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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-02-13 第180回国会 衆議院 予算委員会 第8号

一々法制局云々と言うよりは、総理がそういうふうにお答えになったことが私もそのとおりだというふうに思います。  ですから、繰り返すようですけれども、憲法二条の世襲というのも、本来、総理が解釈されたとおり、男系男子という意味での世襲ということで、そのとおりに解釈されるのがそれまでの解釈の仕方ですから、それが適切だと思いますが、よろしいですね。

下村博文

1966-04-01 第51回国会 衆議院 運輸委員会 第22号

なお実質的に申しますと、この新聞の記事によりますと、内閣法制局云々のことばがあるようでございますが、私どもも法制局と相談をいたしましたところ、これは非常にむずかしくてなかなか一挙には結論が出ないというようなお話もあったので、共済という名前に値するかどうかという点については、どうも共済ではなさそうである。

上林英男

1948-07-02 第2回国会 参議院 運輸及び交通委員会 第13号

丹羽五郎君 私別に責めたり揚げ足を取るというのではないが、今山崎政府委員お話では、法制局云々というお話であつたが、現在施行されておるところの開港港則におきまして、明かに船舶と舟というものを分けておるのであります。それならこれはどういう立法の精神で法制局がそれに対してこれを船舶といえと言つたのか、その点をお尋ねしたい。

丹羽五郎

1947-12-03 第1回国会 参議院 決算・司法連合委員会 第3号

政府委員佐藤達夫君) この内閣法十二條に丁度御指摘のように官房及び法制局云々條項がございますが、まあ我々の気持では既に御説明申上げましたところによつても御推測ができると思いますが、ここにいう内閣官房法制局というようなものよりも、何と申しますか、この法務廳法務総裁というものは、もう少し大きなものというふうに考えるわけであります。

佐藤達夫

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