1952-06-12 第13回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第27号 そのほか早大細胞、法制大学細胞等も、同様に解散届を二十五年あるいは二十六年に出しておりますが、今日現在におきまして、これらの細胞名義のパンフレツトあるいはビラ等がなお現在残つて配布されておる現状から、実質的に見ますと、学校細胞数はかなり数が多いということが言えるのであります。 吉橋敏雄