2004-04-22 第159回国会 衆議院 武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第7号
これは六四年に陸上幕僚監部法務課の三等陸佐益田繁人さんの研究されたもので、当時の法務課長、一等陸佐の渡部さんもこの本を推奨しておりまして、それで、印刷配布するからとにかく執務上の参考にしていただきたいと、非常に高く買っておられる本です。
これは六四年に陸上幕僚監部法務課の三等陸佐益田繁人さんの研究されたもので、当時の法務課長、一等陸佐の渡部さんもこの本を推奨しておりまして、それで、印刷配布するからとにかく執務上の参考にしていただきたいと、非常に高く買っておられる本です。
この中で、陸上幕僚監部法務課の法規班長さん、お名前はあれですが、知っていますけれども、法規班長さん、この方がいろいろと御説明しているわけですよ。そこで防衛庁長官も答弁されているような、いわゆる誤想防衛、こういう問題についても大変隊員の方が質問して、誤想防衛のときはどうなるんだと。誤想防衛というとちょっとそのイメージがよくお分かりにならないので、誤って想うと。
自分の大企業の終身雇用制度という中で、優秀な人を雇用して、総務部法務課とかいう課をつくって、そこでもう本当に若い時代から定年に至るまで同じ仕事をどんどんどんどんさせて、アメリカの弁護士さん以上に能力のある人を開発して、ただ日本の弁護士資格がないというだけで、その分野においては大変な権威、プロフェッショナルであるというように私は思います。
第二点は、輸出法務課を設置いたしまして、輸出手続に関しますチェックを第三者的な立場からやるということにいたしたわけでございます。第三点は、社員に対するココムの関連法規に関する教育の定期的な実施等の再発防止対策を講じております。
昭和三十九年、「国家緊急権」、陸幕法務課。昭和四十一年、「有事立法研究、法制上、今後整備すべき事項」、これは法制調査官。昭和四十四年、「国家緊急権の史的考察」、防衛論集、これに登載されております。昭和四十六年、「国家と自衛隊」、これはクーデターの研究ですが、陸上自衛隊の幹部学校兵学研究会。昭和四十九年、「各国憲法にみる非常事態対処規程、非常事態宣言、非常措置権、緊急命令」、防衛大学校。
なお、沖繩事務局の内部組織としては、次長のもとに総務課、指導課、法務課、福祉課及び経済課の五課を置きまして、別に参事官三名、調査官四名を置く予定でございます。 附則におきましては、この法律案の施行に伴う職員の引き継ぎ等の経過措置、その他関係法律の整備等の規定を設けております。
○説明員(井上邦之君) これは詳細な証拠と申しますと、またお気にさわるかもしれませんけれども、書類はそろえておりまして、ただいま法務課で保管をいたしております。
出席政府委員 検 事 (刑事局長) 津田 實君 委員外の出席者 検 事 (刑事局刑事課 長) 伊藤 榮樹君 運 輸 技 官 (自動車局整備 部車両課長) 隅田 豊君 日本国有鉄道参 事 (総裁室法務課
法務事務官 (人権擁護局 長) 鈴木信次郎君 委員外の出席者 最高裁判所事務 総長 関根 小郷君 判 事 (最高裁判所事 務総局経理局総 務課長) 田宮 重男君 日本国有鉄道参 事 (総裁室法務課
運輸事務官 (鉄道監督局 長) 廣瀬 眞一君 委員外の出席者 議 員 野間千代三君 日本国有鉄道総 裁 石田 礼助君 日本国有鉄道常 務理事 山田 明吉君 日本国有鉄道参 事 (総裁室法務課
ところで、国鉄の法務課の方で小林さんという方のところへ行って、いろいろ資料を出して話をした。ところが、これまたいろいろ書いてありますけれども、ずいぶんひどいことをここで言われておるのであります。この方の言うことによれば、国鉄はホフマン方式の複式計算をしている。内示額はすべてその計算によっているので、これ以上のものはどんなことがあっても出せないということを言われた。
運輸事務官 (自動車局長) 木村 睦男君 自治事務官 (大臣官房長) 松島 五郎君 自治事務官 (財政局長) 柴田 護君 委員外の出席者 運輸事務官 (海運局参事 官) 高林 康一君 日本国有鉄道参 事 (総裁室法務課
良吉君 検 事 (大臣官房司法 法制調査部長) 津田 實君 検 事 (刑事局長) 竹内 壽平君 委員外の出席者 検 事 (刑事局総務課 長) 辻 辰三郎君 日本国有鉄道参 事 (総裁室法務課
○説明員(磯崎叡君) 私の下で、山田専務理事が担当いたしまして、その下に法務課という課がございます。法務課が弔慰金、賠償金等の担当課でございます。そこでもって現在実際には、ほとんど東鉄と一体となって仕事をいたしております。関東地方から、数十名のそういった係を集めまして、いま東京一カ所に呼んで仕事をいたしております。
国鉄の法務課はわからずやだというくらいに非常に強かったわけでありますが、今度の問題はどうも話を聞いてみるといろんな問題があるようでありますが、こういう新しいケースの問題に対しては、予算を執行する前に、仮契約を行なう前に会計検査院の事前審査を受けたり、そういうことを普通やっておるわけでありますが、この問題はなおまだあるようでありますが、こういう問題が会計検査院の事前審査を得ておらない、いままでの問題から
○説明員(吾孫子豊君) これは損害のやはり額によりまして、額が大きくなれば、本社の法務課で直接に御折衝に当たるという場合もございまするし、また管理局でお話し合いをいたす場合もございます。
書類はすでに全部陸上幕僚監部法務課に送付してあります、こういうことであって、現地の富士学校の方ではこまかい資料が手元になくなったというようなことを言っておるわけです。これは陸上幕僚監部法務課の方に行っておるのだが、本人としては非常に不服で、今まで何回か催促をしても補償金も出さぬあるいは連絡にも来ない。ところが手紙だけは連絡が、業務連絡ということで親御さんに手紙が行っておるわけなんです。
) 新沢 寧君 通商産業技官 (軽工業局アル コール管理官) 本多 紀元君 通商産業事務官 (石炭局鉱害課 長) 佐藤 京二君 日本国有鉄道常 務理事 小林 重国君 日本国有鉄道参 事 (総裁室法務課
自治庁財政部 財政課長) 柴田 護君 農林事務官 (水産庁魚政部 長) 新沢 寧君 通商産業事務官 (石炭局鉱害課 長) 佐藤 京三君 日本国有鉄道副 総裁 小倉 俊夫君 国有鉄道参事 (総裁室法務課
權田 良彦君 高等海難審判庁 長官 長屋 千棟君 日本国有鉄道総 裁 十河 信二君 日本国有鉄道常 務理事 吾孫子 豊君 日本国有鉄道常 務理事 石井 昭正君 日本国有鉄道参 事 (総裁室法務課
例を申しますと、昔のレッド・パージのときでございますね、あのときの人たちがなかなか立ちのきませんものですから、私の方としましては、ああいうものを含めまして、相当長期にわたるのは訴訟を起して、ときどき回ってきた書類を見ますが、これは私の方の法務課でやっておりますけれども、時には示談になり、時にはこちらが勝訴になりまして、強制執行してもよろしいというのが相当あるのでございます。