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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

この中で、路線については南北の交通を軸として機能をするとともに、生活道路機能回復あるいは地域環境改善が図られること、あるいは接続道路との連結や鉄道交差の面で無理がないこと、あるいは移転世帯数が他のルートに比べて少ないこと等の観点から、現計画ルートが最適であり、構造については沿道環境保全をこれは基本理念といたしまして、都市施設収容と緑豊かな空間の創造の観点から、掘り割りスリット構造ということでお

三谷浩

1985-03-25 第102回国会 衆議院 建設委員会 第6号

これは、東関東自動車道は五十七年四月、それから三百五十七号の方は一年後の五十八年四月に供用開始されたわけでございますが、その際に沿道環境保全を図るために、通常は路側でございますが、東関東の場合、中央分離帯へも遮音壁をつくる、あるいはさらにその両サイドを並行しております国道につきましては、住宅地との境界付近に築堤をしまして、その上にさらに植樹とか遮音壁をつくって、我々としては十分に対策を講じてきたつもりでございます

牧野徹

1980-03-05 第91回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

これは建設省においては、沿道環境保全対策推進として、これら防音工事助成といいますか、こういったものも行われるやに聞いておりますけれども、五十五年度には周南バイパスはとうてい無理かもしれませんけれども、いずれ近い将来において周南バイパスもこれらの対象になり得るのかどうか、そこら辺をひとつ輪郭でもお示し願いたいと思います。

吉井光照

1980-02-19 第91回国会 参議院 建設委員会 第2号

十ページの沿道環境保全対策推進でございますが、官房長都市局長から説明申し上げましたように、幹線道路沿道整備に関する法律の提出を予定しておるところでございまして、具体的な事業の内容といたしましては、新たな土地買い取り資金貸付金を含めまして対前年度三%増の八百四十四億円を計上いたしております。  

山根孟

1979-02-13 第87回国会 参議院 建設委員会 第2号

次に十ページでございますが、沿道環境保全対策推進であります。下の表にございますように、幹線道路周辺地域生活環境を保全するため、対前年度二二%増の八百十八億円をもちまして道路緑化対策環境施設帯遮音壁等の設置、緩衝建築物の誘導、自動車専用道路沿道騒音が特に著しい住宅に対する防音工事助成等を強力に推進することといたしております。

山根孟

1978-03-28 第84回国会 参議院 建設委員会 第4号

それからまた、生活環境改善に資するという表現がございますが、こういった中身といたしましては、道路交通機能ばかりでなく、街区の形成だとか防災美観供給処理施設収容等生活環境形成する多様な機能を持っておりますので、このような道路の持つ生活環境面機能を増進するための事業として、たとえば道路緑化対策土地区画整理、それから市街地の再開発事業共同溝整備といったような事業推進しますとともに、沿道環境保全対策等

浅井新一郎

1978-03-03 第84回国会 衆議院 建設委員会 第6号

三番目の柱としては、道路交通機能ばかりでなく街区の形成防災美観供給処理施設収容等生活環境形成する多様な機能を持っており、このような道路の持つ生活環境面機能を増進するための事業推進いたしますとともに、沿道環境保全対策等事業推進したいと思います。  以上でございます。

櫻内義雄

1978-03-02 第84回国会 参議院 建設委員会 第3号

九ページ以下は、第八次の五カ年計画重点事項を中心に事業を積み上げたものでございまして、そこにございますように、まず沿道環境保全対策推進といたしましては、緑化対策事業ほかで一・二六倍という姿になっております。  交通安全対策推進は、交通安全対策事業の五カ年計画の三年度になりますので、十ページの表にございますように、全体の伸びが一・三三倍ということで進捗を図ることにいたしております。  

浅井新一郎

1977-03-10 第80回国会 参議院 建設委員会 第4号

2に、沿道環境保全対策というのがございますが、来年度は特に一般道路等幹線道路周辺で調和のとれた沿道土地利用促進するために、沿道環境改善に資する事業といたしまして、緩衝性建築物建築沿道住宅除却土地区画整理事業区域内におきます環境施設帯充当用地先買いというような諸事業について、一定の助成ができるような推進措置を講ずることといたしております。  そのほか、交通安全対策推進

浅井新一郎

1977-02-18 第80回国会 衆議院 建設委員会 第1号

そこで今度、五十二年の予算審議をいまやっている最中ですけれども、ここにも重点事項としまして新たな沿道環境保全対策推進というのがある。これにも何の法律の根拠もないわけでしょう。だから、それは大臣がおっしゃったように法律はなくたって、やったらいいんだ、こう簡単に言えば、それはよろしいですけれども、これを見ますと五階建て以上建てたときに二階まで利子補給をしましょうということなんですわ。

岡本富夫

1976-03-04 第77回国会 参議院 建設委員会 第3号

十ページの下からでございますが、沿道環境保全対策ということで、従来道路のわきに道路敷地内植樹帯あるいは遮音壁等を設置して沿道環境保全に努めてまいりましたが、それではとても限界があるということで、来年から沿道で特に騒音等で非常に重大な障害を受けておる住宅に対しまして家屋の防音工事、二重窓等防音工事をするという新たな制度を設けた次第でございます。  

井上孝

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