付託事件 ○電話増設に關する陳情(第百九十七 號) ○「教育振興」特殊郵便切手發行に關 する請願(第二百四十號) ○特定郵便切手廢止に關する陳情(第 三百七十五號) ○大多喜、千葉及び大原間直通電話線 架設に關する陳情(第四百七十六 號) ○北海道富良郵便局を普通局に昇格す ることに關する請願(第三百八十八 號) ○郵便法案(内閣送付) ○會津高田驛前に郵便局を設置するこ とに關する
私先程申しました附帶決議を附して本法案の成立に賛成するものでございます。
職業安定法案の審議をいたして參つたのでありますが、他に御質疑等もないようでございますから、終了をいたしたものと認めまして、差支えございませんでしようか。
付託事件 ○職業安定法案(内閣提出、衆議院送 付) ○勞働基準法の適用除外規定設定に關 する陳情(第二百五十二號) ○失業手當法案(内閣送付) ○失業保險法案(内閣送付) ○企業再建整備その他に關する陳情 (第三百四十三號) ○勞働基準法第四十條の特例に關する 陳情(第三百四十四號) ○勞働者教育充實に關する陳情(第四 百四十五號) ○積雪寒冷越冬手當即時支給竝びに越 冬衣具特別配給に關
この公聽會を開きます法律案は、所得税法の一部改正等の問題、非戰災家屋等特別税法、この二法案について公聽會を開きたいから承認してくれ、こういう申込みがありました。
私は昨年衆議院において復興金融金庫法案の審議もいたしました。又復興金融金庫の設立委員をも拝命をいたしました。お釈迦さんに説法ではありませんが、復興金融金庫ができまするときに、いろいろ論議をしました。而も確かその第一條に、他の金融機関の融資しかないものに対して融資をするということが復興金融金庫の設立のいわゆる趣旨であります。(「その通り」と呼ぶ者あり)(拍手)それはどういう意味か。
警察法でありまするが、國會に提案されてからの問題になつて來ると思うのでありますが、警察法案に關する公聽會を開きたいと思つておりますが、開くことについて御意見がありましたら一つお話を願いたいと思います。
○委員長(吉川末次郎君) 鈴木さんに申し上げますが、いずれもう少しで終りますから、尚公述人を呼んでこの法案についての證言を求めることになつておりますし、その後討論に入ります前に、先程の岡本さんの留保された質問等もありますし、尚その他にも御質があつたならば外の方からも後に遡つていろいろ御質問があつて結果だと思いますが、そのときに一括して今の答辯を當局から願うことにいたしたいと思いますから、どうぞそのように
友明君 石原 登君 出席政府委員 大藏事務官 伊原 隆君 大藏事務官 愛知 揆一君 委員外の出席者 專門調査員 圓地與四松君 專門調査員 氏家 武君 ————————————— 本日の會議に對した事件 金融機關再建整備法の一部を改正する法律案( 内閣提出)(第七七號) 補助貨幣損傷等取締法案
それでは、この兩案はきわめて簡單な法案ですから、この次の機會にこれを決定するようにしたいと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
金融機關再建整備法の一部を改正する法律案、補助貨幣損傷等取締法案、すき入紙製造取締法案、以上が議題に供されております。補助貨幣損傷等取締法案、すき入紙製造取締法案等につきましては、一應政府の提案理由の説明があつたのでありますけれども、きわめて簡單な法案でありますが、もう少し説明を補足していただいて審議を進めたいと思います。政府委員の補足説明を願います。
これは本來から言えば、當然そういう規定を入れるべきでございますけれども、現在の蠶絲管理ないしは統制の形態が、この法案提出中にも變るのではないかという豫想がございましたので、その點は削除をいたしまして、別に新しい蠶絲に關する制度ができますならば、その法案等のときに、この 保險に關する規定をも整備していきたいという考えをもちまして、さしあたりの問題といたしましては、規定を設けなかつたのでございます。
○山添政府委員 問題の大切なことについては何ら私も異つた意見をもつているものではございませんけれども、法案といたしましては、かように規定をいたしましても、その間別段の誤解はなかろうと存じております。
第二點の給與法案に關しましては、目下關係方面とも折衝中でございまするし、かつまた國内的に法文の整理を急いでおりまするが、この内容になるべき地域差の認定等の手續の整備につきましては、未だ具體的に成案を得るところまで至つておりません。適當な機會にまとまり次第、この委員會に御報告申し上げたいと思いますが、取あえず現在までの段階のところを御報告いたしておきます。
第四號はいわゆる給與の問題でありまするが、それにつきまして附帶決議として、地域差が非常にはなはだしいから、そういう點については、あらためて官公職員待遇改善委員會準備委員會と協議の上、適切な措置を講ずべきことということと、それに關連いたしまして、國家公務員給與法案の起草に際しては、給與體系の整備及び確立を期し、地域差については適切な考慮をなすことという附帶決議がつけてございましたが、その點に關しまして
○井上政府委員 御承知の通り目下國會に提案しております開拓營團の解散に伴う開拓事業を國家に引繼ぐという法案を出しておるようなわけでありまして、政府といたしましては國内の食糧需給の見地から、また將來豫想されます失業救濟の見地から、開拓事業は積極的に強化してやるつもりであります。
○山下義信君 私はやはり外の委員會、即ち、議員としての公用で誠に濟まんことでございますが、先般の當委員會に出席ができなかつて、後で承わりますと殆んど兒童福祉法案につきましてお調べが濟んだということでありまして、私一人の質疑が殘つておりますために御迷惑をかけますることは非常に恐縮なんでございますが、この衆議院の修正案につきまして發言させて頂きたいと思いますが如何がでございましようか。
この法律は本年におきまして一部施行いたし、明年四月一日から全面施行する、こういう建前に相成つておりますので、福祉法施行に要する大部分の豫算におきまして明年度豫算において考究せられるのでありまするのが、本年度分といたしましては、この法案施行の根幹となりますところの兒童福祉委員會中央及び地方を含めましてそれから兒童委員、兒童福祉司、こういつた要保護兒童を早期發見し兒童問題を推進する、こういつた機關の費用
○小杉イ子君 兒童福祉法案に對するその教養法とか又は刑罰方法につきましては申上げたいことは幾らでもございます。けれども今日ではもうすでにその理想案も言い盡されて、又今日も十分申されたと思います。そうしてただ田中先生の先程おつしやつた點を修正してこれを解決するときではないかと私は思うのでございますが、如何でございましようか。
一體他の委員諸君の心配は燃えないものまでもやられたのでは、配給されたのでは困るというのであるが、これはなんですか、この案の意向は三千五百カロリー以上としたものを、三千五百カロリー以下でもいいというのは、亞炭全體を、逃げるやつを抑えるために、全體、網を張るための法案だと解釋したらよろしいですか、統制をしなければこれはやつて行けんというので大きな網を張るというのですか。
○委員長(稻垣平太郎君) 尚引續いてこの配炭公團法の一部を改正する法律案につきましては次囘に質疑を繼續いたしたいと思いますから、一旦休止いたしまして、そうして石炭鑛業管理法案の質問に移りたいと思います。
それではこれより政党法案について御協議願いたいと思います。速記を止めて……。 午後一時三十分速記中止 ————————————— 午後二時十二分速記開始
付託事件 ○政党法案の取扱いに関する件 ————————————— 昭和二十二年十一月八日(土曜日) 午後一時二十八分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○政党法案の取扱いに関する件 —————————————
○議長(松平恒雄君) 日程第二、海難審判法案、(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。先ず委員長の報告を求めます。運輸及び交通委員長板谷順助君。 〔板谷順助君登壇、拍手〕
○議長(松平恒雄君) 日程第三、家事審判法案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。先ず委員長の報告を求めます。司法委員会理事松井道夫君。 〔松井道夫君登壇、拍手〕
昭和二十二年十一月八日(土曜日) 午前十時四十二分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第四十六号 昭和二十二年十一月八日 午前十時開議 第一 國務大臣の演説に関する件(第三日) 第二 海難審判法案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第三 家事審判法案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) ━━━━━━━━━━━━━
○庄委員 それならこの法案ができてからでなければ、お聽きできないわけでありますか。
私の考えをざつくばらんに言えば、終戰後この日本の經濟危機を建て直すにあたりまして、石炭企業に對して超重點主義をとりましたその時期を選んで、こういうような法案が當然出なければならなかつたと考えております。
これは農林委員会並びに鉄工業委員会にも関係のある法案でございますので、農林委員会及び鉄工業委員会との連合審査会を開きたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日は經濟力集中排除法案を議題といたしまして御質疑をお願いいたしたいと思います。本日は大藏大臣、經濟安定本部長問千崎平馬ま狭了若ど株整理委員會の笹山委員長竝びに永井部長もお見えになつておりますのですから、十分に御質疑を願いたいと思います。尚本法案は御承知の通り非常に經濟界に關係の深い、又非常な影響を及ぼす法案であるのであります。
○一松政二君 法案の審議で、絶對に必要なる資料の提出が見込がつかなければ、この法案の審議を進める見通しも私はつかないのだと思いますから、その點に對しては、その責任は擧げて政府の取るべきものであるということを一應申上げて、更に笹山委員長に…。
付託事件 ○經濟力集中排除法案(内閣送付) ――――――――――――― 昭和二十二年十一月七日(金曜日) 午後二時三分開會 ――――――――――――― 本日の會議に付した事件 ○經濟力集中排除法案 ―――――――――――――
國家管理法案がこの國會を通過いたしまして、國家管理を斷行した場合、増炭の自信があるかというような點についてお伺いいたしたいのであります。
單にイデオロギーにとらわれておるというような法案ではなくして、増産を目あてとする法案である。殊にわが國の再建のために、最も必要なる産業の發展は、一に石炭を母體とし、石炭に基本をおいておかなければならない。その石炭を増産するためには、新しい構想をもつていかなければならない。資材の不足や資金の缺乏や人員の補充、いろいろの點において、國家は増産を目あてに全力を傾到する。
これより去る十一月一日本委員會に付託になりました郵便法案、内閣提出、第八二號を議題といたします。當局より提案理由の説明を聽取いたします。遞信大臣三木武夫君。 ————————————— —————————————
○岡田委員長 では本法案に對する質疑に入ります。本日は相なるべく總括的の質問に入られたいと存じます。ではこれより質疑を許します。
それでは本日は大分時間も遲くなりましたからこの程度で散會いたしまして、農業災害補償法案の内容の説明につきましては月曜日にもう少し各委員の御出席の多いところを見ていたしたいと思いますから、本日はこれで散會いたします。 午後三時二十四分散會 出席者は左の通り。
昨日に引續いて農業災害補償法案について御審議を願うわけでありますが、それに入る前に農業關係の石油の配給問題について緊急に御質疑をいたしたいということでのお申出がございましたので、經濟安定本部から中島動力局次長がお見えになつておりますし、商工省から芦澤石油課長、それから農林省から總務局長がお見えになつておりますので順次御質疑をして頂きたいと思います。
付託事件 ○農地調整法の改正に關する陳情(第 一號) ○物價是正及び肥料、作業衣、ゴム底 足袋配給に關する陳情(第十號) ○農業保險法の改正に關する陳情(第 十三號) ○農業復興運動に關する陳情(第十四 號) ○水利組合費賦課に關する陳情(第二 十二號) ○食料品配給公團法案(内閣送付) ○油糧配給公團法案(内閣送付) ○農業會の農業技術者給與國庫補助に 關する陳情(第四十六號) ○農業會
○楠見義男君 只今上程せられました農業協同組合法案及び農業協同組合法の制定に伴う農業團体の整理等に関する法律案につきまして、その内容及び農林委員会におきまする審議の経過及び結果について御報告申上げます。
昭和二十二年十一月七日(金曜日) 午前十時十九分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第四十五号 昭和二十二年十一月七日 午前十時開議 第一 國務大臣の演説に関する件(第二日) 第二 農業協同組合法案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第三 農業協同組合法の制定に伴う農業團体の整理等に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) ━━━━━━━
○議長(松平恒雄君) 國務大臣に対する質疑は尚ございますが、この際これを後に廻し、日程第二、農業協同組合法案(内閣提出、衆議院送付)、日程第三、農業協同組合法の制定に伴う農業團体の整理等に関する法律案(内閣提出、衆議院送付)以上両案一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕