1952-05-16 第13回国会 参議院 決算委員会 第24号 従つて相当確実な保險の募集を企て、又少額保險になりますと、それのいろんな諸経費が法定保險料率では賄いきれませんので、高額なものを募集しないというと、保險料率というものが不経済になるといつたような点で、良質で高額な適度の保險契約の獲得が望ましいと申しているのであります。 山名酒喜男