2020-04-06 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号
○森国務大臣 平成二十八年度法務省所管一般会計歳入歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 歳入につきましては、歳入予算額は一千三十七億三千百八万円余であります。 これに対しまして、収納済み歳入額は九百九十六億二千四百五十五万円余であり、歳入予算額に比べますと四十一億六百五十三万円余少なくなっております。
○森国務大臣 平成二十八年度法務省所管一般会計歳入歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 歳入につきましては、歳入予算額は一千三十七億三千百八万円余であります。 これに対しまして、収納済み歳入額は九百九十六億二千四百五十五万円余であり、歳入予算額に比べますと四十一億六百五十三万円余少なくなっております。
○金田国務大臣 平成二十六年度法務省所管一般会計歳入歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 歳入につきましては、歳入予算額は一千四十二億三千八百十万円余であります。 これに対しまして、収納済み歳入額は九百八十四億八百八十一万円余であり、歳入予算額に比べますと五十八億二千九百二十九万円余少なくなっております。
○金田国務大臣 平成二十四年度法務省所管一般会計歳入歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 歳入につきましては、歳入予算額は一千九十四億四千四百九十四万円余であります。 これに対しまして、収納済み歳入額は九百八十六億九千百三十四万円余であり、歳入予算額に比べますと百七億五千三百五十九万円余少なくなっております。
引き続きまして、平成二十三年度法務省所管一般会計歳入歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 歳入につきましては、歳入予算額は千二百二十六億八千六百十九万円余であります。 これに対しまして、収納済み歳入額は千百五十六億五千九百七十六万円余であり、歳入予算額に比べますと七十億二千六百四十二万円余少なくなっております。
………………………………… 法務省所管昭和五十八年度歳入歳出決算説明書 昭和五十八年度法務省所管一般会計歳入歳出決算の大要を御説明申し上げます。 一 法務省主管の歳入につきましては、予算額は、七百二十六億六千八百五十八万円余であります。 これに対しまして、収納済歳入額は、八百二十二億八千四万円余であり、歳入予算額に比べると、九十六億千百四十五万円余の増加となっております。
○嶋崎国務大臣 昭和五十七年度法務省所管一般会計歳入歳出決算の大要を御説明申し上げます。 法務省主管の歳入につきましては、予算額は七百十三億千九百三十万円余であります。 これに対しまして、収納済み歳入額は七百八十四億五千二百八十四万円余であり、歳入予算額に比べると、七十一億三千三百五十三万円余の増加となっております。
○住国務大臣 昭和五十六年度法務省所管一般会計歳入歳出決算の大要を御説明申し上げます。 法務省主管の歳入につきましては、予算額は六百九十七億二千四百五十一万円余であります。 これに対しまして、収納済み歳入額は七百四十九億三千三百六十二万円余であり、歳入予算額に比べますと、五十二億九百十一万円余の増加となっております。
○秦野国務大臣 昭和五十五年度法務省所管一般会計歳入歳出決算の大要を御説明申し上げます。 法務省主管の歳入につきましては、予算額は六百八十一億五百六十万円余であります。 これに対しまして、収納済み歳入額は七百二十四億十四万円余であり、歳入予算額に比べると、四十二億九千四百五十三万円余の増加となっております。
○奥野国務大臣 昭和五十三年度法務省所管一般会計歳入歳出決算の大要を御説明申し上げます。 一、法務省主管の歳入につきましては、予算額は七百六十五億七千四百十五万円余であります。 これに対しまして収納済み歳入額は六百八十四億四千百三十九万円余であり、歳入予算額に比べると八十一億三千二百七十五万円余の減少となっております。
○倉石国務大臣 昭和五十二年度法務省所管一般会計歳入歳出決算の大要を御説明申し上げます。 法務省主管の歳入につきましては、当初予算額は六百九十五億六千三百六十五万円余であり、これに予算補正追加額十六億四千四百十五万円余が増加されましたので、歳入予算額は七百十二億七百八十万円余となっております。
○古井国務大臣 昭和五十一年度法務省所管一般会計歳入歳出決算の大要を御説明申し上げます。 法務省主管の歳入につきましては、歳入予算額は六百十九億六千六百二十万円であります。 これに対しまして、収納済歳入額は六百六十七億三千六百十万円余であり、予算額に比べ四十七億六千九百九十万円余の増加となっております。
○瀬戸山国務大臣 昭和五十年度法務省所管一般会計歳入歳出決算の大要を御説明申し上げます。 法務省主管の歳入につきましては、歳入予算額は六百六十六億五千八百四十八万円余であります。 これに対しまして、収納済歳入額は六百十七億七千八百十九万円余であり、予算額に比べ四十八億八千二十九万円余の減少となっております。
○福田(一)国務大臣 昭和四十九年度法務省所管一般会計歳入歳出決算の大要を御説明申し上げます。 法務省主管の歳入につきましては、歳入予算額は六百四十四億三千百三十三万円余であります。 これに対しまして、収納済歳入額は五百九十一億七千七百三十一万円余であり、予算額に比べ五——二億五千四百一万円余の減少となっております。
○稻葉国務大臣 昭和四十八年度法務省所管一般会計歳入歳出決算の大要を御説明申し上げます。 法務省主管の歳入につきましては、歳入予算額は五百十億二千五百一万円余であります。 これに対しまして、収納済歳入額は五百八十五億六千二百六十二万円余であり、予算額に比べ七十五億三千七百六十万円余の増加となっております。
○稻葉国務大臣 昭和四十七年度法務省所管一般会計歳入、歳出決算の大要を御説明申し上げます。 まず第一に、法務省主管の歳入につきましては、歳入予算額は三百四十九億八百二十万円余であります。 これに対しまして、収納済歳入額は四百五十三億三百八十五万円余であり、予算額に比べ百三億九千五百六十四万円余の増加となっております。
○田中(伊)国務大臣 昭和四十六年度法務省所管一般会計歳入歳出決算の大要を御説明申し上げます。 法務省主管の歳入につきましては、歳入予算額は三百九億九千九百八十三万円余であります。 これに対しまして収納済み歳入額は三百五十三億八千六百七十五万円余であり、予算額に比べまして四十三億八千六百九十二万円余の増加となっております。
○田中国務大臣 昭和四十五年度法務省所管一般会計歳入歳出決算の大要を御説明申し上げます。 法務省主管の歳入につきましては、歳入予算額は二百九十四億二千百二十七万円余であります。 これに対しまして、収納済み歳入額は三百二十三億五千六百八十万円余であり、予算額に比べまして二十九億三千五百五十三万円余の増加となっております。
○村山政府委員 昭和四十四年度法務省所管一般会計歳入歳出決算の大要を御説明申し上げます。 法務省主管の歳入につきましては、当初予算額は二百六十一億五千五百九十八万円余であり、これに予算補正追加額二十三億六千五百十六万円余が増加されましたので、歳入予算額は二百八十五億二千百十五万円余となっております。
○大竹政府委員 昭和四十三年度法務省所管一般会計歳入歳出決算の大要を御説明申し上げます。 法務省主管の歳入につきましては、歳入予算額は二百八十八億七千十四万円余であります。これに対しまして、収納済み歳入額は三百六億四千九百九十二万円余であり、予算額に比べ十七億七千九百七十八万円余の増加となっております。
以上をもって、昭和四十二年度法務省所管一般会計歳入、歳出決算について説明申し上げました。 よろしく御審議を賜わりますようお願い申し上げます。