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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1987-05-14 第108回国会 衆議院 商工委員会 第3号

工業所有権関係法合計で申し上げますと、昭和六十年度におきまして年間約七十三万件、六十一年度には約七十五万件の出願に達しているわけでございます。そのうち特許実用新案は五十九年度が約四十九万件でございましたが、六十一年度では約五十三万件ということで、非常に伸びているわけでございます。

照山正夫

1984-04-17 第101回国会 参議院 大蔵委員会 第14号

出願状況は、最近時点では、特許実用新案が四十数万作、それから四法合計では六十万を超えるという状況です。これは非常に多いわけでございまして、世界特許出願が大体年間百万件でございますから、日本で四割を占めている。さらに特徴はふえていること。世界先進国は大体横ばっていますが、日本だけはふえておる。大体平均しますと、年率四、五%でふえておるということ。

若杉和夫

1984-04-06 第101回国会 衆議院 大蔵委員会 第12号

そういうことで、四法合計で、現在の出願件数は約六十万をはるかに超えております。膨大な数になっておるわけでございます。そういう出願の絶対量が多いことと、絶えず伸びているということが非常に問題でございます。  それから、現在の審査の期間でございますが、過去二十年ぐらいを見ますと、昭和四十五年あたりで約五年強という時代がありまして、このとき相当大きな問題になったわけでございます。

若杉和夫

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