。今、認可外保育所では、乳幼児の突然死症候群とかがやはり多いです、事実として。すごく懸念します、チェックができないのではないかと。
今回の改正案では、先ほど指摘をさせていただきました行政改革推進法あるいはその後の骨太の方針二〇〇六において政府は堂々と国庫負担の全廃を掲げ、法案提出段階で本則四分の一の国庫負担を当分の間五五%まで大幅削減をいたしました。
現行制度で平成十六年度二十八億円、そして今回の法案提出段階では十四億円減と、そこまではお聞きしていたんですけれども、先週の御答弁のありました経過措置の見直しによる影響額はどれくらいの金額となるのでしょうか。お教えください。
審議会段階と、しかも我々民主党に対する法案説明段階も、二つ問題があるんですけれども、一つは、認定という表現だった、認定だったのが、今度、法案提出段階では登録に変わる。 まず、この辺についてお聞きしたいんですが、概念が変わっているんですね、突然。これは規制緩和という考え方が入っているんでしょうか。あるいは、これはなぜこういうふうにこの間突然変わったんでしょうか。
この十五を超えてから十二か月で発効するという意味で、法案提出段階から申し上げております来年の早い時期の発効という状況は変わっておりません。 国際的な問題を重視するか国内的な問題を重視するかということを含めて、どのようなこの条約について我々がまずスタンスに立っているかということを申し上げますと、議論の発端は北欧からの酸性雨を契機とする提案でございます。
また、法案提出段階では、労働者保護の法制とのリンク規定が附則に追加をされました。これらの修正等については、労働者保護の観点から、一定の評価ができるものと受けとめております。 しかしながら、事前協議の対象が労働者と規定され労働組合が明記されていないという問題、さらには労働者保護法制の整備が不十分であるという大きな課題を残しております。
しかし、法案提出段階でこういう不一致は困る。(発言する者あり)不一致じゃないですか。不一致です。 それで、この民営化論、民営化の見通し等聞いてきましたが、少なくともこの民営化の見通しについては、小泉さんと自見さんは違います。意見の違いがある。これは今まではいい。しかし、法案が提出された現在、この違いを私は問題としないわけにはいかないんです。それはそうでしょう。
そして、法案提出段階では同意形成ができなかったという理解をしてよろしゅうございますか。
各会社の推計値を見ますと、前回法案提出段階に参考とされたと思われる監理委員会データと今回の統一資料で示された各社の収支見通しとの間に相当大きなギャップが見られます。今回のデータの断り書き部分に「本資料の内容は、現段階における運輸省及び国鉄による試算結果であり、新会社発足までの間に更に精査されるべきものである。」と述べております。
実は、この法案提出段階においていろいろな団体から、どうもこの法律ができても意味がないし、また、この法律ができることによって今捜査中の案件だとかいうものに悪影響を与えることを心配するのだということが聞かれるのですが、この法案が成立した場合に、果たして係争中の問題だとか捜査中の案件に悪影響を与える可能性があるのかどうか、その点をお尋ねしたいと思います。
○横川正市君 大体三つの点の考え方を聞いたわけですが、私はこれはまず大臣から答弁をいただきたいのは、設置法の改正について大臣は一番最初どういう考えをお持ちになっておられたかということと、それから行政管理庁と機構改正について折衝されたはずなんですが、管理庁の考え方としては、この程度のものしか容認しなかったという、現実の法案提出段階の形というものはこうなんだ、しかし、郵政としては設置法改正については実は