2010-05-14 第174回国会 参議院 決算委員会 第9号
我が党は、これはもう随分前から法務部会等の担当の議員中心に全力を挙げて取り組んでまいりました。 昭和二十年代からこの財団法人の仕事あったようですけれども、今は法テラス、日本司法支援センターという、これも独立行政法人という位置付けになっておりますけど、でされていると。
我が党は、これはもう随分前から法務部会等の担当の議員中心に全力を挙げて取り組んでまいりました。 昭和二十年代からこの財団法人の仕事あったようですけれども、今は法テラス、日本司法支援センターという、これも独立行政法人という位置付けになっておりますけど、でされていると。
私も、昨年、自民党の法務部会等の関係部会で、まさに人権侵害の定義のあいまいさ、あるいは行政機関である人権委員会を設置したことによって逆に行政機関が人権侵害について判定をするということになると、例えば、一つの事案について何らかの判断がなされれば、ほかのケースにも同じ判断が及んでしまう。
○国務大臣(杉浦正健君) 昨年ですか、自民党の法務部会等でこの提案が議論されました。その際、先生は堂々の議論を展開されまして、終始今日お聞きいただくことについて御意見を述べておられたことはよく承知しております。 広島県の場合、かつて校長先生が、高校の、亡くなられたような悲惨な事件があって、僕の地域にはああいう事件は起こっていないんですけれども、だから全国、地域によって差があると思うんですね。
そこで、マンションの適正な維持管理を進めるためにも、私もこの間、国土交通部会あるいは法務部会等の合同部会で提言をいたしまして取り上げさせていただいたところでございますが、この住宅金融公庫のマンション共用部分リフォームローン、これを少しでも管理組合の負担を減少させるための公庫融資の保証、これをいわゆる財団のマン管センター、マンション管理センターがやっておりますが、保証料が高い、そういう意味では非常に使
○国務大臣(森山眞弓君) 選択的夫婦別姓という言葉で皆様にいろいろと御心配いただいてまいりました民法の改正でございますが、いろいろなところでいろんな御意見がございまして、特に与党の中の自民党の法務部会等が大変難しい状況で一時あったのでございますが、その中でも真剣に議論をしていただいておりまして、何とか結論を出していただきたいというふうに私も見守っているところでございます。
しかし、次第に御理解も深まってまいりまして、最近、大変活発な議論が特に自民党の法務部会等におきまして行われていると聞いておりまして、その議論の内容を伺いましても、非常に具体的な議論として真剣に考えていただいているというふうに思いますので、できるだけ早くこれがまとまりますように、その議論の推移を見ながらさらに努力を続けていきたいというふうに思います。
がされたわけでございますけれども、このことにつきまして関係方面からいろんな反対の意見がございまして、委員御指摘のように、公明党の法務部会の諸先生方からも折に触れ機に触れいろんな機会に、これらの規定はもう全面的に適用すべきではない、つまり借地借家関係、既存のものにつきましては法律が新しくなりましても従前どおりの取り扱いを受けるということを明確にすべきであるというような強い申し入れがございまして、自由民主党の法務部会等
次に、これもきょうの新聞に、外国人の在留資格を見直すということで、大臣がきのうですか、記者会見で発表されたようでございますし、また、入管局長も自民党の法務部会等で報告をされたようでございますので、その中で、結局単純労働者の受け入れを見送るというその点に絞ってで結構ですけれども、若干御説明をいただきたいというふうに思います。
どこか自民党法務部会等によって修正をされてこの原案になったということですか、いかがですか。
その後、党内の手続として、商工部会並びに法務部会等の賛成を取りつけなければならないという政務調査会長の要請がございまして、それらの三部会の賛成を取りつけるのに懸命の努力をいたしましたが、最終的に、私も自民党政策審議会に二時間余り出席をして、直接私自身が討論をいたしまして、ようやく正副会長に一任を取りつけました。
しておったことがございましたので、幾らかこういう刑務所等における看守諸君の平素の訓練とか指導とかいうものが非常に大事であることはよく承知をしておりましたが、また反面、その定員の不足等のために過重な勤務に服しなきゃならない状態にあるということも存じておりましたので、この点についてもまたいろいろと、法務省をやめましてからも国会において機会のあるたびごとにこうしたことについての改善の問題等について、党の法務部会等