2021-05-21 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第26号
いよいよこの重要土地法案、審議入りをしました。遠藤国対委員長と浦野政調会長と一緒に大臣のところに伺いまして、とにかく早く出してほしいということでお願いをしてきましたように、我が党は、この法案、立法事実とかいろいろな議論がありますが、もう遅きに失したと言わざるを得ないぐらい、喫緊の課題に対応した法律だと思っています。
いよいよこの重要土地法案、審議入りをしました。遠藤国対委員長と浦野政調会長と一緒に大臣のところに伺いまして、とにかく早く出してほしいということでお願いをしてきましたように、我が党は、この法案、立法事実とかいろいろな議論がありますが、もう遅きに失したと言わざるを得ないぐらい、喫緊の課題に対応した法律だと思っています。
本当にこの後、法案審議入りをしようと思っているのか。もっと言えば、体制が大変なら言ってくださいよ。そもそもの収容施設の在り方だって、考えてみりゃ分かるじゃないですか、本当に。その前に、カメラだって、全部ビデオは公開されていますから。全世界の方が見ていますから、この方の前のやつ。ここを改める、そういう審議じゃないんでしょうか。本当に不誠実だったなというふうに思って、とても残念でなりません。
種苗法改正の法案審議入りをしないように全力を尽くしてくださいと、こういう声が届いております。 こういった声に対して、江藤大臣、どのように受け止めておられますか。
最後になりますが、もう時間ですので、本当は児童のことも一つお伺いしたいなと思っていたんですが、重度訪問介護等も伺いたいと思っていたんですが、今後、児童虐待とか児童福祉法の見直しについての法案審議入りとなります。 昨日も、大変悲しいニュース、衝撃的な実態が明らかになりました。野田市の心愛ちゃんの事件が、実は性的虐待を受けていたのではないかということで、児相は把握をしていたということでありました。
今回のカジノ法案、審議入りから今日の委員会立てまで、全て柘植委員長の職権で開催されてしまいました。 カジノ法案が審議入りした七月十日、内閣委員会においては、冒頭、この度の西日本豪雨災害で尊い命を落とされた方々の御冥福をお祈りし、黙祷をさせていただきました。その場には、国土交通大臣を務められる石井大臣もおられました。おかしくはないでしょうか。
しかし、法案審議に入ってもその回答がまだ出されておりませんし、不十分なままの回答でございまして、高鳥委員長は、法案審議入りの条件として、厚労省に調査手法についての確認を行うように働きかけて当然のところですが、残念ながら、委員長にはその努力が見えません。
では、これまで、どういうふうなこのカジノ法案に対する市民の声が上がっていたのかということを少し調べてみましたら、これは二〇一六年ですが、一般社団法人ギャンブル依存症問題を考える会がカジノ法案審議入りに対して声明文を出しております。一度この声明文を読み上げて、それぞれその問題点について、修正案に対する質問をさせていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
これを差しおいて共謀罪の法案審議入りの強行など、もってのほかだと言わざるを得ません。 もちろん、共謀罪法案について、我が党は、皆さんが言うようなテロ等準備罪などではなく、紛れもなく過去三度廃案になった憲法違反の共謀罪にほかならない、断固反対をしてまいりました。 その立場に違いはあるでしょう。けれども、皆さん、この国会で、あと会期末まで僅かしかない、何が何でも強行するような状況にありますか。
本会議では、もう既に四月六日の日に、この共謀罪法案、審議入りということで、委員会では、きょうこの後、その提案理由の説明がされて、いよいよ本格的な審議に入るということになるわけです。ぜひ、日本の刑法の原則を大きく変える可能性の高いものでありますので、慎重な審議をお願いしたいということを冒頭に申し上げさせていただきます。
国会での法案審議入り前に、虚偽の内容の怪文書を厚労省が配付して根回しを行っていたとすれば、前代未聞であります。その場合どう責任をとるつもりか、大臣の明確な答弁を求めます。 さらに、違法派遣を合法化してほしいという経済界の不純な要望に応えるのが本改正案の目的だとすれば、盗人たけだけしいというのはこのことであります。総理の見解を求めます。
このような中で、採決や、あるいは次の法案審議入り、こういうことはやるべきではない、与野党が、本当に大事な法案ですので、本当に粘り強く合意をして、与野党参加のもとで運営されることを強く求めたいと思います。 では、質問に入ります。端的に伺いますので、お答えも簡潔にお願いいたします。 まず、予防接種の費用負担についてであります。
今大臣のお話を承り、まさに政治家としての心意気を感じたわけでございますが、きのうの読売新聞でございますか、朝起きてぱっと見ましたら、二面に「四〇一k法案審議入り」こう書いてありまして、「民主 賛否 どっちつかず」こう書いてあるわけなんでございます。ぜひ民主党にも賛成をしていただきますようによろしくお願いしたいわけですが、この記事の中で「背景には、連合の強い反対がある。
私はここで提案したいのは、介護報酬に伴う基本的な部分である基準案、こういうものはもっと介護保険法案審議入りの際にみんなが求めていた、またみんなが主張していた、審議していた、そういう趣旨とか確認質問の答弁とか、それから附帯決議等を反映させて、そして現在行われている審議会においても委員は皆同じようなことを疑問視し一質問をしておりますね。