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444件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-06-05 第201回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第10号

要は、企業法務関係調査というところが若干関係あるかなと思ったんですけど、それ以外は、怪しくない団体だよということをおっしゃっただけで、この内部通報体制を評価するというところに対しての組織だというところの認定に対しての理由が、余り私の中では、レクで聞いたときもはっきりしなかったんですよね。  

田村まみ

2019-11-29 第200回国会 衆議院 法務委員会 第13号

法務大臣改正案趣旨説明、おととい行われましたけれども、ここでは、法律事務国際化専門化及び複雑多様化により的確に対応し、渉外的法務関係の一層の安定を図る、こういうお話もいただいております。  ただ、これですと、何となく、受け身でやっているのかな、こんな印象も受けるところです。国際ビジネスに関するリーガルサービス我が国がもっとイニシアチブをとれるようにしていく。

櫻井周

2017-05-30 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号

しかし、先ほど申し上げたとおり、現場の支援をしていると、結局、対人関係がしっかり持てないというバックボーンに、大切にされた経験がない、他者を信じる力が弱い、自分を信じる力が弱い、そういうバックボーンを抱えた大人が次の世代をつくって、同じような養育環境を繰り返して、その結果、医療費生活保護費、それからそういう法務関係矯正にかかわる予算、そういうものがどれだけの影響を受けているかということを本当にお

鈴木俊博

2017-02-08 第193回国会 衆議院 予算委員会 第9号

大臣所信表明記者会見の中で、大臣は、自分はかつて大蔵省の主計局にいた、法務関係予算を扱った、矯正施設の視察にも行った、そういうところで自分は頑張りたい、明確にそういうようなことをおっしゃったと私は記憶しております。もう少し冷静になれば、もうその初心を忘れてしまったのかと。  何よりも、今、総理から任命をされたと。きょうの答弁も、ごらんのとおり四苦八苦している。任命されたからやっているんだと。

井出庸生

2015-06-05 第189回国会 衆議院 法務委員会 第20号

井出委員 少し失礼な例えになるかもしれませんが、もし山谷大臣がこういった今のお仕事をされていなくて、警察関係法務関係専門分野とおかかわり合いがなくて、もし何もしていないのに警察に逮捕された、四十八時間、その後の二十日間、何もしていなくて起訴されるということは通常考えにくいですけれども、もしそういうお立場になったときに、その区別というものは果たしてつきますか。

井出庸生

2015-03-10 第189回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

法務関係での質問は本日初めてになりますけれども、ぜひ有意義な議論ができればと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。  まず、本日は、大きく二点のことについて伺いたいと思っております。一点目成年年齢の引き下げの問題について、もう一つ少年法改正についてでございます。限られた時間ではありますけれども、簡潔に御答弁を頂戴できればと思います。  

宮川典子

2014-11-05 第187回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号

もうこれは今の外務省、経産省の御答弁をあわせればそういう解釈になろうかと思いますが、それでも企業側の方が、企業側も米国の企業の場合は法務関係者もついているでしょうから、今申し上げたことはよくわかった上で、それでも抗弁がふえる方がメリットがあるということで出てこようとするのであれば、その点は一定のプラスというふうに考えられるのかもしれません。  それでは、もう一つ

松本剛明

2014-03-17 第186回国会 参議院 法務委員会 第4号

これを除いた法務関係の官署が入っている法務総合庁舎それから法務局だけの単独庁舎の数は二百八十五庁ありますが、このうち昭和五十六年以前の旧耐震基準によって建設された庁舎は本年度末時点で九十八庁ございます。  これら九十八庁のうち耐震診断が既に行われて、その結果震度六強から震度七程度の大地震に際して倒壊、崩壊の危険があると診断された庁舎が四十一判明しております。

深山卓也

2013-11-19 第185回国会 衆議院 法務委員会 第8号

私は、その当時、法務関係仕事をしておりませんでしたので、十分当時の経緯に明るいわけではございませんが、その後、それを出さないで今日まで来ておりましたのは、我が国家族のあり方に深くかかわる重要な問題であって、いろいろな御意見があった、国民の意識等にも十分配慮しながら対応すべき必要性がある、そういうことで改正法案の提出にまでは至らなかった、こういうふうに認識しております。

谷垣禎一

2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

本当に営業を主としておりましたので、法務関係について専門家ではございません。ですけれども、きょうは、現場の声をお届けさせていただく、そういう趣旨で御質問をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。  まず最初に、再犯率、これを下げていくための方策について何点かお伺いをさせていただきます。  

樋口尚也

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