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82件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-03-09 第201回国会 参議院 予算委員会 第9号

政府は、前年の法公布後、約一年掛けて、地方自治体への説明会開催から対策本部条例制定、これは地方自治体によるものです、行動計画の策定を求めております。  今回は法改正にとどまるものですけれども、改正法への対応地方では手続と時間を要することにはなりませんでしょうか。現特措法が適用されていれば新たに掛かることのなかった負担と時間を、既に危機対応に追われている地方に掛けるようなことがあってはなりません。

木戸口英司

2018-06-14 第196回国会 参議院 内閣委員会 第19号

これは関連法公布以降の話としてお答えいただきたいと思います、関連法公布された後にはちゃんとこの附帯決議を守ってくださいというものですから。  関連法公布以降、まず一番目ですけれども、TPP協定内容及び効果について、国民全体に対する引き続きの情報提供と丁寧な説明をどのように行ってきたんでしょうか。

舟山康江

2016-05-20 第190回国会 参議院 本会議 第29号

なお、衆議院において、証拠収集等への協力及び訴追に関する合意制度について検察官が合意をするか否かの判断に当たり考慮すべき事情追加合意のための協議への弁護人の常時関与、傍受記録に記録されている通信の当事者に対する通知事項追加通信傍受についての国会報告事項追加法施行後三年を経過した場合の見直し規定範囲の拡大、法公布後の検討事項追加等の修正が行われております。  

魚住裕一郎

2012-07-20 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第5号

さらに、認定こども園法附則では、幼稚園教諭の免許と保育士の資格について、一体化を含めた在り方に関する検討規定が設けられましたし、子ども子育て支援法附則では、総合的な子ども子育て支援を実施するための行政組織在り方に関する検討規定、私どもは子ども家庭省をつくりたいと考えていましたが、名称はともかくとして、そうしたものを法公布後二年をめど検討をするということも規定をされましたので、幼保連携の一層

小宮山洋子

2009-05-28 第171回国会 参議院 外交防衛委員会 第14号

一九五四年六月二日、自衛隊法公布に当たって、時の参議院におきましては、自衛隊海外出動を為さざることに関する決議が行われております。先人の戒めを教訓に、慎重であるべきであると私は思っております。  防衛大臣はこの参議院決議をどのように認識していらっしゃいますか、改めて見解を伺っておきたいと思います。

山内徳信

2009-03-17 第171回国会 衆議院 法務委員会 第3号

その際に、これは大変著名な事例ですので、諸先生方御案内のとおり、当検察庁法十四条、指揮権を発動し、逮捕を免れた当時の佐藤栄作自由党幹事長は、後に政治資金規正法違反で在宅起訴された、利子補給法公布後などに船主協会日本造船工業会などから四千万を超える献金を受領しながら帳簿に記載しなかったということで、これは政治資金規正法違反ですね、起訴されたんですが、国連恩赦で五六年に免訴。

古本伸一郎

2008-03-27 第169回国会 参議院 法務委員会 第4号

つまり、この裁判員法、公布日が平成十六年五月二十八日でありますので、五年ということになりますと来年の平成二十一年五月二十七日までには施行されることになっていると。秋にはもう本番ですから、裁判員候補者名簿の作成とか、十二月になれば当然調査票裁判員候補者に送付されると。言わば本格スタートになるということになるんだろうと思います。  

木庭健太郎

2007-11-08 第168回国会 参議院 災害対策特別委員会 第5号

賛成の第三の理由は、今年発生した特定四災害、すなわち能登半島地震、新潟県中越沖地震、台風十一号、十二号による災害について、改正法公布後に申請すれば新制度が適用される特例措置がとられていることです。現行法に基づき既に支給された世帯に関しても、支援金の申請がなされればその差額分が支給されることになります。  以上、本法案に賛成する主な理由を申し述べました。  

山口那津男

2007-05-11 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第12号

公述人の意見に対し、各委員からは、投票権年齢を十八歳以上とすることについての見解憲法に明記されていない最低投票率憲法改正手続に係る両院協議会憲法上の位置付けとの関係、一事不再議と無効訴訟についての考え方、憲法教育運動規制関係最低投票率ボイコット運動との関係、公務員と教育者による地位利用の禁止の是非、報道機関に対する規制在り方憲法改正手続法公布後三年間の憲法改正原案の審査、提出の凍結

簗瀬進

2007-05-09 第166回国会 参議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第10号

荒木清寛君 民主党発議者にお尋ねいたしますが、そうはいいましても、何らかの事情で、まあ万が一と言ってもいいかもしれませんが、法公布後三年以内にこの公選法や民法の規定の整備ができなかったと、公選法の十八歳は実現しなかったという場合にも国民投票だけ十八歳にするというわけにはやはりいかないと思うんですよね。

荒木清寛

2007-04-25 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号

三日月委員 今最後におっしゃいました、先ほど議論がありましたが、時系列的には、法公布後三月以内に施行される本法案と、そして来年度、広域地方計画が定められる国土形成計画上の計画と、いい影響を与え合うんだという先ほど大臣のお言葉をかりれば、ありました。  私もそうあればいいなと思うんですけれども、ここで確認をしたいのが、その整合性をどうとられていくのか。

三日月大造

2006-10-06 第165回国会 衆議院 予算委員会 第3号

何が問題かといいますと、改正法経過措置の期限は、改正法公布後、おおむね五年を目途とする、公布から上限金利引き下げまでの体制準備期間はおおむね三年を目途上限金利引き下げ後、少額短期貸し付けを実施する経過期間は二年と。少なくとも三年は何もやらぬ、そしてその先二年も特例を残す。  事実関係だけで結構です、理由は聞きません。事実関係は間違いないですね、金融大臣

枝野幸男