2020-11-11 第203回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
田所法務副大臣。
田所法務副大臣。
田所法務副大臣。
○木原委員長 田所法務副大臣、もう一度御答弁いただけますか。よく整理して御答弁ください。(後藤(祐)委員「通告、完全にしていますからね。ちょっととめて」と呼ぶ)ちょっとお待ちください。すぐ出ますか。田所法務副大臣。
○田所副大臣 法務副大臣に就任をいたしました田所嘉徳でございます。 法務行政の諸課題につきましては、いずれも国民生活の基本、根幹にかかわるものでありますので、小野田法務大臣政務官とともに、上川大臣を支えて、しっかり取り組んでまいります。 義家委員長を始め理事、委員各位の皆様の御指導、御協力をよろしくお願い申し上げます。
国の統治基盤の一つである法務行政を推進していくに当たり、上川法務大臣、田所法務副大臣と力を合わせ、誠心誠意取り組んでまいる所存です。 義家委員長を始め理事、委員各位の御指導と御協力のほどをどうぞよろしくお願いいたします。
○義家委員長 次に、田所法務副大臣及び小野田法務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。田所法務副大臣。
片山 大介君 田村 智子君 大門実紀史君 国務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(経済財 政政策)) 西村 康稔君 内閣官房副長官 内閣官房副長官 岡田 直樹君 副大臣 内閣府副大臣 平 将明君 法務副大臣
福島みずほ君 下野 六太君 平木 大作君 東 徹君 石井 苗子君 小池 晃君 国務大臣 厚生労働大臣 加藤 勝信君 副大臣 内閣府副大臣 宮下 一郎君 法務副大臣
今ほど厚労大臣そして法務副大臣から御答弁のあったとおりでございまして、我々も住宅確保要配慮者に対しては、福祉行政と住宅行政、より一層強化をして取り組んでいかなければいけないと思っております。そのため、厚労省とは、局長級の会議を平成二十八年十二月から平成三十年の九月にかけて五回ほど開催をさせていただいております。そして、この三月からは法務省も入れた中で開催準備をしていたわけでございます。
良介君 国務大臣 外務大臣 茂木 敏充君 厚生労働大臣 加藤 勝信君 防衛大臣 河野 太郎君 国務大臣 西村 康稔君 内閣官房副長官 内閣官房副長官 岡田 直樹君 副大臣 内閣府副大臣 大塚 拓君 総務副大臣 長谷川 岳君 法務副大臣
まず、法務副大臣、検察当局として、今回逮捕したお二人について、公職選挙法違反を犯しているという確証を持って逮捕しているのでしょうか。
榛葉賀津也君 白 眞勲君 福山 哲郎君 山口那津男君 浅田 均君 鈴木 宗男君 伊波 洋一君 国務大臣 外務大臣 茂木 敏充君 副大臣 法務副大臣
米国人、何の罪で逮捕されているのか、それと同時に、副大臣に、法務副大臣、今日いらっしゃっていただいているんですけど、この件について日本政府としてはどのような認識を持っているのか、お答えください。
内閣官房長官) 菅 義偉君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) 武田 良太君 国務大臣 (領土問題担当) (少子化対策担当) 衛藤 晟一君 国務大臣 竹本 直一君 国務大臣 (経済財政政策担当) 西村 康稔君 国務大臣 (男女共同参画担当) 橋本 聖子君 内閣官房副長官 西村 明宏君 法務副大臣
済みません、法務副大臣、もう一回ちょっと確認させていただきたいんですけれども、三点、ここでお願いしたいんです。 一つは、先ほど言いました、法案を成案にしたときの文書、これはもうとにかく可及的速やかに出す。それから、処分を訓告処分としたときの時系列、これをしっかりと文書でつくる、ちゃんと説明できるようにする。
その上で、きょう、法務副大臣、義家さんに来ていただいたのでお伺いしたいんですが、義家副大臣はこの一連の処分のときにどういうふうにかかわっていらっしゃいますか。
菅 義偉君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) (国家公務員制度担当) 武田 良太君 国務大臣 (少子化対策担当) 衛藤 晟一君 国務大臣 竹本 直一君 国務大臣 (経済財政政策担当) 西村 康稔君 国務大臣 (男女共同参画担当) 橋本 聖子君 内閣府副大臣 大塚 拓君 法務副大臣
和田 義明君 逢坂 誠二君 黒岩 宇洋君 日吉 雄太君 松田 功君 松平 浩一君 山尾志桜里君 山川百合子君 竹内 譲君 藤野 保史君 串田 誠一君 高井 崇志君 ………………………………… 法務大臣 森 まさこ君 内閣官房副長官 西村 明宏君 法務副大臣
宮崎 政久君 山下 貴司君 吉川 赳君 和田 義明君 後藤 祐一君 日吉 雄太君 松田 功君 松平 浩一君 山尾志桜里君 山川百合子君 竹内 譲君 藤野 保史君 串田 誠一君 高井 崇志君 ………………………………… 法務大臣 森 まさこ君 法務副大臣
哲郎君 山口那津男君 浅田 均君 鈴木 宗男君 伊波 洋一君 国務大臣 外務大臣 茂木 敏充君 防衛大臣 河野 太郎君 内閣官房副長官 内閣官房副長官 岡田 直樹君 副大臣 法務副大臣
藤井比早之君 古川 康君 宮崎 政久君 山下 貴司君 逢坂 誠二君 日吉 雄太君 松田 功君 松平 浩一君 山尾志桜里君 山川百合子君 竹内 譲君 藤野 保史君 串田 誠一君 高井 崇志君 ………………………………… 法務大臣 森 まさこ君 法務副大臣
大河原雅子君 神谷 裕君 源馬謙太郎君 中島 克仁君 森田 俊和君 柚木 道義君 吉田 統彦君 早稲田夕季君 江田 康幸君 佐藤 茂樹君 塩川 鉄也君 浦野 靖人君 ………………………………… 国務大臣 衛藤 晟一君 内閣官房副長官 西村 明宏君 法務副大臣
○柚木委員 法務副大臣、訓告処分を森大臣が決められて、自分はこの責任をとって辞職を総理に申し出て慰留されているそうですが、そもそも、この訓告という処分、私が説明したように、内閣、これは人事院の処分の指針に基づいて見ても、最低限、減給又は戒告。これは恐らく停職ですよ、最低。
○柚木委員 本当に、きょう、法務副大臣も官房副長官も、全く国民に対して誠意のかけらも感じられない答弁が相次ぎましたので、最後に改めて、ぜひ、黒川前検事長、場合によっては記者の方にも来てもらって、そして、国政調査権に基づいてこの国会の場で、行政府がやらないなら、立法府が国民の皆さんへの説明責任を果たすことを求めて、質疑を終わります。 ありがとうございました。
松沢 成文君 柳ヶ瀬裕文君 大門実紀史君 浜田 聡君 国務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(地方創 生)) 北村 誠吾君 副大臣 内閣府副大臣 大塚 拓君 法務副大臣
法務副大臣、来ていただいております。 データ連携基盤事業者が個人情報を取り扱う際の住民の同意及び不同意を必要とする場合の基準について、先ほど福島みずほ先生が提出されました内閣府からの回答では、下記の場合を除き、あらかじめ本人の同意を個々に得る必要がある、つまり、その下記の場合というのは例外で、同意を得る必要がないということなんですね。
福島みずほ君 下野 六太君 平木 大作君 東 徹君 梅村 聡君 倉林 明子君 衆議院議員 修正案提出者 岡本 充功君 国務大臣 厚生労働大臣 加藤 勝信君 副大臣 法務副大臣
今日は法務副大臣に来ていただきました。昨日質問通告をしておりますが、黒川弘務東京高検検事長のこの賭けマージャンの問題に関してヒアリングをされていると思います。結果を教えてください。
○福島みずほ君 法務副大臣、今日は厚生労働委員会にお出ましいただき、ありがとうございました。お帰りいただいて結構です。ありがとうございます。
奥野総一郎君 佐藤 公治君 高木錬太郎君 長尾 秀樹君 西岡 秀子君 緑川 貴士君 山花 郁夫君 太田 昌孝君 本村 伸子君 足立 康史君 井上 一徳君 初鹿 明博君 ………………………………… 総務大臣 高市 早苗君 総務副大臣 寺田 稔君 法務副大臣
古川 康君 宮崎 政久君 山下 貴司君 吉川 赳君 逢坂 誠二君 日吉 雄太君 松田 功君 松平 浩一君 山尾志桜里君 山川百合子君 竹内 譲君 藤野 保史君 串田 誠一君 高井 崇志君 ………………………………… 法務大臣 森 まさこ君 法務副大臣
また、官房長官、それから武田大臣、義家法務副大臣始め、それぞれ御答弁いただきまして、ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
○柚木委員 法務副大臣にお越しいただいていますので、今後の焦点の一つが河井あんり参議院議員の連座制、これは百日裁判で確定すれば適用になるわけですが、今申し上げましたように、この起訴内容を認めている秘書の方は、自分は言われたことをやっただけで金額の決定にもかかわっていないと。過去の経緯、報道で、これは克行議員がさまざまな差配をしてきた。
法務副大臣、この黒川官房長を、史上初の定年延長、しかも我々あるいは国民からも疑念がある違法な閣議決定、後づけによって更にそれを法改正、強行して正当化する、こういうとんでもない定年延長、しかしそれは勤務延長すべきかえがたい人材であるということで御説明をされておられますが、これは通告しておりますが、同時に、検察というのは、全ての国民を、総理も含めて、捜査、逮捕、立件、公訴できるんですね。
下野 六太君 石井 章君 ───── 議長 山東 昭子君 副議長 小川 敏夫君 ───── 内閣官房副長官 内閣官房副長官 岡田 直樹君 副大臣 内閣府副大臣 宮下 一郎君 総務副大臣 長谷川 岳君 法務副大臣
渡辺 猛之君 櫻井 充君 真山 勇一君 安江 伸夫君 山添 拓君 高良 鉄美君 嘉田由紀子君 国務大臣 法務大臣 森 まさこ君 副大臣 法務副大臣