2021-04-02 第204回国会 衆議院 法務委員会 第9号
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官時澤忠君、内閣府男女共同参画局長林伴子君、法務省大臣官房司法法制部長金子修君、法務省民事局長小出邦夫君、法務省刑事局長川原隆司君、法務省矯正局長大橋哲君、法務省保護局長今福章二君、法務省人権擁護局長菊池浩君、法務省訟務局長武笠圭志君、出入国在留管理庁次長松本裕君、文部科学省大臣官房審議官高口努君及び経済産業省通商政策局通商機構部長黒田淳一郎君の
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官時澤忠君、内閣府男女共同参画局長林伴子君、法務省大臣官房司法法制部長金子修君、法務省民事局長小出邦夫君、法務省刑事局長川原隆司君、法務省矯正局長大橋哲君、法務省保護局長今福章二君、法務省人権擁護局長菊池浩君、法務省訟務局長武笠圭志君、出入国在留管理庁次長松本裕君、文部科学省大臣官房審議官高口努君及び経済産業省通商政策局通商機構部長黒田淳一郎君の
各件調査のため、本日、政府参考人として内閣法制局第一部長木村陽一君、内閣府大臣官房審議官難波健太君、警察庁長官官房審議官堀誠司君、総務省自治行政局選挙部長森源二君、法務省大臣官房政策立案総括審議官竹内努君、法務省大臣官房審議官山内由光君、法務省民事局長小出邦夫君、法務省刑事局長川原隆司君、法務省人権擁護局長菊池浩君、法務省訟務局長武笠圭志君、出入国在留管理庁次長松本裕君、外務省大臣官房審議官田島浩志君
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官伊藤信君、法務省大臣官房政策立案総括審議官竹内努君、法務省大臣官房司法法制部長金子修君、法務省民事局長小出邦夫君、法務省刑事局長川原隆司君、法務省訟務局長武笠圭志君及び出入国在留管理庁次長松本裕君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
このことが、もし法務省訟務局の方から、こんな案件をいつ頃やったよというふうなことが外に出ていくようなことになれば、これからこの予防司法、予防司法というのは法の支配の実現のためにやっておるわけですけれども、これを円滑にやっていくことは難しいのではないかということでございます。
法務省訟務局及び全国の法務局におきましては、一年間で約一万一千件の訴訟事件を合計約百十名の訟務検事で担当しております。一人約百件ということでございます。これらの事件の中には、国内における複雑困難な訴訟も含まれておる状況でございます。 訟務局設置後、本年の四月には、予防司法に従事する訟務検事十名を増員していただきました。
それから、国側は多くの立法作業に携わっておるから、「国側の代理人である法務省訟務局の検事が非常に詳しい。」。必ずしも弁護士や裁判官は精通していない。 こういう形で、裁判所が最終的にはやっぱり行政のチェックもしなきゃならぬ面もある。
○増井政府委員 法務省訟務局といたしましては、先ほど申し上げましたように、訴訟を国として統一的、一元的に行う必要がある、そして適正な紛争の解決に寄与するということを考えておるわけでございまして、そういった考え方のもとに法務大臣権限法が制定され、それが運用されておるわけでございますから、今後とも一層そういう立法当初の趣旨に基づいて所掌の事務を遂行してまいりたいと思っております。 以上でございます。
○増井政府委員 法的な観点から法務省訟務局としては訴訟を追行しておりますわけで、必ずしも、今委員の御指摘のような観点から大臣の謝罪に直ちに結びつくというような問題ではなかろうかと思っております。
出席者 内閣総理大臣官 房参事官 井上 達夫君 環境庁企画調整 局企画調整課長 長谷川正榮君 環境庁企画調整 局環境管理課長 熊谷 道夫君 環境庁水質保全 局企画課海洋汚 染・廃棄物対策 室長 木下 正明君 法務省訟務局行
官 谷川 憲三君 大蔵省銀行局長 土田 正顕君 大蔵省銀行局保 険部長 鏡味 徳房君 大蔵省国際金融 局長 江沢 雄一君 国税庁次長 冨沢 宏君 分科員外の出席者 法務大臣官房審 議官 山本 和昭君 法務省訟務局民
設課長 大古 和雄君 防衛施設庁施設 部施設取得第二 課長 荒木 丈彦君 防衛施設庁建設 部建設企画課長 田中 幹雄君 国土庁土地局土 地利用調整課長 伊藤 威彦君 国土庁大都市圏 整備局計画官 塩沢 俊彦君 法務省訟務局行
房参事官 佐藤 正紀君 内閣総理大臣官 房参事官 井上 達夫君 総理府迎賓館次 長 麻植 貢君 公正取引委員会 事務局官房庶務 課長 平林 英勝君 環境庁自然保護 局企画調整課長 永瀬 誠君 法務省訟務局民
厚生省社会局長 小林 功典君 厚生省児童家庭 局長 長尾 立子君 厚生省年金局長 水田 努君 厚生省援護局長 木戸 脩君 社会保険庁年金 保険部長 佐々木喜之君 委員外の出席者 法務省民事局参 事官 寺田 逸郎君 法務省訟務局民
出席者 人事院事務総局 給与局給与第一 課長 小堀紀久生君 防衛庁人事局人 事第二課長 鈴木 正孝君 防衛施設庁総務 部業務課長 吉岡 孝雄君 環境庁大気保全 局交通公害対策 室長 浜田 康敬君 法務省訟務局民
警察庁刑事局保 安部保安課長 伊藤 一実君 総務庁人事局参 事官 上吉原一天君 総務庁恩給局恩 給問題審議室長 鳥山 郁男君 防衛庁防衛局運 用課長 大森 敬治君 国土庁計画・調 整局計画課長 糠谷 真平君 法務省訟務局参
局国際科学技術 博覧会企画管理 官 沖村 憲樹君 科学技術庁振興 局管理課長 尾野 了一君 国土庁計画・調 整局計画課長 長瀬 要石君 国土庁地方振興 局特別地域振興 課長 永田 尚久君 法務省訟務局参
長 加藤 陸美君 環境庁企画調整 局長 正田 泰央君 環境庁企画調整 局環境保健部長 長谷川慧重君 環境庁水質保全 局長 佐竹 五六君 事務局側 常任委員会専門 員 桐澤 猛君 説明員 法務省訟務局行
それを私どもの方で取り次ぎまして大阪地方裁判所の方から訴状の請求原因等の記載事項について認否事項を送ってまいりますので、それを法務省訟務局の方にお渡しするというのが私どもの役目でございまして、直接に事件について事実を調査されるのは法務省の訟務局の御担当でございます。
○上谷最高裁判所長官代理者 国家賠償事件が提起されておりますので、それについて必要な限度で調査をお願いしたものが報告として返っており、それを私どもが法務省訟務局の方に通知しておる、そういう次第でございます。
局会計課長 大岩 武君 沖縄開発庁振興 局長 藤仲 貞一君 分科員外の出席者 内閣総理大臣官 房参事官 柴田 知子君 内閣総理大臣官 房参事官 川崎 幸雄君 防衛施設庁施設 部連絡調整官 田中 滋君 法務省訟務局民
それは先ほどから再三言っているような法務省訟務局、それからそれを追認した形で法制局第一部長が追認している内容であります。皆さんに確認をいただきたいという内容は次のとおりであります。「二審の畔上判決は破棄されましたが、一審の杉本判決は取り消されたわけではありませんから、杉本判決は訴訟手続上は存在するわけでございます。」、このことについてなお念のために大臣並びに初等中等局長はこれを追認なされますね。
○中西(績)委員 それでは、法務省訟務局の上野行政訟務第二課長あるいは法制局の第一部長、こうした方々の言われたことについては、先般の質問の中では文部省はお認めになっておると言うのだけれども、この点については認めていますか。
哲生君 文部省社会教育 局長 別府 哲君 文部省体育局長 高石 邦男君 文部省管理局長 柳川 覺治君 文化庁次長 山中 昌裕君 委員外の出席者 議 員 中西 績介君 議 員 石橋 一弥君 議 員 湯山 勇君 法務省訟務局行