運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
60138件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1947-10-21 第1回国会 衆議院 司法委員会 第49号

      山中日露史君    中村 俊夫君       花村 四郎君    明禮輝三郎君       山口 好一君    大島 多藏君       酒井 俊雄君  出席政府委員         司法事務官   國宗  榮君  委員外出席者         專門調査員   村  教三君     ————————————— 十月二十日  昭和十九年法律第四號經濟關係罰則整備に關  する法律の一部を改正する法律案

会議録情報

1947-10-21 第1回国会 衆議院 議院運営委員会 第36号

 委員外出席者           議長    松岡 駒吉君          副議長    田中 萬逸君           議員    高倉 定助君         事務總長    大池  眞君     ————————————— 本日の会議に付した事件  國會議員中央勞働委員會委員兼職に關し國會法第三十九條第二項の規定による國會議決に關する件  議院における證人宣誓及び證言に關する法律案

会議録情報

1947-10-21 第1回国会 参議院 予算委員会 第13号

実は財政金融委員会にお配りいたしました資料と申しますのは、当初政府がこの案を計画いたしました閣議決定をそのままお配りいたしたのでございますが、その閣議決定の際に基礎となりましたのは、六月一日現在の計算でございまして、それを概算に見積りましたのでありますが、補正第四號を組みます前に、この案を法律案として衆議院に提出いたしました関係上、その時にはまだ精査が済んでおりませんでしたので、只今西郷委員のお述べになりました

今井一男

1947-10-21 第1回国会 参議院 予算委員会 第13号

西郷吉之助君 昨日本予算委員会予算の提出されておりまする所の政府職員に対する一時手当支給に関する法律案につきまして、財政金融委員長から御説明が本会議であつたのでありますが、その経費につきましては財政金融委員長報告によりますると、十一億二千二百二万円ということになつておりまして、この金額は財政金融委員会に配付されました政府の書面によりますると、これを一般会計特別会計の合計が、財政金融委員長報告

西郷吉之助

1947-10-21 第1回国会 衆議院 本会議 第48号

昭和二十二年十月二十一日(火曜日)     午後二時三十七分開議     ━━━━━━━━━━━━━  議事日程 第四十七号   昭和二十二年十月二十一日(火曜日)     午後一時開議  第一 裁判官及びその他の裁判所職員分限に関する法律案(内閣提出参議院送付)  第二 薪炭需給調節特別会計法改正する法律案(内閣提出)     ━━━━━━━━━━━━━

会議録情報

1947-10-20 第1回国会 参議院 財政及び金融委員会 第26号

付託事件酒類配給公團法案内閣提出) ○物價引下運動促進に関する陳情(第  九号) ○製塩事業保持対策樹立に関する陳情  (第十九号) ○織物の價格改訂に関する陳情(第二  十八号) ○少額貯金及び各種團体預金封鎖解除  に関する陳情(第五十二号) ○インフレ防止に関する陳情(第七十  一号) ○電氣税復活反対に関する請願(第四  十三号) ○会計檢査院法の一部を改正する法律  (内閣送付

会議録情報

1947-10-20 第1回国会 参議院 財政及び金融委員会 第26号

木村禧八郎君 この法律案の第一條の第二項のところでありますが、一審議会は、前項に規定するものの外、通貨金融政策基本に関する事項につき内閣総理大臣に建議することができる。この通貨審議会の「政策基本に関すする事項」というもののその主なるものはどういうものを指すのでありますか。

木村禧八郎

1947-10-20 第1回国会 衆議院 鉱工業委員会 第19号

この法律案を見ますと、事業主、經營者あるいは關連産業人たちに對しては、きわめて嚴重なる罰則があるのでありますが、先般もたれか申されましたが、從業者、勞務者側に對する處罰の規定は、あまり見當らぬようであります。マツカーサー元帥の書翰によるところのこの故意の妨害につきましては、一體政府はどういうふうにお考えになつているかという問題をお伺いしたいのであります。  

淵上房太郎

1947-10-20 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第38号

松本治一郎君 先般説明されました、議院における証人宣誓及び証言に関する法律案ですが、以前は良心に從い何事をも附加せざることを誓うということを言わされておつたが、私は度々証人として立たされた時に、三年も四年も、前の問題は忘れておる場合があり、その証言却つて反対証言をする虞れがあるというために拒んだことがあるのです。そういう場合はどうなんですか。

松本治一郎

1947-10-20 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第38号

○参事(寺光忠君) 只今お手許にお配りしてございます「議院における証人宣誓及び証言に関する法律案この法律案衆議院におきまして、各委員会証人を喚問した結果に鑑みまして、宣誓及び証言についての特定の規定を置く必要があるということになりまして、國会法の一部を改正するという議論もございましたけれども、單行の法律として出す方が体裁も形もいいということになりまして、こういう恰好のものに大体纏つたそうであります

寺光忠

1947-10-20 第1回国会 衆議院 議院運営委員会 第35号

委員外出席者           議長    松岡 駒吉君           議員    外崎千代吉君         事務總長    大池  眞君         法制部長    三浦 義男君     ————————————— 本日の會議に付した事件  國會議員中央勞働委員會委員兼職について、國會法第三十九條第二項の規定による國會議決に關する件  議院における證人宣誓及び證言に關する法律案起草

会議録情報

1947-10-20 第1回国会 参議院 本会議 第40号

昭和二十二年十月二十日(月曜日)    午前十時四十八分開議     ━━━━━━━━━━━━━  議事日程 第三十九号   昭和二十二年十月二十日    午前十時開議  第一 会期延長の件  第二 政府職員に対する一時手当支給に関する法律案(内閣提出衆議院送付)(委員長報告)     ━━━━━━━━━━━━━

会議録情報

1947-10-20 第1回国会 参議院 治安及び地方制度委員会 第11号

國務大臣木村左衞門君) 本委員会付託に相成りました地方自治法の一部を改正する法律案につきまして、提案理由及び内容の概要を御説明いたしたいと思います。  地方公共團体自主性自律性とを更に強化し、新憲法の精神に基づき地方自治の本旨を一層徹底せしめることについては、何人も異論のないところであると存じます。

木村小左衞門

1947-10-20 第1回国会 参議院 治安及び地方制度委員会 第11号

小野哲君 この法律案審議に関しまして、私から政府の御準備なり或いは御所見を承つて置きたいと思います。先程内務大臣からこの法律案の御提案理由等について詳細な説明がありました中に、近く行なわれる内務省の解体に伴つて、その後継機関として地方自治委員会を設置するというふうなお話がありまして、これを前提としてこの地方自治法の一部改正法律案を起案されたものと了解するのであります。

小野哲

1947-10-20 第1回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第25号

久保田鶴松君       松澤 兼人君    大澤嘉平治君       佐藤 通吉君    千賀 康治君       小暮藤三郎君    大村 清一君       大内 一郎君    小枝 一雄君       外崎千代吉君  出席政府委員         内務事務官   林  敬三君  委員外出席者         専門調査員   有松  昇君 本日の會議に付した事件  地方自治法の一部を改正する法律案

会議録情報

1947-10-20 第1回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第25号

これより地方自治法の一部を改正する法律案質疑に入ります。質疑は通告順によつてこれを行います。質疑の通告はあらかじめ主事に申し出を願います。そして通告しない議員諸君は、通告した議員がすべて終つた後に委員会發言を求め、委員長の許可を得た後に御發言を願います。發言通告者酒井俊夫君。

坂東幸太郎

1947-10-20 第1回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第25号

この委員會にはなお内務省解雇に伴う警察法、その他各種法律案付託になりますから、この地方自治の形成法律案もなるべく早くいきたいのでありますが、きようは出席が少いからこれでやめまして、二十二日の午前十時から開會いたします。その時分には、各派とも多数出席するように御勧誘を願います。  本日はこれをもつて散會いたします。   午前零時三十分散會

坂東幸太郎

1947-10-20 第1回国会 参議院 商業委員会 第16号

今日の委員会は、昭和二十二年法律第五十四号私的独占禁止及び公正取引確保に関する法律適用除外等に関する法律案でありますが、これの質疑の前にちよつとお諮りしたいことがあります。  それは明十時から経済力集中排除法案について財政金融委員会、それから鉱工業委員会、並びに商業委員会合同審査会が開会される予定になつております。これに対して予め御了承願いたいと存じますが、御異議ございませんか。

鎌田逸郎

1947-10-20 第1回国会 参議院 商業委員会 第16号

付託事件中小商工業の再建に関する陳情(第  百六十四号) ○マッチ産業公團制の実施に関する陳  情(第二百八十九号) ○板ガラスの配給機構及び取扱いに関  する陳情(第三百四号) ○百貨店法を廃止する法律案(内閣送  付) ○昭和二十二年法律第五十四号私的独  占の禁止及び公正取引確保に関す  る法律適用除外等に関する法律案  (内閣送付) ○石綿輸入促進に関する請願(第二百  六十五号)

会議録情報

1947-10-18 第1回国会 衆議院 財政及び金融委員会商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第1号

次に法律案内容につき御説明申し上げます。この法律本文二十七條と附則一項からなつておりまして、第一條はこの法律目的を、第二條用語定義を明らかにした總則的な規定なつております。第三條ないし第六條及び第十七條經濟力集中の指定に關する事項規定し、第七條ないし第十二條及び第十八條に指定された經濟力集中排除に關する事項規定しておりますが、これがこの法律の本質的な規定であります。

佐多忠隆

1947-10-18 第1回国会 衆議院 財政及び金融委員会商業委員会鉱工業委員会連合審査会 第1号

北村委員長 ただいま政府説明がございましたが、この法律案内容公共の福祉のためではございますが、企業上の權利の制限であり、産業界に與える影響も非常に重大であると思うのであります。從いまして元來ならば公廳會を開くべきであると思うのでありますけれども、關係方面等との折衝もございまして、非常に審議を急ぐ必要がございます。

北村徳太郎

1947-10-18 第1回国会 衆議院 農林委員会 第35号

それはこの改正法律案を可決いたしまして、その實行に移すについては相當の期間を經なければならぬと思うのであります。ところが現在の薪炭事情というものは非常に窮迫いたしておる、この法案改正發布を待つことを許さないような情勢になつておるのであります。それがために、ことさらに林業小委員會を設けて薪炭緊急對策をいかにすべきかということをわれわれは研究いたしたのであります。

森幸太郎

1947-10-18 第1回国会 参議院 司法委員会 第38号

付託事件 ○民法の一部を改正する法律案(内閣  送付) ○家事審判法案内閣提出衆議院送  付) ○農業資産相続特例法案内閣提出) ○経済査察官臨檢檢査等に関する法  律案内閣送付) ○裁判官彈劾法案衆議院提出) ○裁判所法の一部を改正する等の法律  (内閣提出衆議院送付) ○最高裁判所裁判官國民審査法案(衆  議院提出) ○行刑問題の調査に関する小委員の選  定   ――――――――

会議録情報

1947-10-18 第1回国会 参議院 鉱工業委員会 第14号

殊に政府企業をどしどし殖して行くということは、憲法二十二條の営業の自由とこういう企業の自由というものを國民から奪うことになるのでありまして、いくら民主主義的な憲法作つてつても、これにそぐわないところの、これに背反するところの法律案制定ということは、これは断乎止めなければならない。これがあつて初めて民主主義國家が具現されるのであります。  

田中卓二

1947-10-18 第1回国会 衆議院 商業委員会 第14号

仙八君    前田  郁君       松崎 朝治君    小枝 一雄君  出席政府委員           公正取引委           員會委員長 中山喜久松君           商工事務官 松田 太郎君           商工事務官 和田 太郎君  委員外出席者              議員 海野 三朗君     ————————————— 本日の會議に付した事件  百貨店法を廢止する法律案

会議録情報

1947-10-18 第1回国会 衆議院 商業委員会 第14号

○喜多委員長 海野君の御意見委員會に諮りまして適當に處置いたしたいと思いますから、本理化學研究所に關する措置に關する法律案については、この程度にいたしまして引續きまして百貨店法を廢止する法律案につきましての參考といたしまして商工協同組合中央會専務理事稻川宮雄君の御發言を願います。

喜多楢治郎

1947-10-18 第1回国会 衆議院 商業委員会 第14号

百貨店法を廢止する法律案及び財團法人理化學研究所に關する措置に關する法律案議題といたします。なお、財團法人理化學研究所に關する措置に關する法律案は、去る十六日に正式に本委員會付託になりました。本日はこれらの兩案の重大性に鑑みまして、斯界の權威者の意見を聽くために、これより特に懇談會を開きたいと存じますが、御異議ありませんが。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

喜多楢治郎