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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1950-04-01 第7回国会 参議院 議院運営委員会 第51号

そのことでとういうふうな法制局案ができたかということを私は法制局の方にお伺いして、そうして事務総長と会うべく、事務総長議長部屋におられるので、そこで私が議長部屋に入つた。そこに緑風会鈴木議員もおつて、そこに岩本副議長が入つて来られました。そのときにありました言葉では、先程議長も言われたように、参議院側から議員提案をして貰えぬだろうかというお話をされておりました。

門屋盛一

1949-10-20 第5回国会 参議院 選挙法改正に関する特別委員会 閉会後第19号

羽仁五郎君 第百四十七條は参議院法制局案の原案が先程多数で承認されたというふうに了解いたします。それでそれ以上いろいろ議論があり得ると思いますが、この程度で進行せられたらどうかと思います。つまり参議院法制局案の百四十七條は現行法にほぼ違つていないので現行法でやつて行く。問題があるとすれば表題に問題があるのでここに頭の混乱がある。

羽仁五郎

1949-09-26 第5回国会 衆議院 文部委員会 第29号

その点で、この新しい法律案としては、どういう目的を持つているかということがただちにわかるということで法律の順序、順列の構成を考えまして、編別を、前の参議院案対象別によりまして、國宝その他の重要文化財、あるいは演劇、音楽、工藝技術その他の無形の文化財、こういうふうに二つにわけましたものに対しまして、われわれ法制局案は、まず内容的に二つに大きくわけまして、一つを重要文化財保護機構といたしまして、保護委員会

福原忠男

1948-04-02 第2回国会 両院 両院法規委員会 第7号

それから勧告案と別に、この両院法規委員会におきまして、國会法制局という案をいろいろ御審議に相なつてつたのでありまするが、この問題に関しまして一應國会法制局案というものは勧告の形においては取上げられなかつたことになりましたことは、御承知通りでありまするが、その後國会法改正に関連いたしまして、從來両議院法制部がありまするのを拡大強化いたしまして、両議院にそれぞれ法制局を置く、こういうふうなことで

三浦義男

1948-03-27 第2回国会 衆議院 図書館運営委員会 第9号

三浦法制部長 その点は最初議院運営委員会において昨年第一國会において取上げられました場合においては、社会党提案として法制局案が出されたのであります。それから先ほど來申し上げましたような経過によつて現在に至つたわけでありますが、國会法改正の問題に関しまして、関係方面からある指示が参つているのでありまして、その中に法制部の問題も一應取上げられてあつたのであります。

三浦義男

1948-01-27 第2回国会 両院 両院法規委員会 第1号

委員長樋貝詮三君) お説のように変ると思いますが、図書館の中にての國会法制局を入れるというような場合におきましても、その中へどういうものを入れるかということについては、こつちの國会法制局案というものが有力なる参考資料であると思います。向うの方でどういうことを意図しておるか知りませんが、このままに入れることはできなくとも、少くともこの要領で入れなければならぬようになるのじやないかと思います。

樋貝詮三

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