1971-02-24 第65回国会 衆議院 建設委員会 第6号
だから、建設大臣より前にきょうは法務省民事局長が出てこられて、法務大臣代理として、いま私が申し上げたような趣旨からいって、赤ちゃんができたら出ていってくれというようなことは、法務省としてもそんな契約は無効だと思います、いわんや契約していないで、まあお二人で入っていただきましょうと言っておいて、あとになって三人を入れるというような契約はしておりませんというようなことを言って出ていけというのは言語同断だ
だから、建設大臣より前にきょうは法務省民事局長が出てこられて、法務大臣代理として、いま私が申し上げたような趣旨からいって、赤ちゃんができたら出ていってくれというようなことは、法務省としてもそんな契約は無効だと思います、いわんや契約していないで、まあお二人で入っていただきましょうと言っておいて、あとになって三人を入れるというような契約はしておりませんというようなことを言って出ていけというのは言語同断だ
「さきに法務大臣代理として来青された法務省勝尾経理部長は当市議会において、地元民との了解なしには絶対に刑務所設置ならびにそれに付随する事項については、着手せぬと確約したにもかかわらず、新都市開発センターならびに西武鉄道株式会社との間の売買契約の締結を迫り、その契約をさせた行為は、われわれ青梅市議会に対する不信行為とみなされる。」
これを側面から光を当てるために、法務大臣代理であった岸本次官の時代ですが、まだはっきり御答弁のないところがありますから、竹内刑事局長にお調べの上御返答願いたいことがあります。 それは五番町事件で村松泰子という当時十八才の少女が偽証罪でやられたことがあります。ところがその少女の言う通りに、三人の殺人罪の嫌疑でやられた少年のほかに、真犯人が例の真昼の暗黒という映画を見て自首して出てきたわけです。