1992-02-26 第123回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号
ちなみに言っておきますけれども、それも全部引用しようと思ったけれども時間がないからやめますが、私が今言ったことの理論的な問題は、泉美之松さん、よく御存じでしょう、あなた方の大先輩で国税庁長官が、「税についての基礎知識」という定価三千八百円の本にちゃんと書いておられるんですよ。
ちなみに言っておきますけれども、それも全部引用しようと思ったけれども時間がないからやめますが、私が今言ったことの理論的な問題は、泉美之松さん、よく御存じでしょう、あなた方の大先輩で国税庁長官が、「税についての基礎知識」という定価三千八百円の本にちゃんと書いておられるんですよ。
○委員以外の議員(峯山昭範君) おっしゃるとおりでございますが、ここで一つだけ、実は大蔵省の先輩でございまして、大蔵省の皆さん方がしょっちゅう引用される本、泉美之松さんという方の本をいつも引用される方がいらっしゃいますが、その本の中にこういうことを書いております。
実は私も総理に税とは何かということをお伺いしたいと思いまして、これはもう既に主税局長さんがおっしゃいましたが、皆さんの先輩でもございます泉美之松さんの「税についての基礎知識」という本がございまして、その本の中の第一章に「税とは何か」というところから始まっております。
以前「エコノミスト」の「戦後産業史への証言」で、元主税局長の三人、泉美之松氏、吉國二郎氏、高木文雄氏が、なぜ戦後あんな特別償却とか引当金とか準備金とかできたかといういきさつを語っておられ、大変興味深い内容ですが、そこで高木氏が、「特別償却はいったいだれが考えたんですか。やっぱり平田さん……。」そうすると泉氏が、「平田さんだね。あの人が昼、財界人と懇談すると、うっかりできないんだ。
泉美之松さんは、やらなければならないが、それは研究しなければならぬと言っていますけれども、大蔵省の先輩でも若い方の人はちゃんと研究して、できる、こう言っているのですね。 日向さん、あなたは野口さんと御面識はないかもしれませんが、この考えはできるんでしょう。
そこで、またえらい申しわけありませんが、泉美之松さんという人は何をしておられて、大蔵省時代は何をしておられましたか。
○政府委員(藤井良二君) 構成メンバーはおおむね十人ということでございまして、座長が佐藤朝生先生、それから泉美之松先生、河合良一先生、柴田護先生、田上穰治先生、林修三先生、堀秀夫先生、本田宗一郎先生、増子正宏先生、この九名の方でございます。
神谷 和男君 運輸省鉄道監督 局長 永光 洋一君 運輸省航空局長 松井 和治君 労働省労政局長 吉本 実君 建設大臣官房長 豊蔵 一君 建設省住宅局長 松谷蒼一郎君 自治省財政局長 土屋 佳照君 説明員 日本専売公社総 裁 泉 美之松君
○説明員(泉美之松君) お答え申し上げます。 第二次臨時行政調査会の第四部会におきましては、先ほど、国鉄、電電、専売公社の三公社を初め特殊会社等についての報告を出されました。
○説明員(泉美之松君) それは各国それぞれの制度が違っておりまして、アメリカも国内でたばこを販売するときは、いま申し上げましたように「デンジャラス ツー ユア ヘルス」となっておりますが、日本へ売りに来るときには日本国内の制度に従って「健康のため吸い過ぎに注意しましょう」ということになっておるのであります。
○説明員(泉美之松君) 世界各国でたばこの個装に警告なりあるいは注意を規定しておるところでありますが、わが国では御存じのように「健康のため吸い過ぎに注意しましょう」という表示をいたしておりますし、アメリカでは「デンジャラス ツー ユア ヘルス」というような、かなりきつい表現になっておりまして、世界各国の表現はいろいろでございますが、私どもとしては何としてもたばこを吸い過ぎることが健康によくないというふうに
○説明員(泉美之松君) 御存じのように、三浦友和はすでに結婚いたしておりまして、青少年のアイドルは卒業いたしております。
済課長 副島 映一君 農林水産省食品 流通局企画課長 青木 敏也君 農林水産省食品 流通局物価対策 室長 森元 光保君 通商産業省通商 政策局国際経済 部通商関税課長 横堀 恵一君 日本専売公社総 裁 泉 美之松君
課長 横堀 恵一君 通商産業省貿易 局輸入課長 横山 太蔵君 通商産業省機械 情報産業局電子 機器課長 若曾根和之君 通商産業省機械 情報産業局自動 車課長 西中真二郎君 日本専売公社総 裁 泉 美之松君
大蔵省国際金融 局外資課長 吉田 道弘君 自治省行政局振 興課長 浜田 一成君 自治省税務局固 定資産税課長 湯浅 利夫君 会計検査院事務 総局第一局租税 検査第一課長 立神 清章君 日本専売公社総 裁 泉 美之松君
労働省労働基準 局長 石井 甲二君 労働省職業安定 局長 関 英夫君 建設省都市局長 加瀬 正蔵君 自治省行政局長 砂子田 隆君 委員外の出席者 厚生省人口問題 研究所長 篠崎 信男君 日本専売公社総 裁 泉 美之松君
○説明員(泉美之松君) 日本専売公社の経営形態の問題につきましては多くの議論がございまして、大変お答えにむずかしい問題でございますが、私どもは基本的には専売制度、公社制度を維持しながら、しかし時代の要請に適合しなくなってきている点について改善をしていく、これが最も国民に好まれる、また合理的なやり方ではなかろうかと思っておるわけでございまして、先年、専売納付金制度の改正をお願いいたしましたのも、その一環
○説明員(泉美之松君) 臨調の第四部会のある委員の御指摘は、昭和五十年をベースにして専売公社の労働生産性と他産業の労働生産性とを比較してみると、五十年をベースにした数字では他産業の労働生産性の方の伸び率がよくて専売公社の伸び率が低いという御指摘をいただいております。
○説明員(泉美之松君) 輸入たばこを専売公社から別会社形態にしたらどうかという御意見は、昭和五十三年の公共企業体等基本問題会議の意見書に出ておるわけでございまして、御承知のように、その輸入会社の問題以外、専売公社の民営——塩事業、たばこ事業、それらについても意見書が出されておるわけでございまして、現在それは大蔵省に設けられておりまする専売事業審議会においていろいろな角度から検討されていることと存じますし
自治省行政局長 砂子田 隆君 自治省行政局公 務員部長 大嶋 孝君 自治省財政局長 土屋 佳照君 事務局側 常任委員会専門 員 鈴木 源三君 常任委員会専門 員 伊藤 保君 説明員 日本専売公社総 裁 泉 美之松君
○説明員(泉美之松君) 日本専売公社の経営形態の問題に関しましては、御存じのように、昭和五十三年に公共企業体等労働問題懇談会におきまして一つの方向が提言されております。それを受けまして、現在、専売事業審議会におきまして日本専売公社の経営形態の問題について検討されておるところでございます。
中小企業庁長官 官房調査課長 稲川 泰弘君 中小企業庁小規 模企業部小規模 企業政策課長 藤沢 修君 会計検査院事務 総局次長 肥後 昭一君 会計検査院事務 総局第一局長 佐藤 雅信君 日本専売公社総 裁 泉 美之松君
良仁君 建設省計画局長 吉田 公二君 建設省都市局長 加瀬 正蔵君 建設省道路局長 渡辺 修自君 建設省住宅局長 豊蔵 一君 自治省財政局長 土屋 佳照君 委員外の出席者 会計検査院事務 総局第一局長 佐藤 雅信君 日本専売公社総 裁 泉 美之松君
計課長 荒井 紀雄君 自治省行政局長 砂子田 隆君 事務局側 常任委員会専門 員 丸山 利雄君 説明員 会計検査院事務 総局次長 藤井健太郎君 会計検査院事務 総局第一局長 佐藤 雅信君 日本専売公社総 裁 泉 美之松君
○説明員(泉美之松君) 先ほど申し上げましたように、私は個々のたばこ耕作の地域ごとの実情につきまして十分承知いたしておりませんので、先ほど申し上げましたように、なぜ先生のおっしゃるような実態になったのかということについて十分調査いたしたいと思います。
○説明員(泉美之松君) 調査には時間を相当要しますので、この予算委員会が、いつまでというわけにはまいりかねると思いますが、後日でもよろしければ。
○説明員(泉美之松君) 承知いたしました。
忠雄君 通商産業省機械 情報産業局電子 機器電機課長 田中 達雄君 通商産業省機械 情報産業局自動 車課長 西中真二郎君 資源エネルギー 庁長官官房鉱業 課長 山梨 晃一君 日本専売公社総 裁 泉 美之松君
造改善事業課長 塩飽 二郎君 郵政省貯金局次 長 山口 武雄君 建設省住宅局民 間住宅課長 浜 典夫君 会計検査院事務 総局第四局農林 水産検査第一課 長 景山 弘君 日本専売公社総 裁 泉 美之松君