1963-12-12 第45回国会 参議院 法務委員会 第2号 まず、総括的に申し上げますと、来年度の法務省所管概算要求額は六百三億五千八百万円となっております。昭和三十八年度の予算額四百二十二億三千一百万円に比べますと、一四三%に当たる金額となっております。なお、昭和三十九年度の歳入見積総額は五百七十三億三百万円でございます。 新谷正夫