1991-04-09 第120回国会 参議院 大蔵委員会 第8号
ずっと後の方へいきますと、報告方法について、第一回報告は本法律通過後十四日以内。この法律が通過しましたのは三月二十二日です。十四日たっているでしょう。四月六日はもう過ぎていますよね。だから、これはもう議会出ているんですよ。出ています。出てないなんてとんでもないですよ。出てますよ。日本からお金もらって使う方のアメリカでさえちゃんとこれほどの厳密にやっている。第二回は二十一日以内です。
ずっと後の方へいきますと、報告方法について、第一回報告は本法律通過後十四日以内。この法律が通過しましたのは三月二十二日です。十四日たっているでしょう。四月六日はもう過ぎていますよね。だから、これはもう議会出ているんですよ。出ています。出てないなんてとんでもないですよ。出てますよ。日本からお金もらって使う方のアメリカでさえちゃんとこれほどの厳密にやっている。第二回は二十一日以内です。
そのために、その資金手当てとして今委員が御指摘になりましたような三税によります法律通過、成立後の税収というものを前提にいたしまして、年度内に短期の国債、TBを発行させていただくわけであります。そしてそれによって手当てをいたしました資金を湾岸平和基金に対して拠出をいたしますとともに、その短期国債につきましては税収の入ってまいります次年度において返済をしていくという形になります。
その要件については政令で定めるとあるわけでありますが、法律通過後いろいろ措置されるのだろうと思いますけれども、現段階でどういうようなことを予定されているのか、政令内容ですね、ちょっとお話しください。
この法律通過さしていただきましたものの、それの際の国会での論議とか本日の論議とか、そういうものを本当は正確に整理して、それからやろうじゃないか、こういうことを言っておるわけでありますから、恐らく志苫さんの懸念は、去年のように初めから一〇%削減で、中身は各省でおつくりいただいてお持ちくださいということをやれば一律補助率でやっていくしかないじゃないか、そういう攻め方というのはノーマルじゃない、こういう御意見
そしてこの法律通過に際しては、今丸谷委員が御指摘なさった附帯決議がきちんとつけられておる。これも当然のこととして財政審に提示して、それは財政審の先生方もみずからの議論の歯どめとして心得て御検討いただいておるというふうに私は理解しております。
○政府委員(川上幸郎君) 今後の問題になりますが、本法律通過後におきまして、建設省内に新公団設立委員会事務局をつくりたいと存じます。そこにおきましてそのような業務を行ってまいりたいと思います。
村民の今日までの御努力に対して改めて敬意を表しておるところでございますが、なお、この法律によってすべてを救済し得るかどうか、この調和の問題はなかなかむずかしい問題でありますので、御審議を通じましていろいろ貴重な御意見を拝聴しながら、この法律通過の暁におきましては運用に努力をいたしてまいりたいというふうに思っております。
それから、この法律通過のときに当たります国会の附帯決議あるいはそのときの修正、こういつたことにつきましては、この法律の施行が五月十五日でございましたが、その後、私どもとすれば、七月四日の政令指定の間に各地区の説明会というところで十分にその内容その他を御説明して遺憾なからしむることを期する、こういうことで業界説明を進めてございました。
○小巻敏雄君 この数年来この二つの問題は急速に、まあ、要求の中のとりあえず解決すべき中心部分として上がっておるわけでありますが、特に、しばしば国会で法律通過の際にこの附帯決議をつけるわけですね。この附帯決議に載せられた問題、まあ、大きいところではこれは教職員定数の問題などもございますが、これ一つの努力目標ということで、いわば容易に計画化もされない。
○説明員(遠藤正介君) テレックスにつきましては、この法律通過後、認可料金として八万円に上げるようにいま現在準備をいたしております。
○政府委員(吉岡裕君) この法律が通過いたしました暁は農林省としまして組合から希望をとり、その実態をよく調査いたしました上で地域指定をするということになっておりまして、私どもとしましては、法律通過後そのような希望、地域の実情というものを至急把握する措置をとりたいと思っております。
○石田(幸)委員 それでは、この問題はこの程度にする以外にないと思いますけれども、この点についてはまだ私は承服しかねますので、法律通過後といえどもなおこれらの問題について研究をすることを明確にいたしておきたいと思うわけです。 それから、もう一つ伺っておくのですが、伊勢湾に油の処理剤使用基準というものが暫定的に設けられておるわけでございますが、これは全国でここだけだそうですね。
○政府委員(澤邊守君) これは飼料規格の設定委員会というのは、これは現在行政指導でやっておりますので、そういうものを持っておったわけでございますが、この法律通過ができますれば、先ほど御説明をいたしました飼料審議会の品質改善部会がその役割りをになうということでございますので、基準規格を設定する場合、すべて審議会の飼料品質部会にお諮りをして、その御答申をいただいたところに従ってやるということになるわけでございます
どもとしては、しかしそうは言っても、個々の業者をいじめるとか、つるし上げるとかという目的で使うのではなくて、国全体の需給というものを明確につかまえて、国民に不安をなからしめるということのために使うわけでございますので、従来はそういうふうなことでできるだけ業界を通じてとってまいりましたけれども、先般の大豆の高騰の際におけるいろいろな問題もございましたので、先ほど大臣からも申し上げましたように、今回からはこの法律通過
これは法律通過後の問題でありますが、御討議のために参考に例をあげますと、飲料水用のびんですとか、圧力なべですとか、登山用のザイルですとか、そういうものを指定いたします。それは、それが危険であること、かつ、製造、販売、流通のいろいろな条件から、国がやるべきであると考えた場合に指定いたします。しかも、その安全基準はどうしたらいいかということも国がみずからこれを作成いたしまして、公表いたします。
だから、私がいまあなたにお願いしているのは、法律通過前に、もう一ぺん政府部内で協議してもらいたいということをお願いしているのですよ。政府部内で多少意見が違うようだから、ひとつ政府部内で協議をしてもらいたい。
現在やっておりますものは、中高年齢者に向く適職というものはどういうものがあるだろうか、こういうことを民間の事業主その他学識経験者等の御意見を承りまして、七十九職種ばかりだったと思いますが、そういう職種をきめておりまして、そういう職種に中高年齢者を雇い入れようではないか、こういう機運の醸成につとめておるわけでございますが、いよいよ民間事業所につきましても雇用率を設定すべく、この法律通過後にはいたしたい
先ほど申したように、国有林解放対策協議会のこういう膨大な要望というものの期待に簡単に沿えるような形になるのかどうなのか、この法案通過後において従来のそれぞれの農林次官通達との関係はどのようになるか、また法律通過後の農林業構造改善事業のための国有林野の活用というものが従来の実績と比較してどのように飛躍的に拡大されるのかどうなのか、そういう見通しがあるのかどうか、こういう点について見解を伺いたい。
ただ、この法律通過後の時期の問題でございますが、これは年末の問題になります。この措置をどうするかということになりますが、方向としては、この答申の趣旨でございますけれども、具体的なやり方につきましては、失業対策事業賃金審議会等の御意見を伺いまして対処してまいりたいというふうに考えております。
法律通過の後におきまして、各省大臣と大蔵大臣と協議の結果、おおむね三十数%から四十数%程度の引き上げをいたしたわけでございます。 以上でございます。