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54件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2004-02-20 第159回国会 衆議院 予算委員会 第14号

麻生国務大臣 元大蔵省法人税課長答弁するのもいかがなものかと思わないでもないんですが、御存じのように、もと、これになりますまでは、ごじゃごじゃごじゃっとしておったこの税制、これは、頭のいい人、自治省と大蔵省と頭のいいのばかりがどんどんどんどんやっていると、話がどんどんどんどん込み入って、ついに自分たちでもわけがわからぬようになったような、こんな税制だったんだと思うんですね。

麻生太郎

2004-02-20 第159回国会 衆議院 予算委員会 第14号

谷垣国務大臣 私も、元法人税課長答弁するのは大変居心地の悪さを感じておりますが、ただ、配当課税譲渡益課税の間にはやはり違いがあるんじゃないかというふうに思っております。  要するに、配当というのは、法人事業への出資に対する成果の分配という事業所得的な面とそれから金融資産性所得という両面がございますので、ちょっとそこが、配当課税譲渡益課税を全く同じにするわけにはいかない。  

谷垣禎一

1987-05-15 第108回国会 参議院 予算委員会 第12号

橋本敦君 従業員から取った源泉徴収の返還問題が被害者救済の一環として問題になったときに、衆議院の物持では当時の熊澤二郎法人税課長も、判決の結果を見て対応を考えると、こう言っておられた。そういう点から見てこの判決は検討に値する重要な対象であることは間違いない。だから大臣の所見を聞いたんです。

橋本敦

1985-03-29 第102回国会 衆議院 法務委員会 第9号

当時、うちの方の法人税課長の方からお答えしているかと存じますが、当時といたしましてマイクロ化とかコンピューター化というのは当然予想されておりましたものですから、あるいは民間団体等からの御要望等もございましたものでしょうからいろいろ研究はさせていただいているわけでございますけれども、現時点に至りましても、そういう一般的な税務調査あるいは課税の適正な担保というようなところから見まして、全面的に帳簿書類

津野修

1984-04-18 第101回国会 衆議院 法務委員会 第11号

中川説明員 一般的な税務調査につきましては、今法人税課長から申し上げましたように、情報等があれば適宜調査に入るということだと思いますが、今具体的なお話につきましては相当古い話のようでございますので、そういった場合には難しい面もあろうかと思います。非常に古い話でございますと、今から入るということについては難しい話もあろうかと思います。

中川浩扶

1980-05-09 第91回国会 衆議院 商工委員会流通問題小委員会 第1号

    川崎 寛治君       上坂  昇君    渋沢 利久君       渡辺 三郎君    中川 嘉美君       森田 景一君    安田 純治君       中井  洽君  出席政府委員       公正取引委員会事務局取引部長 剣持 浩裕君       通商産業大臣官房審議官 神谷 和男君  小委員外出席者       大蔵省関税局監視課長 奥田 良彦君       国税庁税部法人税課長

会議録情報

1980-04-17 第91回国会 参議院 法務委員会 第6号

○説明員(櫻井直君) 御質問についてお答えいたしますが、ただいま法人税課長お答えいたしましたのと同じように、その滞納税金が幾らになるかというふうなことにつきましても、これは納税者の非常にプライバシーに密接に関係する事柄でございまして、私ども従来一切そういうことについての答弁は差し控えさせていただいておるわけでございますので、これはこの際ぜひその点はお許しいただきたいと、かように思うわけでございます

櫻井直

1980-02-13 第91回国会 衆議院 決算委員会 第4号

これは私自身、昔法人税課長をやっておりましたから、その当時はもっとこれはすごかったんだ。もう一件十万くらいのやつから税務署ごとにみんな掲記されまして、何か鬼の首をとったように、やったやったと、こういう御指摘があった。そのときに私ども強く検査院の御理解を求めたのは、検査院も千人足らずの職員で非常に苦労しておられるように、国税当局も限られた五万人有余の職員で所期の目的を達成しなければならぬ。

津島雄二

1977-11-15 第82回国会 衆議院 決算委員会 第7号

国税庁法人税課長に来ていただいていると思いますからお答えをいただきたいのですが、吉田恩賜林組合演習場にかかわる毎年の莫大な収益課税対象となるのかどうかという点でございます。  伺うまでもなく、公共法人たる地方自治体あるいは収益事業を営まない公益法人等納税義務を負わないことは明らかであり、法人税法の第四条ただし書きを参照するまでもありません。

原茂

1976-04-27 第77回国会 衆議院 大蔵委員会 第6号

横山委員 あなた、かっこうのいいことを言っておるけれども、長官、実際は官庁出身者税務署出身者税理士がなれておるからいいとおっしゃるが、なれておるというのはどういう意味かといいますと、実態は、この間まで署長をやっておった、法人税課長をやっておった。税理士になった。行けば、ああ横山さん、久しぶりでございますね。おお、どうだい、やっておるかね。これひとつ頼むわ。

横山利秋

1969-07-08 第61回国会 参議院 大蔵委員会 第27号

そこで、国税庁といたしましては、単に制度がどうこうというよりも、現行の制度においてもいろいろ運営面なり人の問題で直し得ることは十分あるわけでございまして、まず、人の面につきましては、これは具体的に一々申し上げますときりがございませんが、直税部法人税課長とかそういうところは非常に執行面の中心になるような課長でございますが、そういった人を逆に協議団の副本部長その他に移すとか、相当直税部に勤務した経験のある

亀徳正之

1969-06-06 第61回国会 衆議院 大蔵委員会 第34号

また、人事上もこれは具体的な個別な話でありますから、ここで一々具体的に申し上げるわけにはいきませんが、やはり昔、局の法人税課長をやった人とか、また直税部のはえ抜きのしっかりした者を逆に持っていくという人事上の配慮も実はいたしておるわけでございまして、現在ある協議団の改善も、片や決して手を抜いているわけではないことを申し上げたいと思います。  

亀徳正之